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- 殺し屋&テロリスト
- 日時: 2009/11/13 18:09
- 名前: はい、小説・・ (ID: ESJvCUA5)
第1話 殺し屋の仕事
そこは、真っ暗の暗闇・・そこにどうしようもないダメ男、スペル・ケイルーがいた。スペルは、ニューヨークのとある都会をうろついでいた。
「おいそこのお前、ちょっと来てもらえるか・・?」
と、恐ろしい目つきをした野郎が声をかけてきた。
無理やり連れて行かれながらも、スペルはついていった。
そこは、たくさんの死体がある・・。スペルは目を疑った・・。その信じられない光景とは・・!?。
次回・・殺し屋という名の希望と絶望の道
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- Re: 殺し屋&テロリスト ( No.1 )
- 日時: 2009/11/13 18:24
- 名前: 劉翔 (ID: Nij9sJrk)
続きが気になりますね。頑張ってください。
あとコメントありがとうございます。
(中2病患者より)
- Re: 殺し屋&テロリスト ( No.2 )
- 日時: 2009/11/13 18:26
- 名前: 咲 (ID: 0i4ZKgtH)
はじめまして。
咲です。
私もここで書いてます♪
続きが気になるなぁ。
面白いですね(^^♪
- Re: 殺し屋&テロリスト ( No.3 )
- 日時: 2009/11/13 20:30
- 名前: はい、小説・・ (ID: ESJvCUA5)
本当ですか!?はい。続きを書きます。皆さんも小説のなんかスレたててたら見に行きますね。
第二話 殺し屋という名の希望と絶望の道
そこは、たくさんの死体がある・・。スペルは目を疑った・・。「お前・・殺し屋になんねぇか?・・。今この返事を断りゃどうなると思って・・。今の光景を見て分かるよなぁ・・。お前は見たままのダメ男だ。
他に仕事につく場所なんてないんだよ・・。」
スペルはこの状況におびえている・・。口から言葉すらでない・・。「あ・・あ・・い・・嫌・・で・・」
スペルは断っても良かった・・。何しろ自分は生きる価値などなかったから・・。
「あぁ!?今何て言った?きこえねぇなぁ・・。まぁしかたがない・・。この光景を目にしてもらうか。」
すると・・目の前には・・残酷な酷い光景が広がったのだ・・。10人位か・・痩せこけ変わり果てた姿になり、食を探し続けている・・。裸で・・。
「どうだ?こんな風になりたいのか?お前は・・。」
スペルは迷った・・。今の発言によって希望か絶望かが目に見えている・・。果たして・・スペルがくだしたその発言とは!?
次回・・殺し屋という道の第一歩
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