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—死 待 g a m e
日時: 2009/11/18 19:10
名前: 瑠希 (ID: Bj.1bVbu)

*はじめに*

(*′艸`)初めましてデス♪
るき、といいます∩^ω^∩
下手糞ですが、返信くれると大喜びです(∀)ノ♡

よろしくお願いします(´・ω・`)

*——゜+.——。o○*☆*○o。——゜+.——。o○*☆*○o。——゜+

 来ていただいたお客様

@あおいさま
@くまごろうさま
@かりんさま
@トム君
@白魔女さま
@マッシュさま
@ビックアップさま


゜.+。⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒。+.

プロローグ


—参加するかい?


町外れの通り。

あのおじさんは一言そういう。


—参加・・するんだろう?


おじさんは笑う。


どうしてここに来たのか?
今となってはわからない。

ただ 


何かが始まろうとしているだけ—

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Re: 死 待 g a m e ( No.55 )
日時: 2009/11/18 18:55
名前: 瑠希 (ID: Bj.1bVbu)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12396

マッシュさま>そう言って頂けるとうれしいです゜+。:.゜(嬉´Д`嬉)゜.:。+゜
ぜひ、またきてくださいね!!

トム君105さま>わあ!来てくださったんですか\(^o^)/ありがとです嬉!トムさんの小説を見習ってがんばりますね∩^ω^∩

ビックアップ様>行かせて頂きますね∩^ω^∩
        ありがとです゜+。:.゜(嬉´Д`嬉)゜.:。+゜

Re: —死 待 g a m e ( No.56 )
日時: 2009/11/19 17:31
名前: 瑠希 (ID: sG6XuJG6)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12396

@菜月&悠side@


「とにかく・・歩こうよ」

周りは薄暗くて、出口の見えない森の中、2人は歩き続けた。

建物はたくさんあった。


どこも


不思議なくらい



薄暗かった—


「なあ・・出口なんてあるのかな・・」


悠がそう言った。

「わかんないけどさ・・まだ第一ゲームだし・・クリアしないと・・」



菜月は気にかけてることがあった。


—わしは、嬢ちゃんや坊ちゃんの命は保障しないからな?



おじさんの言葉。

それってなんか、危険な感じがする。



—「ねえ、あなた達・・」


ふと後ろには、女の人が立っていた。


—「疲れているでしょう?休んでいかない?」



菜月たちはいつのまにか・・


住宅街にでていた。


民家に住んでるらしい女の人が、声をかけてきたのだ。


—「ね、そうしないと・・」




どうなることやら・・—


女の目は恐ろしかった。

Re: —死 待 g a m e ( No.57 )
日時: 2009/11/18 20:53
名前: 瑠希 (ID: dj1cLQBV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12396

この先どうしよう・・(^ω^;)

Re: —死 待 g a m e ( No.58 )
日時: 2009/11/18 22:32
名前: 瑠希 (ID: dj1cLQBV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12396

∩^ω^∩

Re: —死 待 g a m e ( No.59 )
日時: 2009/11/18 22:39
名前: 瑠希 (ID: dj1cLQBV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12396

あー♪


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