ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- .◆◆ζ+闇黒ノ薔薇+ζ◆◆.
- 日時: 2009/11/20 20:14
- 名前: *:+.аоi.+:* ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇ 今度も薔薇ですよぉwww
◆ クリック有り難うッ
◆ ☆Thanks☆** v(o^▽^o)v**☆Thanks☆
◇ 前の小説消えちゃったんです・・・・
◆ なので!! 立て直しましたぁッw
◇
◆ ※グロ注意です。
◇ そんなにすごいのは書かない予定です。
◆
◇ 第Ⅰ話 >>1
◆ 第Ⅱ話 >>13
◇ 第Ⅲ話 >>27
◆ 第Ⅳ話 >>31
◇ 第Ⅴ話 >>52
◆ 第Ⅵ話 >>55
◇ 第Ⅶ話 >>61
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.29 )
- 日時: 2009/11/15 20:31
- 名前: 架凛 ◆V3sV8pUxpk (ID: 81HzK4GC)
レ、レン!!
死んじゃだめだーッッ!!
(↑うるさいッ)
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.30 )
- 日時: 2009/11/15 20:33
- 名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
レ・・・レン・・
死ぬかも?????
分からないけどねb
るっきーと架凛早速来てくれて
有り難うッ
☆゜.+゜o(>Д<。*)ノ゜+.★ァリガトォ★゜+.ヽ(*。>Д<)o゜+.゜☆
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.31 )
- 日時: 2009/11/15 22:24
- 名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
第4話
意識が朦朧とする中・・
俺は平地に倒れたまま。
誰かが助けに来ることなく。
俺はこのまま死ぬんだ。
そして——・・・
意識が無くなり、 俺は・・・
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「・・・・ん・・・・?」
俺は固くなった身体を起こす。
俺がいた場所・・
それは組織の中だった。
いつの間にか俺はココへ運ばれたらしい。
一体誰が俺なんかをココに運んでくれたのか・・
俺の身体はぼろぼろだった。
身体のほとんどが包帯で巻かれている。
俺は必死で立ち上がり、デスマナー様の
元へ行く。
コンコン——・・
「失礼します。」
「おぉ! レンか! よく戻ってきてくれた!」
「あの・・・ 俺って・・・」
「謎なんだよ。お前はチェリラ【基地】の前で倒れてたんだよ・・・。どうしてそこにいたのか、私にもさっぱりわからん。」
「そう・・ ですか。」
「その時のお前はもの凄い状態だった。服は真っ赤に染まって、気を失い・・・。」
バタッ・・・・!!!
「レン!!」
・・・・・・・
俺はデスマナー様が話している途中で倒れた。
貧血や戦闘の時、気を使いすぎたらしい。
俺はそれから
2日間 眠っていた。
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.32 )
- 日時: 2009/11/15 22:31
- 名前: 瑠希 (ID: qD0oxfww)
助かったんだね!よかったあ・・
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.33 )
- 日時: 2009/11/15 22:37
- 名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
るっきー!
来てくれて有り難うッ
そうそう・・;
なんとか助かったよぉw
早速主人公死ぬところだったぁ;
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