ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- .◆◆ζ+闇黒ノ薔薇+ζ◆◆.
- 日時: 2009/11/20 20:14
- 名前: *:+.аоi.+:* ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇ 今度も薔薇ですよぉwww
◆ クリック有り難うッ
◆ ☆Thanks☆** v(o^▽^o)v**☆Thanks☆
◇ 前の小説消えちゃったんです・・・・
◆ なので!! 立て直しましたぁッw
◇
◆ ※グロ注意です。
◇ そんなにすごいのは書かない予定です。
◆
◇ 第Ⅰ話 >>1
◆ 第Ⅱ話 >>13
◇ 第Ⅲ話 >>27
◆ 第Ⅳ話 >>31
◇ 第Ⅴ話 >>52
◆ 第Ⅵ話 >>55
◇ 第Ⅶ話 >>61
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.24 )
- 日時: 2009/11/15 18:52
- 名前: 架凛 ◆V3sV8pUxpk (ID: 81HzK4GC)
5、6才の女の子ッ!?
そんな小さい子が一体何を……?
続きが気になりますよッッ☆
突然ですが、良ければお友達になりませんか??
私のことは気軽に架凛と呼んでください((ω°o*
タメでどうぞ(o^ω^o)
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.25 )
- 日時: 2009/11/15 18:56
- 名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
Yes!
友達になりますッッ!
あたしのこともタメおkですよぉw
よろしくッ
(o´・Υ・)ノ・*:..。o○ョロシクゥ○o。..:*・ヽ(・Υ・`o)
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.26 )
- 日時: 2009/11/15 19:04
- 名前: 架凛 ◆V3sV8pUxpk (ID: 81HzK4GC)
でゎタメで行きます☆
よろしく〜~~\(o°ω°o)ー★ミ
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.27 )
- 日時: 2009/11/15 20:29
- 名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)
第3話
俺は組織がもつ飛行機に乗る。
「レン、必ず帰ってきてくれ。」
「はい。」
それから12時間後——。
俺はパリの地上へ足を踏み入れる。
一緒に行動するのは俺を入れて5人。
そのうち何人死ぬのか・・・
「おい! レン! ぼーとするな!」
「あぁ。 ちょっと考え事。」
「そんなのどうだっていい。 今は殺ることだけに集中しろ。」
「はいはい。」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺たちはいろいろなことを聞き、
やっとその少女がいると思われる場所に着いた。
が、 そこは何もない平地。
生き物が住める場所ではない。
こんなところにいるのか?
俺たちはレーダーを使い探す。
その時。
「おい! 俺たちの場所の下に何かいるぞ!?」
「なんだと!?」
ガガガガガガガァァァァァァァァァ!!!
凄い音とともに小さな少女が地上に頭を出す。
その少女は写真に写っているのと同じだった。
「出たぞぉぉぉぉぉ!!!!戦闘態勢を整えろ!!!」
レーダーを見ていた男が叫ぶ。
俺はその時少女の真後ろにいた。
俺は武器を構える。
その瞬間、少女の顔がだんだん変化していき、
全身を現す。
全員が驚きのあまり、手が震える。
俺たち全員でかかるがびくともせず・・・
早、20分後には5人のうち3人が死んだ——・・
俺はかろうじで生きていた。
いつ死ぬかわからない。
生き残っているもう一人は傷が俺より酷く・・・
死んだ。
残されたのは俺一人。
どうすることもできない。
でも・・・
このまま死ぬはごめんだ。
俺は必死で手に気を集める。
そして・・・
なんとか殺った。
しかし、 俺も深手を負い・・・
立つこともできない。
このまま死ぬのか・・・
- Re: .◆◆ζ+闇黒の薔薇+ζ◆◆. ( No.28 )
- 日時: 2009/11/15 20:29
- 名前: 瑠希 (ID: qD0oxfww)
えーー。(゜うェ´。)゜
しんじゃうの〜〜?(´・ω・`;;)
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