ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Black light and white light
- 日時: 2009/11/24 18:46
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: APpkXS4D)
- 参照: http://www.excite.co.jp/world/english/
クリック ミ★(*^▽゜)v Thanks!!★彡
凛と申します
何か相当ファイルはありませんってなったんで書き直します;
前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12443
*;;;;;;;;;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;;;;;;;;;*
1、荒らし&チェンメ&中傷は帰ってください
2、有り得ない事がバンバン出てきます
3、何かに似てたら本当にすみません
4、超駄文です。展開も急です
5、前の続きからです
1は必ず守ってください
+。・*prologue*・。+
——黒は白を嫌い
白は黒とは交ざらない
だけど一番交じりやすい色
正反対の光達は
やがて同じ方向へ向かってゆく……
- Re: Black light and white light ( No.7 )
- 日時: 2009/11/28 20:23
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: APpkXS4D)
- 参照: http://www.excite.co.jp/world/english/
第12話:主催者との闘い
「貴様も妙な手を使うのだな」
「私の趣味でね」
「変な趣味だな」
標的を睨みつけるルナ
「此処には私を暗殺しに来たのだな」
笑みを崩さぬままヘルが言う
「感づいておったか」
チッと舌打ちをうつ
「その通り。貴様には消えてもらう」
手を前に出し呪文を唱える
「炎魔法、第11」
ポワァッと光がルナを包む
「炎弾爆」
ダァンと煙が上がる
「……」
ルナが帰ろうとした時
「フッ、終わってねぇよ」
「何?」
パラパラと瓦礫から出てくるヘル
「ゲームはここからだ」
- Re: Black light and white light ( No.8 )
- 日時: 2009/11/29 10:17
- 名前: きぃ ◆1TCgavI7BE (ID: 1UX1pprv)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
おおっ!
なんか面白いことになってきた!
- Re: Black light and white light ( No.9 )
- 日時: 2009/11/29 13:39
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: APpkXS4D)
- 参照: http://www.excite.co.jp/world/english/
きぃさん
コメントありがとです^^
面白い展開になってきましたよ〜
- Re: Black light and white light ( No.10 )
- 日時: 2009/11/30 17:46
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: APpkXS4D)
- 参照: http://www.excite.co.jp/world/english/
第13話:ゲームの終わり
「……ゲームは余り好きではない」
ルナが冷たく言い放つ
「だが、苦手ではないぞ」
一瞬にしてルナが消える
「氷魔法、第2」
淡い光がルナを包む
「氷の剣」
冷たい冷気が部屋に漂う
ヘルは凍った
……に見えた
「炎魔法、第2」
ジュッと氷が溶ける
「炎の剣!」
カキンと刃と刃がぶつかる
しかし、炎と氷
不利だ
「フッ、終わりだ!」
ヘルが笑う
しかし
「どうかな?」
「何ッ!?」
振り向いた時には、もう遅かった
ルナは背後に回っていた
「雷魔法、第6」
淡い光がヘルの目に映る
「雷撃波」
ドォンと煙が上がる
もう、ヘルはいなかった
「……帰るか」
- Re: Black light and white light ( No.11 )
- 日時: 2009/12/04 06:57
- 名前: きぃ ◆1TCgavI7BE (ID: 8cMze6mt)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
安芸w