ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 俺とアリスと不可思議ゲーム。
- 日時： 2009/12/21 21:17
- 名前： 朝架 ◆uqC/dldH8Q （ID: LTX6Bi5r）
初めましてｏｒこんにちは、朝架です。
この小説書いてるのは、極限な馬鹿です。
なので内容も多分馬鹿です。
最近の俺の妄想力はどうかしてる……。
そして馬鹿の上下手だっていうのは俺が目をむけられていない事実。
文章力最近狂ってない？ねえ！((黙
荒らし、チェーンメールは覚悟の上で。
ネットの果てまで追いかけていきます。
此処までだけでも馬鹿ってことは解っていただけたと思います(悪い事
それでもしゃあねえな、読んでやんよ！って方、宜しくお願い致します。
それでは、どうぞ。
お客様
玄月様 六様 黒咲様 椿薔薇様
- Re: 俺とアリスと不可思議ゲーム。 ( No.6 )
- 日時： 2009/12/12 11:09
- 名前： 玄月 （ID: j5WpSu7v）
イヤ…、宛先書いてない、切手貼ってない…って。くれば…！
ラブレターでしょ!!
声に出しても…、まあ、怒られたり殴られたりしないなら…。
それだけでいいでしょう…。
- Re: 俺とアリスと不可思議ゲーム。 ( No.7 )
- 日時： 2009/12/12 22:10
- 名前： 朝架 ◆uqC/dldH8Q （ID: qU5F42BG）
ららら、ラヴレタア！？((動転しすぎ
だとしたら誰からかなあ、誰からかなあ！((ウザい
多分、舞台裏では智が打ち合わせと違うことするから散々怒られて殴られます。(そういう話か
- Re: 俺とアリスと不可思議ゲーム。 ( No.8 )
- 日時： 2009/12/12 23:10
- 名前： 朝架 ◆uqC/dldH8Q （ID: qU5F42BG）
第2話 『ドッカーン！』
「僕のも宛名なしでポストに入ってたの。藤に相談したかったけど藤にも来てたんじゃなあ……」
シノが困ったような顔をする。
「……とりあえずは中身確認する必要があるよな」
これ、決定的。
正直ドッキリだったらどうしようとかいう心配もある。
……悠がいる以上心配しない手はないの。
「うん、そうだね。なんかちょっと怖いんだけど……」
「ああ、同感。ま、悪戯だったら破り捨てるまで」
するとシノが軽く笑う。
少しだけ緊張が伝わってくる笑い方。
そんなに緊張しなくていいと思うんだけど……。
「じゃ、開けるぞ」
そう言って、封筒を開く。
中身を上から覗く。シノもこちらに精いっぱい顔を寄せ、みる。
「ドッカーン！」
ビックリしすぎて前のめりになる。
シノは驚きの速さでジャンプして１ｍほど逃げた。
その音がしたのは、封筒の中からではなかった。
「悠この野郎っ！」
心配的中ー。
悠が背後から叫んだ声だった。
ドカーンって何かダサい。
「ハハッ、ドッキリ成功ー。シノビックリしすぎ」
「僕絶対１年寿命縮んだってっ」
シノ、半泣きになってる。
女子か、って言いたくなるけど実際シノは女子っぽいよな。
そして俺が地味に寿命5年位縮んだって悟ってるのは俺だけ。ポーカーフェイス得意。
- Re: 俺とアリスと不可思議ゲーム。 ( No.9 )
- 日時： 2009/12/13 04:13
- 名前： 六 ◆BbBCzwKYiA （ID: IJ2q7Vk/）
- 参照： http://名前に伴いトリップも丸ごと変更。
どうもおはようございます。恐らくこんな時間にやってる小学生なんて僕ぐらいであろうそう思うとちょっと寂しい前作からストーキング(オイ)してた六です(長い
………いやいや悠さん。そこは寧ろ本当に爆発しちゃった方がいいんじゃ
黒「………お前、馬鹿じゃねぇの？」白「そこで死ぬね。普通の人間なら」
(……名前まだ無い癖に)
二人「「何か？」」
………スイマセン
それは兎も角、やっぱり上手いです。
僕なんて頑張っても毎回ネタ切れの危き(殴(蹴(叩(死
………失礼しました。
- Re: 俺とアリスと不可思議ゲーム。 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/13 09:05
- 名前： 玄月 （ID: j5WpSu7v）
寿命縮むんですか!? それで…。
と言うか、ドカーン。でビックリするとは…。
こっちは、ドカーン、じゃなく…。先生がテスト中に大きい声出すと驚きます。
心臓口がら飛びだしそうになります。
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