ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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魔法のガラス玉
日時: 2010/01/04 15:40
名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)

どうも!夕風です^^
コメディー・ライト小説では、名前を変えて、「コイノイロ」を書いています^^
そのせいもあってもしかしたら、コメディー・ライト小説風になってしまうかも・・・。
下手ですが、どうぞ見てやってください^^;

>>1 登場人物
>>2 ルール

>>3 第一話
>>5 第二話
>>11 第三話


  〜〜〜〜〜プロローグ〜〜〜〜〜

「笑えないの?」「変なの」「ありえない」

みんな、あたしにそう言った。

あたしは、笑えない。

愛想笑もできない。

お父さんもお母さんもいない。

家族がいない。

学校の先生はこう言った。

「人は笑うために生きている」

だけどあたしは笑えない。

ある日月にこう言った。

「お願い。魔法が使いたい_____」

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Re: 魔法のガラス玉 ( No.9 )
日時: 2010/01/01 12:49
名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)

ありがとう!!
頑張るよ^^
ちょっとねぇ、パソコンを禁止されてたんだよ〜(ぇ
まぁ、今日からできるから^^多分、今日中にできるかも^^

Re: 魔法のガラス玉 ( No.10 )
日時: 2010/01/01 16:03
名前: 凪帆 ◆X37ogVHOjM (ID: YWR4Zzw2)

おぉ、頑張ってね。
うちもおせち食べてから更新するわ♪
もうすでに一つ更新したけど☆
んじゃ!

Re: 魔法のガラス玉 ( No.11 )
日時: 2010/01/04 15:38
名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)

第三話 記憶

「んん・・・?」

私が起きたら、その場所は_____

「真っ暗_____」

ピノがいない。

「ピノ・・・?」

声は聞こえない。

ピカッ!!

「きゃ!」

フワッ————スッ

「・・・・あれ?」

そこにいたのは、ピノとほかの鳥たち。

「ピノ!!」

・・・・・何で?

誰も気づかない・・・・。

ピノさえもこっちを向かない。

ん?

無視・・・?違うな。無視って言うより、見えてない・・・?

あっピノがなんか言ってる。

「なんで?いいだろ?」

「やだよ。おまえ、黒いもん」

え?今なんて?

「なんで!黒くてもいいじゃんか!!」

・・・え?ピノって、いじめられてたの?

「いやだ。黒いもん」

ピノ以外の鳥たちはみんなオレンジとか、青とか・・・

ピノ・・・?もしかして、泣いてる・・・?

「じゃあいいよ。」

バサッバサッ

ピノ、飛んで行っちゃった。

なんで・・・・?

Re: 魔法のガラス玉 ( No.12 )
日時: 2010/01/05 19:32
名前: 凪帆 ◆X37ogVHOjM (ID: SLKx/CAW)

虐められてたんだね。泣けるっ!(ぇ
うちも、ま・・・夕風にいじめられ続けたねっ!(え?いついつ?)
うわぁぁぁぁん!(ぇ

Re: 魔法のガラス玉 ( No.13 )
日時: 2010/03/31 12:26
名前: 夕風 (ID: st6mEGje)

虐めたねぇ・・・(笑)
そうです!ピノはいじめを受けてたんです!!
泣ける・・・。


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