ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 魔法のガラス玉
- 日時: 2010/01/04 15:40
- 名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)
どうも!夕風です^^
コメディー・ライト小説では、名前を変えて、「コイノイロ」を書いています^^
そのせいもあってもしかしたら、コメディー・ライト小説風になってしまうかも・・・。
下手ですが、どうぞ見てやってください^^;
>>1 登場人物
>>2 ルール
>>3 第一話
>>5 第二話
>>11 第三話
〜〜〜〜〜プロローグ〜〜〜〜〜
「笑えないの?」「変なの」「ありえない」
みんな、あたしにそう言った。
あたしは、笑えない。
愛想笑もできない。
お父さんもお母さんもいない。
家族がいない。
学校の先生はこう言った。
「人は笑うために生きている」
だけどあたしは笑えない。
ある日月にこう言った。
「お願い。魔法が使いたい_____」
- Re: 魔法のガラス玉 ( No.4 )
- 日時: 2009/12/27 18:10
- 名前: 凪帆 ◆X37ogVHOjM (ID: PqmNCYUu)
夕風、頑張れやぃ!
ガラス玉・・・ガラス・・・カラス・・・鳥www
- Re: 魔法のガラス玉 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/28 16:15
- 名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)
プッと笑うかもしれないシャレなのにね、未笑は少しも笑わない・・・(泣
じゃあ、第二話!
第二話 誘拐・・・???
パチッ
「んん?あれ?此処何処?」
「あ、起きたか?」
「え?ピノ?」
「おう!」
え・・・?此処、知らない場所だけど・・・
「ねぇ?ピノ、此処何処?」
「は?此処は未笑の部屋だろ?」
「私の————部屋?」
「え?違うの?」
「・・・あぁ、そういえば、此処だけなのよ。きれいに月が見えるのは。月を見るためだけに、此処来てたから、部屋なんて、気にしたことがないわ。」
「でも、未笑を此処まで運ぶの、大変だったんだぞ!」
「・・・・ありがとう」
「へ?」
「ありがとね。ピノ。」
「まあな^^」
- Re: 魔法のガラス玉 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/28 18:35
- 名前: 鈴歌 (ID: 39RfU1Y2)
小説読ませてもらいました!
とっても面白いと思います♪
頑張ってください☆
- Re: 魔法のガラス玉 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/29 15:18
- 名前: 夕風 ◆6l0Hq6/z.w (ID: st6mEGje)
鈴歌ちゃん^^
見てくれてありがとう!!
超─☆゜+.ヽ(*>∀<)ノ.+゜☆─ゥレシィ!!
呼び捨て・タメ口でいいよ^^
ヨロシク^^
- Re: 魔法のガラス玉 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/30 18:18
- 名前: 凪帆 ◆X37ogVHOjM (ID: W8wXq41i)
ピノも未笑も可愛い^^
頑張ってね☆
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