ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†*
- 日時： 2010/02/20 22:19
- 名前： (●｀・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g （ID: LL/fGGq1）
- 参照： イジメ系書いてたけど消えちゃいました！
*†*:;;;:* 店長の言葉 *:;;;:*†*
こんにちゎ！クリックありがとうございます！
私、ダークは初めてなんですよ〜ヽ(lll゜Д゜)ノ
イジメ系書いてたんですけど消えちゃって・・・(´・ω・`)
自分、怖がりなくせにこの種類の小説書くなんておかしいんですがね・・・（´＿｀；）
つまらなかったら言ってくれて結構です。
ただし荒らしはお断り・・・
見てくれたら嬉しいです！
*†*:;;;:* お客様 *:;;;:*†*
レイン様・真由様・いっけ様・そらそら様
現在【４】人。ありがとうございます！
*†*:;;;:* メニュー *:;;;:*†*
【第一章】
[第一話]・・・>>1
【第二章】
[第二話]・・・>>2
[第三話]・・・>>3
*†*:;;;:* 登場人物 *:;;;:*†*
北坂 唯・・・・・明るい女の子。
両親は他界し、高校１年にして一人暮らし。
呪いの人形のせいで、人格は変わってゆく・・・。
- Re: *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†* ( No.8 )
- 日時： 2010/01/09 14:42
- 名前： (●｀・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g （ID: lrJDaE6x）
- 参照： イジメ系書いてたけど消えちゃいました！
まぢ！？
私も〜ｗｗｗｗ
小説書こっかなァ〜？
- Re: *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†* ( No.9 )
- 日時： 2010/01/09 14:42
- 名前： レイン ◆/wX/4vBvLU （ID: NHSXMCvT）
- 参照： サンゴの小説大好きっ子☆
お！客１名になったっ！！
- Re: *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†* ( No.10 )
- 日時： 2010/01/09 14:45
- 名前： レイン ◆/wX/4vBvLU （ID: NHSXMCvT）
- 参照： サンゴの小説大好きっ子☆
>>8暇だから、ぜひ 書いてってクレ！ｗ(●｀・ω・)ゞ
- Re: *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†* ( No.11 )
- 日時： 2010/01/09 14:48
- 名前： レイン ◆/wX/4vBvLU （ID: NHSXMCvT）
- 参照： サンゴの小説大好きっ子(●´ω｀●）ノ
参照、少し変えたｗｗ
- Re: *†*:;;;:* 呪いの人形 *:;;;:*†* ( No.12 )
- 日時： 2010/01/09 14:57
- 名前： (●｀・_っ・サンゴ♪ ◆iq8llSWq9g （ID: lrJDaE6x）
- 参照： イジメ系書いてたけど消えちゃいました！
４＃【現実から離れていく】
「だからゆい、今日は思いっきり遊ぼうかな〜♪」
「あ、うん・・・私、寝る。」
「え？ゆい、ゆーい！？」
ガチャンッ
「・・・・・。」
怖くて言葉もでないよ・・・
助 け て 。
「ね・・・寝ようかな・・・あはは。」
笑うしかない。
私はまだ暗い、冷たい廊下を裸足で歩いた。
・・・なるべく下を向いて寝室に入った。
でも・・・・・
私は見てしまった。
その人形は・・・
私に向かってニンマリ笑っていた。
『ネガイハ、カナエタ・・・』
「・・・・・・・・・。」
『ホメテ。』
「・・・・ぇ・・・・・？」
『ネェ、ホメテ。』
「・・・・・・・・・。」
私は怖くて怖くて動くことすらできなかった。
出した声も、まるで声にならない。
『ホメテ・・・・。ホメテ・・・・。』
「——————〜!!!!!!!!!!!!!!」
私は、無理矢理めをつぶった。
人形の声を聞きながら。
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