ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ストレイキャット
- 日時: 2010/01/20 20:44
- 名前: アルフ ◆wSaCDPDEl2 (ID: ykAwvZHP)
Page:1 2
- Re: ストレイキャット コメントくれると嬉しいです ( No.6 )
- 日時: 2009/12/27 14:58
- 名前: アルフ ◆wSaCDPDEl2 (ID: ykAwvZHP)
書きかけで中断することがたまにあります
- 第4章 ウルサイ、耳に響く ( No.7 )
- 日時: 2010/01/20 20:45
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
???「グアアア!」
別室の1人が大声を上げているのでソフィアは目を覚ました。
ソフィア「ウルサイな、迷惑な・・・・」
別の医療しつに行くと、案の定昼間の黒髪の少年がうなっていた。
ソフィア「ウルサイ、耳に響く」
???「アアアアア!」
少年は叫でいる
ソフィア「ウルサイって・・・・」
ヴァム「大目に見てやれ。こんなに叫んでいるが、痛みが収まってきたんだ」
ヴァムがいつの間にかソフィアの後ろにいた。
ソフィア「ヴァム!いつの間に?」
ヴァム「最初からいた。隊長、昔からだなその、ターゲットしか見えてない性格、直したほうがいいって何回言ったことやら」
昔からって言われた所でそんなのわからない
だって、
ソフィア「私が人違いかもしれないって思わないの?」
ヴァム「思わない!髪の毛茶髪で目が緑の天才我がまま隊長だ」
コイツは〜
ソフィア「その話は今度して!私は眠い」
ヴァム「分かった、いつでも聞きに来い」
そのままソフィアはソファーで眠りに付いた
- Re: ストレイキャット ( No.8 )
- 日時: 2010/01/21 17:25
- 名前: トレランス (ID: S20ikyRd)
ほぉ〜・・・これがまさにネ申文。しゅげぇ〜(かんだ)
お気に入り追加決定だよぅ♪
- Re: ストレイキャット ( No.9 )
- 日時: 2010/01/21 17:25
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
ありがと〜
- 第5章 海軍の奇襲 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/21 18:12
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
グチャ!と言うなんともグロッキーな音でソフィアは目を覚ました。
ソフィア「何がなんなの?」
ワイフ「奇襲を受けた」
と言い、自分のあばら骨を取り外して襲ってきた敵の首を切った。
あばら骨って物切れたっけ?
ソフィア「気分がいいし、手伝ったげる」
と言い、相手を近くにあった剣で刻んだ。
???「隊長、目が覚めたようで」
紫の髪の風変わりな青年が片手を血でぬらしながら
ソフィアの下に来た。
ソフィア「貴方誰?隊長って?」
???「俺ん事も忘れちまったか、しょうがない。俺はヴァム・ノクターン」
ヴァム?コレも聞いたことが無い名前だ。
ヴァム「良かった、隊長倒れてるって聞いて来たんだが、いい展開だ」
と言い、ヴァムはソフィアを甲板に連れ出した。
ヴァム「手伝ってくれ、隊長。数が多すぎる」
見た感じざっと2000人何でここにこんな人間がいるのやら・・・
ソフィア「魔法は、苦手なんだよね」
と言いつつ周囲の奴らを吹き飛ばした。
魔法は村長のとこにいるとき、村の知らないおじさんから教えてもらった。
ソフィアは船長を見つけた。
ソフィア「船長、こいつらいったいなんなの?」
アリソン「海兵よ。私狙ってよく来るんだ♪」
と言って10分後、海兵は1人残らず死体となり海に浮かんだ。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。