ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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私 と い う 影____
日時: 2010/01/03 13:24
名前: そらそら ◆KtKsDuZC0Q (ID: z9uqPrLL)

どうも*.お久しぶり?です!!
この意味不明な題名すみません><

@はっきり言って、思いつきでどんどん進めて行くようなもんです。

@コメは大歓迎ですよ∀
@上から目線はNGです。
@荒らしは来てもスルー((何のためにやってんの?
@アドバイスは受け入れられないものもあるかもです。
@宣伝されても必ず行くとは限りません。


---お客様---
@えみさん @貴羅さん




thank you!

ではでは宜しくお願いします(^ω^)

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Re: 私 と い う 影____ ( No.4 )
日時: 2010/01/02 16:19
名前: えみ ◆.OTuS3XQxg (ID: EbMOb6mj)

むおっ!?

こここここ・・・怖いよ〜1人で外歩きたくなくなっちゃう><

 面白いよ〜!
 がんばれー!

Re: 私 と い う 影____ ( No.5 )
日時: 2010/01/02 16:20
名前: そらそら ◆KtKsDuZC0Q (ID: hDSnh8ad)

>>えみ

うーをぉぉぉぉぉ^^;

あはは、大袈裟(((とか言って自分でも妄想を開始している。

頑張りまっす!!!ありがとう*

Re: 私 と い う 影____ ( No.6 )
日時: 2010/01/03 10:49
名前: そらそら ◆KtKsDuZC0Q (ID: V6BqtuDz)

__*02 嘘___

今日は休日。ということで、沙耶と神社に遊びに行くことにした。

スーパーやデパートというのは島にひとつしかなくて、時間がかかるため行けない。

もちろんコンビニだってそう。結構時間がかかる。

といっても、狭い島だが。


「さーやっ!!!いこーよぉ!!!」
待ち合わせ場所に早く着いた瑠夏は沙耶を待ちくたびれていた。


「あ、ごめんごめん。」
走ってくる沙耶はまったくあわてていない。

「ちょっと少しあわててよっ!?もーっ」
瑠夏は言うが沙耶は周りを見回す。

「さっき誰かここら辺にいたの?」
不思議なことを言った。

「え?いなかったと思うよ?こんな薄暗いところ、誰かいたら逆に気持ち悪いし」
瑠夏は不機嫌そうに言う。

「あぁもう瑠夏はそーゆーところ鈍感なんだから。
私に何の能力があるか分かってんの?」
沙耶はピリピリしながら言う。

「え〜?霊感。だったっけ?ま、そんなもん信じてないよ?」
ふてくされて瑠夏は言った。
そんなものあるはずないと思っていた。

というか信じたくなかった。

れ・い・か・んなんて。この世に霊なんているって信じたくなかった。


「どうして?一応、私は坊さんの娘よ〜?もう.....」
口を尖らせて言う。

「で?何を感じたの?・・・・・歩きながら話そうよ。こんな薄気味悪いとこ、いつまでもいたくない」

瑠夏は歩きだした。


「うん、なんかこう心がもやっとして、黒い何かが見えた。でもあれはあっというまだったけど、強い霊気・・というか感じたよ?あんた、人に恨まれるようなことした?」


沙耶はあきれたように瑠夏に言うけど、

「ううん?」

「じゃあ、心霊スポットに行ったとか?」

「いってないよぅ・・・」
だんだん沙耶の声は大きくなり、瑠夏の声は小さくなるばかり。


心霊とかそういうことは父がお坊さんだけあり、神経も強いし別に怖がる様子もないし、怖い話もなんともないらしい。


逆に瑠夏は明るいサバサバしている女の子だが、心霊とかホラーには弱い。


「気ぃ散ってんじゃないの?だからとりつかれるのよ」

半分、バカバカしい顔で言う沙耶。

でもこれは沙耶にも分からなかった。


瑠夏の後ろに_______


 真っ黒な大きい影が忍び寄っているということを___

Re: 私 と い う 影____ ( No.7 )
日時: 2010/01/03 12:16
名前: 貴羅 ◆7KR.e180t. (ID: tVCgD/M1)

初めまして!面白いですね〜☆*★
私も、自分が自分なのか分からないことがありますよ^^
あれ?今話してるのは自分なのかな?? って>Ⅲ<

怖いですねーwwwww
頑張って下さい!!

Re: 私 と い う 影____ ( No.8 )
日時: 2010/01/03 13:23
名前: そらそら ◆KtKsDuZC0Q (ID: z9uqPrLL)

>>貴羅さん

そうですか!?ありがとうございます^^
あ、それ若干分かるかもです←

はい、頑張ります*.


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