ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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誰もわたしを殺せない
日時: 2010/01/17 10:51
名前: カイスリス (ID: bOX/HSBq)

みなさんこんにちは!!

初めての投稿となります!!

カイスリスです♪

初心者ながらもがんばっていきます!!



「誰もわたしを殺せない」

主な登場人物

下崎ラン   内気な主人公
       しかし、とあるゲームきっかけに
       本当の自分に気づく

飯島かずと  主人公のただ一人の味方
       当然現れた。
ミスターロン このゲームの主催者
       下崎と何かかかわりがあるらしい・・

風丸みずほ  下崎の親友
       しかし、それは表の姿・・

>>1 プロローグ
>>2 第一話 「楽しい殺し合い」 
>>7 第二話 「殺され方のすすめ]

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Re: 誰もわたしを殺せない ( No.6 )
日時: 2010/01/17 10:43
名前: アド ◆0cvnYM3rjE (ID: 6QYZf7dF)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=10931

>>5 先ほどはコメありがとうございました!
   勉強になるとはとても嬉しいです!

   これからもよろしくお願いします! (o_ _)o))

   

Re: 誰もわたしを殺せない ( No.7 )
日時: 2010/01/17 10:48
名前: カイスリス ◆D5HeX.2VDw (ID: bOX/HSBq)

第二話「殺され方のすすめ」

ふと、外を見ているの、手紙が届いた。
「もしかして、あのテレビで行ってた・・・」
ランは興味と不安を抱きながら、ポストを
あけてみた。

封筒が家族2人分入っていた。
私は母親一人に育てられたのだ。
自分宛の封筒には、「殺され方のすすめ」
と書かれていた。
「学問のすすめとかけているのでは・・・・」
ランは不覚にも笑ってしまった。
「やっぱこれはふざけてる。
 でも、殺され方って私はもしかして・・・」

家に入り封筒を開けてみた。
すると、こう書かれていた。

〜殺され方のすすめ〜
アナタは殺されるチームとなりました。

あなたを殺しに、何百何千の人間が

襲い掛かってくるのです。

楽しそうでしょ♪

ここでルール説明のほうをさしていただきます。

1、明日の午前10時から丸々一週間命を狙われる。
2、日本のなかなら、どこにも逃げてもよい。
3、殺されるチームは殺すチームを殺してはいけない。
4、しかし、同じチーム同士は殺してもかまわない。


上ルールをヨーク守り殺されましょう。
そして同じチームが分かるように、あるものを
配ります。それは明日になったらわかりますよ。

早くみんなの死に顔が見たいな。
では、皆さんお楽しみに。



「私が殺される。」

ランは恐怖に抱かれた。

Re: 誰もわたしを殺せない ( No.8 )
日時: 2010/01/17 10:53
名前: カイスリス ◆D5HeX.2VDw (ID: bOX/HSBq)

>>6
こちらこそヨロシクです!!

お互いがんばりましょう!!

Re: 誰もわたしを殺せない ( No.9 )
日時: 2010/01/17 17:22
名前: カイスリス ◆D5HeX.2VDw (ID: bOX/HSBq)

こんばんは!!

続きは明日以降になりそうです!!

この小説を読んでくれたら、どしどし、

コメントお願いしますね☆

Re: 誰もわたしを殺せない ( No.10 )
日時: 2010/02/21 14:32
名前: ssss (ID: bOX/HSBq)

あげするざ


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