ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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  −ソウル−
日時: 2010/01/18 17:43
名前: 芽衣 (ID: yIdo4PTs)

 −ゴアイサツ−

クリック有難う御座います。

こんにちわ^^芽衣と言います
シリアス、初めてなので…
上手く書けるか分かりませんが
頑張って書きます!!

 −モクヒョウ−

最後まで頑張って書ききること


 コメント頂けると幸いです

  

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Re:   −ソウル− ( No.7 )
日時: 2010/01/21 14:01
名前: 葵 (ID: S05OFeOF)

来ました〜!

やばいっ! 面白い(`ω´)
これからどうなるんだろう!?って感じ。

朱衣ちゃんすごすぎっ!
「聖那」っていう男として生きるなんて。


応援してるよ! 頑張って☆

Re:   −ソウル− ( No.8 )
日時: 2010/01/22 01:02
名前: 紫音 ◆QkvgbqiYg2 (ID: Nct0nxVL)

面白いですッ!
設定も上手いし、キャラの名前にもすごく特別感があって・・・。。。
男として生きる、というのがすごく良い発想だと思いました!

ソウル、ですよね?(確かめろよ;;
応援しているので、これからも頑張って下さい♪

Re:   −ソウル− ( No.9 )
日時: 2010/01/22 17:13
名前: 芽衣 (ID: yIdo4PTs)

  

  >>葵

  来てくれてありがとう(涙)

  頑張るね^^

  朱衣は葵がいれば大丈夫!((は?

  

 >>紫音様


  おほめの言葉有難うございます!!

  よかったらお友達になりませんか?((突然すいません

Re:   −ソウル− ( No.10 )
日時: 2010/01/24 17:25
名前: 芽衣 (ID: yIdo4PTs)

  

  お客様コーナー

  葵様

  紫音様

美科様

Re:   −ソウル− ( No.11 )
日時: 2010/01/22 17:34
名前: 芽衣 (ID: yIdo4PTs)

  第5話  「魔法」

 梓菜李達に出会ってから一週間

 だいぶ話せるようになったが

  妹の華枝瑠とはまだ一回も

    口をきいていなかった

  ある日

  「おい梓菜李。

     …魔法を教えてくれ」

  自分が剣を使い続ければ

   いつかは王女だとばれる可能性がある。

  そう思ったのだ

   
   「いいけど…

     魔法は華枝瑠に教えてもらえ」

  
   「!?」

  驚くべきことに魔法の才能があったのは

   妹の華枝瑠らしい

  「華枝瑠は魔法にはきびしいぞ」

   その言葉を少し疑いながら
    
    聞いてみる

   「華枝瑠、魔法というのを教えてくれ」

   「うん。いいよ!」

     とてもキラキラした目だった







  三日後

  
  「な…んだ、このス…パルタは…」

    
   華枝瑠は12歳とは思えない

    厳しさだった

  「まぁこのくらいなら

    あと一週間でマスターできるわよ。」

    「一週間…」
   
    三日でこの疲れ
   
   できるかどうか…わからない…


  

    夜

  華枝瑠が寝ついたころ


  梓菜李が思いがけない言葉を発した


   「華枝瑠は

     俺の妹じゃない











     人じゃないんだ」






    「…!?」

 
   あまりの突然ことで



     言葉が出なくなってしまった


     


     


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