ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 闇が光を笑う頃に.
- 日時: 2010/01/21 14:22
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
はじめまして綺琉です。
本日はクリックありがとうございます。
注意点
・多分グロい。
・たまに行方不明、もしくは死んでる。
・無愛想(悪気はない、・・・ハズ。)
・たまにめっさテンション高い。
・荒らしする奴は綺麗な荒らしをしろ。
・ウザい奴しn(シャラップ
・一面赤い部屋に住みたい。←
・心がガラスのハート(黙れ
・ボソっと「・・・パスタ。」って呟いたら変人扱いされた。
これ見て該当する項目とかまぁそんなんある奴はバイバイ←
おkな心が大西洋な方はどうぞ。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.9 )
- 日時: 2010/01/23 20:13
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
はは・・・貴女が凄くないんなら僕のクソ下手小説なんて・・・
僕もヘタリア大好きです。特にろっ様。咲夜さんは誰が好きです?
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.10 )
- 日時: 2010/01/23 20:51
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
第一章
階段を登りきったところに、その寺は在った。
紅く塗ってある鳥居をくぐると、一瞬ひやり、と鳥肌がたつ。
「・・・・・・・・清浄、すぎる・・・」
この世のどこよりも清浄な場所だとは聞いていたが、まさかこれほどまでとは。ふりむいてかすかに眉をしかめるが、もう遅い。
「お前が鬼音、か?待っていたぞ。」
「はい、ありがとうございます。」
突然の後ろからの声に、反射的に声を返しながら向き直る。
そこに立っていたのは、白装束を身にまとい、腰までの長い黒髪をうしろで括った15歳——つまり俺と同い年くらいの女。
俺の態度が気に入らなかったのか、眉をひそめている。
「・・・・ふん。ついてこい。」
俺もそんな態度は好きじゃない。
「はい、ついていきますよ」
イラっとした目線が返ってくるが、気にせずにっこりと笑いながら軽快な足取りで付いていく。
この瞬間に、運命の歯車は廻り出した。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.11 )
- 日時: 2010/01/24 14:11
- 名前: 咲夜 (ID: o.w9FXPe)
日本が好きです。笑
ふあ〜、本当にカッコイイ声だ。笑
これからどうなっていくのか楽しみです^^
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.12 )
- 日時: 2010/01/24 17:54
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
あああああああにぽん、いいですよね祖国様ああああ
マシュマロクッキー食べる仕草に惚れました・・・
あとるサンはもう神の領域ですから・・・かっこいいのがもう当たり前・・・
高音も低音も出るなんて、凄すぎ・・・
なんかいろいろとありがとうございます。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.13 )
- 日時: 2010/01/25 17:33
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
う。
この掲示板は過去ログ化されています。

