ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 闇が光を笑う頃に.
- 日時: 2010/01/21 14:22
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
はじめまして綺琉です。
本日はクリックありがとうございます。
注意点
・多分グロい。
・たまに行方不明、もしくは死んでる。
・無愛想(悪気はない、・・・ハズ。)
・たまにめっさテンション高い。
・荒らしする奴は綺麗な荒らしをしろ。
・ウザい奴しn(シャラップ
・一面赤い部屋に住みたい。←
・心がガラスのハート(黙れ
・ボソっと「・・・パスタ。」って呟いたら変人扱いされた。
これ見て該当する項目とかまぁそんなんある奴はバイバイ←
おkな心が大西洋な方はどうぞ。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.1 )
- 日時: 2010/01/21 14:45
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
プロローグ
時は、幕末。
しゃらん。しゃらん。
乾いた空気に、鈴の音が虚しく響く。
音を出している主は、いかにもダルそうに階段を一歩一歩登ってくる。
しばらくして頂上に来たところで、ふと空を見上げたかと思うと、気持ち良さ気にのびをする。
彼の近くでは棒を持った少年たちが道の端から川を見下ろしている。川面のタニシの卵を潰して遊んでいるらしい。
ちらり、と一瞥するも、別に止めはしない。当たり前だ、面倒くさい。それよりもすべきことがある。
彼の名は鬼音龍鈴。すべての事柄を「面倒くさい」の一言で一蹴してしまえる性格の持ち主だ。
この世の何事にも興味がない、と両親の前で口を滑らしてしまったところ、「たまたま知っていたお寺」で
「たまたま弟子が入用」なので、弟子になって来いと言われてしまった。サイアクだ。
なので彼は今、両親が「たまたま知っていたお寺」とやらに向かっている。
時は、幕末。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.2 )
- 日時: 2010/01/21 14:47
- 名前: 咲夜 (ID: L1bEpBtf)
初めまして!
幕末ですか?!
私もそれくらいの時代モノ書いてるんですよ^^
(それくらいの、って・・・)
楽しみにしてます!頑張って下さい。
- Re: 闇が光を笑う頃に. ( No.3 )
- 日時: 2010/01/21 15:12
- 名前: 綺琉 (ID: kfJcf2og)
あ・・・ありがとうございます。
咲夜さんの小説一回行ってみますんで、題名教えてください。
頑張りますが・・・根気が大丈夫かどうか←
(大切なことなんで2回言います)ありがとうございます。
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