ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Ｚｅｒｏ
- 日時： 2010/02/22 19:38
- 名前： 白城 蓮 （ID: sLixnwLP）
どうも！早く大物になりたいと、思う蓮（偽名）です。さて、まあ初めてなので、温かい目で見てください。あっ！ちがうな。っと思ったところは、書いてください。気が向けば極力直します。
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- Re: Ｚｅｒｏ ( No.3 )
- 日時： 2010/02/23 19:42
- 名前： 白城 蓮 （ID: sLixnwLP）
参照ありがとうございます！しかし、大変忙しく、３日以内に更新しようと、思います。（けっして、ネタ切れでは、ありませんよ！・・・多分。）今日は、これから出てくるキャラの名前を決めてもらいたいのです。性格は、冷酷です。かっこいい名前を期待していますので、皆様よろしくお願いします。
１・始まり
ところ代わりここは、リイン学園。リインは、多くの天才を輩出している名門校である。しかし、昔は荒れに荒れた大学だったのだ。今は、そんな面影は１ミリたりとも無いエリート校だ。そこに、ある二人がいたのであった。幸樹と綾だった。二人は幼馴染であり、いつも見かければ話しているほどの仲の良さだ。
「幸樹、０の舞台見に行かない？」
「は？」
０とは、昔イフリートでおきた怪奇現象を日本風にアレンジされたものであった。
「チケットなら２枚あるから。」
そういって綾はチケットを広げて見せた。
「そうゆうのほんと好きだな。」
「ふふふー。はい。」
綾はまんべんの笑みを見せた。チケットを受け取ると、そこに書いてある字を読んだ。
”あなたを、見たことの無い世界へお連れします”
その言葉にゾクッと身震いをした。
「まさか・・・ねぇ・・・。」
つづく
- Re: Ｚｅｒｏ ( No.4 )
- 日時： 2010/02/23 20:26
- 名前： 來 （ID: 0vH/svqy）
んと、まんべんの笑みを
満面の笑み」かと思ったんだけど違ったらごめんなさい、
〜だった。 の文が多いので少し変えるといいよｖ
全部が 〜た。 だとちょっと変だカら…
こんなこと言えるほどの身でもないけど
お役に立てたら、 じゃあね
- Re: Ｚｅｒｏ ( No.5 )
- 日時： 2010/02/26 17:14
- 名前： 白城 蓮 （ID: 0BucpTCd）
ありがとうございます。以後、参考にさせていただきます。今、中学の準備などで、忙しすぎます！一旦きりのつき次第また、更新したいです。
- Re: Ｚｅｒｏ ( No.6 )
- 日時： 2010/02/27 20:58
- 名前： 雪山 桜 ◆koVuVl1hKg （ID: RuL2wqqJ）
やっほい！
来ちゃいました（●＾o＾●）
- Re: Ｚｅｒｏ ( No.7 )
- 日時： 2010/02/27 22:44
- 名前： 空雲 海 ◆EcQhESR1RM （ID: MQ1NqBYl）
エピローグ？ プロローグじゃないの？
エピローグって「終わり」っていう章だよ？
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