ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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     闇の中の魔女
日時: 2010/03/13 17:35
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=18113

どもども♪
ダーク、初挑戦です!!
コメディでは、ぷりんと言う者です(>v<)

では、へたっぴ小説 お楽しみください〜

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Re:      闇の中の魔女 ( No.17 )
日時: 2010/03/18 18:47
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)

#8 「転校生」

私はいつものように登校した。

今日は転校生が来るそうだ。

まぁ、私は別に興味ないけど。

「呉羽 ナナカです!よろしくお願いします」

偶然、私の隣が空いていたから

呉羽さんの席は私の隣になった。

「よろしくね!」

「私は黒闇シオン よろしくね・・・。」

私はテキトーに挨拶して

勉強に戻った。

Re:      闇の中の魔女 ( No.18 )
日時: 2010/03/19 19:24
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)

#9 「新しい仲間」

   帰り

私は、カナとスイレンと一緒に帰ろうとしたら

「黒闇さ〜ん!」

後ろから、私の名を呼ばれた。

「ハアハアハア・・・。黒闇さん一緒に帰ろ!」

「貴方は・・・。転校生の呉羽さん・・・。」

一緒に帰ろうなんて、

誘われたのは初めてだわ。

呉羽さんは、ちょっと特殊ね。

私は家に付いて、玄関を開けた。

「お帰りなさいませ。シオン様。」

私は一人暮らしをしている。

でも、豪邸に住んでるわけじゃないわよ?

さっきのは、クロ。

まぁ、ペットってところかしらね。

「失礼ですねシオン様!わたくしも魔女なのですよ」

クロは相手の心の奥を読むことができる。

「さあ、今日も仕事ですよ」

魔女の館の扉が開く。

今日は何かしら?

Re:      闇の中の魔女 ( No.19 )
日時: 2010/03/20 11:47
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
参照: 第十話突入!!!

#10 「貴方も」

「ギイイイイイィ」

「!?」

依頼人かと思ったら

「く、呉羽さん・・・?」

そう、あの転校生だわ。

「クスッ 驚いた?私も同じ魔女なのよ」

「貴様の目的は何だ?!」

あら・・・。珍しい。スイレンが怒ってる

もう、どうなっても知らないよ?

「滅相も無い!貴方たちと仕事がしたいだけよ」

「・・・ッ」

「いいだろう。仲間にしてやる。だが、私たちを裏切るようなことをしたら・・・。分かってるよな?」

カナの意見に賛成して

仲間が増えたわね・・・。

こんどは4人で

仕事ですよ・・・!

Re:      闇の中の魔女 ( No.20 )
日時: 2010/03/20 15:25
名前: 修也@ ◆HXIbnblSOA (ID: BsB4CdF8)

>>ゼリーs
 タメOKですか!ありがとうです^^

 ナナカcも魔女かぁ・・・。
 魔女が4人(5にん?)になった^^

 がんばってねーー^^
 

Re:      闇の中の魔女 ( No.21 )
日時: 2010/03/21 11:51
名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)

修也@様>>

クロ「失礼ですね!5人です!5・に・ん!!!」

スイレン「そんなに怒らなくても・・・。」

コメありがとう!さて、更新するか


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