ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 闇の中の魔女
- 日時: 2010/03/13 17:35
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=18113
どもども♪
ダーク、初挑戦です!!
コメディでは、ぷりんと言う者です(>v<)
では、へたっぴ小説 お楽しみください〜
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- Re: 闇の中の魔女 ( No.2 )
- 日時: 2010/03/13 23:06
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=18113
—登場人物—
シオン
この物語の主人公で魔女。
風を操る魔法を使う。
クールで無口。人間界の名前 黒闇シオン
スイレン
シオンと同じく魔女。
水を操る魔法を使う。
やさしくって明るい。でも、少し怖い。
人間界の名前 罪悪 スイレン
カナ
同じく魔女。
自然の魔法を使う。
頼れるお姉さんみたいな役割(おい
人間界の名前 罰黒 カナ
クロ
シオンに付く黒猫。
しゃべれる。
一応魔女。
- Re: 闇の中の魔女 ( No.3 )
- 日時: 2010/03/13 18:41
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
#1 「魔女の館」
私の名前はシオン。
人間界では、黒闇 シオンと名乗っているわ。
え?人間じゃ無いわよ
そう・・・。私は魔女。
人間の願いを叶えるのが
私たちの仕事。
「シオン?」
今のは、スイレン。
私と同じ、魔女なのよ。
「あら・・・。ごめんなさい」
「夜よ。さあ・・・。今夜は誰が?」
これは、カナだ。
私たち、3人は、魔女である。
魔女の仕事は、願いを叶えること。
愚かな人間の ね。
- Re: 闇の中の魔女 ( No.4 )
- 日時: 2010/03/13 18:50
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
#2 「黒の依頼人」
私たちは、魔女の館で仕事をしている。
「ギイイイイィ」
魔女の館の扉が開く。
「仕事ですよ。シオン様。」
今回の仕事は______
「復習」だ。
「さあ・・・。行きましょう。」
魔女の館を出て、
私たちは今日も仕事。
「クスッ」
今回はどうやって殺そうかしら。
楽しみね
- Re: 闇の中の魔女 ( No.5 )
- 日時: 2010/03/13 18:52
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
怖い・・・。
自分で書いといて何だけど
シオンが怖い・・・。
- Re: 闇の中の魔女 ( No.6 )
- 日時: 2010/03/19 20:30
- 名前: ゼリー ◆fyvzahlCa2 (ID: mBNogdb3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
#3 「狩の始まり」
「ここが・・・。目的地ね。」
古びた洋館。
でも、豪華そうで、人がたくさん。
「今夜は大仕事になりそうね。」
「行っちゃいますか!」
正面玄関から?
まったくスイレンの考えそうなことだわ。
「さあ・・・。狩のはじまりよ。」
扉を開け、洋館に入った。
「だっ誰だお前らは!?」
「暴風弾」
私の、ストーム・ガンが発動して、
執事の心臓をつらぬいた。
「クスッ 哀れな人間。」
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