ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ____ 黄泉の島
- 日時: 2010/03/24 14:27
- 名前: 宙, ◆PIbfznOsNc (ID: GSWgO850)
こんにちわんこ(^p^)どうも元そらそらです*
覚えてますかね??
久しぶりに書かせていただきますが、続きますかね?
とりま頑張ろうと思います@
- お客様
*我流さん
- 話一覧
話の内容メッチャメチャですが、応援して下されてうれしいです(^O^)
宜しくお願いします!
- Re: ____ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.8 )
- 日時: 2010/03/16 19:49
- 名前: 宙 ◆PIbfznOsNc (ID: fT9YdP4.)
@我流さん
あ、ありがとうございますっ!
あああああ←
もうありがとうございますっ><*
更新してみます!
- Re: ____ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.9 )
- 日時: 2010/03/16 19:56
- 名前: 宙 ◆PIbfznOsNc (ID: fT9YdP4.)
— 03 後悔 —
「やっばやっばやっば…、、、、、」
日向はやっぱり後悔しているようだ。
迎えは来てくれるという。
午前8時.......
ピンポーン..............
母は仕事、姉は部活。家一人。
「行くしかないッ!は〜い!」
手紙をテーブルへ置き、玄関のドアを勢いよく開けた.....
「お迎えにあがりました、秋野 日向様。」
真っ黒い衣装を身にまとった女の人が立っていた。
その後ろには、バス。いたって普通だが女の人からのオーラがきつい感じだった。
「貴方でCastの方は最後です。港へ向かいましょう」
バスへ乗り込むと、クラスメイトや知っている人がぽつぽついて、少し安心した。
- Re: ____ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.10 )
- 日時: 2010/03/16 20:03
- 名前: 宙 ◆PIbfznOsNc (ID: fT9YdP4.)
— 04 出港 —
「秋野様の席はこちらです。」
表情のない女の人が手招きしたのは、親友の梨沙のとなりの席だった。
私が座るとバスが発車する。
「良かった〜!梨沙がいてくれて…」
大人しい梨沙だが運動神経も良いし勉強もできる。
「あはは〜。日向も返信するとは思わなかったよ〜?」
ただの旅行かと思ったが、そうではないらしい。
大人もいるが、不安そうなそうな顔つき。
「到着いたしました。ここでこのゲームの事を説明いたします」
周りからどよめきが起こった。
「お静かに。今から船に乗ります、そこから向かうのはある島です。そこで皆さんにはゲームを行っていただきます。」
「んだよ、それ!?」
「ゲームなんて、体力ないわよっ!?」
「いやだよー」
「やりたくない〜」
言葉も言葉だ。
日向も梨沙も不安でいっぱいだった。
- Re: ____ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.11 )
- 日時: 2010/03/16 23:12
- 名前: 我流 (ID: HOE8nich)
面白いぃィ!!
頑張って下さぃな♪♪
- Re: ____ 閉 ざ さ れ た 島 ( No.12 )
- 日時: 2010/03/17 20:03
- 名前: 宙 ◆PIbfznOsNc (ID: gm13TSFC)
@ 我流さん
なんかいつもありがとうございます\(^o^)/
嬉しく思っております!
我流さんは何か小説書いてらっしゃるんですか?
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