ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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白と赤
日時: 2010/03/28 20:16
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

登場人物 第一章

黒塔 城・・・・男

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第2章

個嬢 王陣・・・・女

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Re: 白 ( No.4 )
日時: 2010/03/27 14:40
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

第四話

またロッカーの中だ・・

このロッカーはどこかで見たことあるぞ?


そこで俺は目を覚ました

俺はひびが入った壁を蹴りつづけた。

すると壁が崩れた。

だが俺の前に現れたのは今より広い

白のへやだった・・・・

第四話(終)

Re: 白 ( No.5 )
日時: 2010/03/28 17:34
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

第5話

この部屋に来て何日がたっただろう・・・・

俺はもうやるきが起きない

俺はそばにある拳銃を手に取った。

この銃はこの頭を撃ちぬくための

物だということがわかった。

頭に拳銃を当てた。

第5話(終)

Re: 白 ( No.6 )
日時: 2010/03/28 18:19
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

第6話

そいえば夢に出てきた

ロッカーは怖かったな

俺は閉じ込められるのが

無意識に嫌がっているようだな・・・

ん・・・意識?

そういえば昨日家に帰る前に

なにか痛い思いをしたような・・・・

もしかして!!!

「この部屋はいしきだ・・・」

そうつぶやいた瞬間

部屋が崩れた。

第六話(終)

Re: 白 ( No.7 )
日時: 2010/03/28 20:14
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

第7話

俺は病院のベットで目をさました

医者の話だと俺は家に帰るときに車にひかれ

1週間の間目を覚まさなかったらしい

なんで意識が白い部屋になったのかはわからずじまい

だったが

助かったのでよしとしようではないか・・・・


第1章(完)

Re: 白と赤 ( No.8 )
日時: 2010/03/28 20:30
名前: ジョーカー ◆G6BAMv1Qf2 (ID: suMEt.SO)

誰にも返信してもらえない〜


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