ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- とをりのとおり
- 日時: 2010/03/31 18:06
- 名前: めだか (ID: 0cRf5/D/)
3作目ですねww ひらめいたので書きましたぁ★
「とをりのとおり」というタイトルは、「とをりの言うとおり」という事です♪
たまに、(」゜□゜)」という顔文字が出てきます。
それは、ツッコミ担当の桃井くんです^^(←適当)
時々、連載している漫画と全く同じ言葉が出てくると思います。でも、しっかりツッコミしているので、それで許して〜・・・
これは、ギャグ系が入ってるお話ですね☆
是非とも見てくれると嬉しいです!!!!!参照&コメもお願いします・・・ ペコリww
- Re: とをりのとおり ←ギャグ系かな・・・? ( No.9 )
- 日時: 2010/03/31 18:06
- 名前: めだか (ID: 0cRf5/D/)
〜登場人物〜
《天城 とをり》
この物語の主人公。
《アギド》
死神界からやって来た。苦労してる死神・アギド。
登場人物説明、メッチャ短かぁぁぁぁぁッッッ(」゜□゜)」!!!!!???
Page.3 “死神と死神”
死神界——————
カランコロン・・・・・・
「ククク・・・、赤髑髏出た。また俺の勝ちだ。」
「ケッ!・・・あー、また負けたー。」
死神界では、色々な姿をした死神が暇をつぶしていた。
「全く・・・、アギドの奴は一体何企んでんだ?」
「死神大王騙くらかして・・・・・・いやいや。大王なんて“死神界(ここ)”にはいないけどよ———(いい加減、懲りろよデス○ートぉぉぉ(」゜□゜)」!!!」
五日前—————
「そろそろ行くか。」
座っていたアギドが急に立って言った。
「ん?どこに行くんだ、アギド?」
1人の死神がアギドに聞く。
「ヒヒ!“死神界(ここ)”はどこに行ったって、不毛だぜ。」
「ちょっとな・・・・・・。」
アギドが歩いていく。
「ケケケ!で、何処に行くんだ?」
「“人間界(げかい)”。」
「え!?」
他の死神が驚いた。
タッ・・・・・・・・・バサッ!
アギドは人間界へ行く入り口に立って、肩と背中の翼を広げた。
この死神が人間界に降りた事から、二人の選ばれし者の壮絶な戦いが始まる——————
どんだけ「デス○ート」で出た言葉使ってんのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!てゆーか、Page.3で主人公出てねーしッッ!!!
しかも、Page.3内容少ねぇぇぇぇぇッッッ(」゜□゜)」!!!
- Re: とをりのとおり ( No.10 )
- 日時: 2010/03/31 22:29
- 名前: めだか (ID: 0cRf5/D/)
俺あんまり、ツッコミ書けないかな・・・・・・?
でもまぁ、頑張って続けようと思いますッ!!!!!
- Re: とをりのとおり ( No.11 )
- 日時: 2010/03/31 22:40
- 名前: 暗刻の導き手 ◆MCj.xXQAUE (ID: yL5wamFf)
また来ました。
ゆっくりでいいので頑張ってください!
- Re: とをりのとおり ( No.12 )
- 日時: 2010/04/01 12:39
- 名前: めだか (ID: 0cRf5/D/)
暗刻の導き手 さんへ
ありがとうございます^^頑張りますね♪
- Re: とをりのとおり ( No.13 )
- 日時: 2010/04/01 17:38
- 名前: めだか (ID: 0cRf5/D/)
この小説にデスノートの言葉が、たくさん出てくる理由は・・・・・・
僕が「デスノート」好きだからです!!!(知らねぇよぉぉぉぉぉぉ(」゜□゜)」!!!!?
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