ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- Mission〜ミッション〜(共同制作)
- 日時: 2012/01/12 16:01
- 名前: きのこメイド&TK.ユズ (ID: eHv1NYKC)
どうも^^
きのこメイドです。
今回は、TKユズ氏と共同で作らせていただきやす!
まずプロローグはきのこが描きますので、よろしくお願いいたします^^
最近「優しさと冷たさ」という小説を同ジャンルで書き始めました!!
そちらも宜しくお願いします^^
TKユズです。
きのこメイド様と共同で書けるなんて夢のようで御座います! これからがんばりますのでどうかよろしくお願いいたします。誤字脱字あると思いますがそこも覚悟しててほしいです(-_-;)
☆*+お客様+*☆
*ネコ子様
*遊太様
*青い加茂茄子様
*みらーさうんど。様
また来て下さいね!!!
目次&挿絵一覧
目次 挿絵
プロローグ >>2 >>74
第一話 >>16
第二話 >>31
第三話 >>46
第四話 >>69
第五話 >>80
第六話 >>89
第七話 >>95
第八話 >>102
第九話 >>114
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
- Re: Mission〜ミッション〜(共同制作) ( No.117 )
- 日時: 2011/05/19 15:14
- 名前: TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
おおおお!!!
せっ1200字って・・・
あとやっぱ絵うまッ
美術部に入ったんだけど、
イナイレ好きな先輩いっぱいいた!
あっち方面でも・・・・
毎日楽しーです!・・・
- Re: Mission〜ミッション〜(共同制作) ( No.118 )
- 日時: 2011/05/19 15:28
- 名前: きのこメイド (ID: C.IWX95H)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
ほほっ…褒めたって喜ばないんだからなッ/////((いつからツンデレになったんだ
もっと画力欲しいぜ…ッ!!
手もげそうになったw
なにっ…イナイレ好きの先輩がいるだとっ!?
おおっ!美術部か!!同じだぜ☆
俺のところ一人も居ないんだよ…リボーンばっかり…´・ω・`
まじか!?なんとも気の合いそうな先輩ですね!!((
今テスト週間真っ只中ですぜい^p^
- Re: Mission〜ミッション〜(共同制作) ( No.119 )
- 日時: 2011/05/19 21:14
- 名前: TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
先輩やばいんだ〜!
イナイレにナルトに、リボーンとかブリーチ、ワンピース、まどか☆マギカ、日常・・・
他にもいっぱい。
なんか色々凄いよ!
あと顔文字可愛い!
うちなんて顔文字って打ったら
( ´^益^`)ノ
やしっ!!
何こいつ!
- Re: Mission〜ミッション〜(共同制作) ( No.120 )
- 日時: 2011/05/19 22:44
- 名前: TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
じゃっ
10話書いてみようかな〜
第十話
門の鍵は開いていた。
三人は特に気にする様子も無く、進む。
庭は雑草が至る所に生え、伸びていた。
元は綺麗に手入れされていたのだろう。
館に入ると一番最初に大きな広間があった。
小さい頃、絵本で読んだお姫様のいるお城を連想させる。
が、一面に埃が分厚く積もっていた。
とても暗く、奥はあまり見えない。
至る所の照明は割れ、使い物にならなそうだ。
その時、数回点滅した後辺りが明るくなった。
「「「!?」」」
明るくなったことで奥がよく見渡せる。
底には小さな椅子があった。
その椅子の先、少女が倒れていた。
「大丈夫か!!?」
まず最初に走り出したのは憲君。
そして我に返った基貴君、私の順で走り出す。
少女は、あまり見たことの無い格好をしている。
第一、髪が紅くとても長い。たぶん腰ぐらいまではありそうだ。
顔は右目に眼帯をしている。
服装は、足首まである長いコート。
「・・・?」
少女は、ゆっくりと起き上がった。
寝ていただけのようで、きょとんとしている。
「大丈夫か?」
「・・・何が・・ですか?」
左目が蒼い。外国人だろうか。
「倒れてただろ?」
「・・・寝てました。」
「何でここで?」
「・・・さぁ?」
憲君がさっきから質問しているが、よく分からない答えばかりだ。
「急用を思い出しました。・・・一応礼と謝罪をしておきます。心配をおかけしました。すみません。あと・・有難うございました。」
それだけ言うと、さっさと奥へ行ってしまった。
「何だ?・・・あいつ。」
とりあえず奥に進むことにした。
すぐ傍の、少女が消えたドアとは違うドアを開ける。
この先に何が待っているのだろうか
〜続く〜
- Re: Mission〜ミッション〜(共同制作) ( No.121 )
- 日時: 2011/05/20 06:34
- 名前: TKユズ ◆jERMdz7juo (ID: eHv1NYKC)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
またもや意味不・・・
やっぱ才能無いよね・・・
ごめんなさい!
あと、テストが迫ってきたから、しばらく来れないかも。
それとすげー眠い・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
この掲示板は過去ログ化されています。