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La cattiva fine
日時: 2010/05/23 21:37
名前: アルト (ID: B5unmsnG)

初めての小説です。
コメント下さいね〜!

登場人物

伊藤 愛里沙(いとう ありさ)

説明:主人公。

愛川 瞳(あいかわ ひとみ)

説明:主人公の友達?麗と対立している。

愛沢 麗(あいざわ れい)

説明:主人公の友達?瞳と対立している。

一応こんな感じです。

どうしようもないほど、ヘタだとは想いますが、宜しくお願いします!

お客様

ロン様 ネイトC

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Re: La cattiva fine ( No.4 )
日時: 2010/05/22 16:06
名前: ネイト (ID: Um9v9XPS)

様なんてつけなくていいよッ ネイトで

あっあたしもアルトってよんでもいいかな?

なんかずうずうしくてごめんなさい

たまにコメするとおもうんで、よろしくです

続きが気になります。だんだんシリアスとかダークっぽくなってきましたね〜

でわまた〜

Re: La cattiva fine ( No.5 )
日時: 2010/05/23 14:26
名前: アルト (ID: B5unmsnG)

ネイトC

はい〜アルトでおkですーコメども

〜第三話〜

すぐにその場から逃げだしてしまった。

「はぁ、はぁっ…」

家に帰ろうとすると、相変わらず記者達が。

『!帰って来たぞ!』

『学校のご様子は!』

『何か、手掛かりかなんか掴みましたか!』

「知らないってば!」

いそいで記者達の波を抜け、ドアを閉める。

『〜〜!!!』

「う…ぁ…」

家の中まで聞こえてくる声。

「そうだ、今日、塾の日…」

また、あの波を抜けるのか。

塾の準備をしてまたドアからでる。また、記者達が。

『何か思い出しましたか!?』

もちろん無視して。

塾の場所までつくと、周りから噂をされていた。

「あ、あの子のクラスだっけ?行方不明の」

今日も集中できず。

(も…やだ)

塾が終わり、とぼとぼと帰り道を歩く。

「…あれ?」

めずらしく、記者達は居なかった。確かに、こんな夜中では、あきらめるだろう。また明日来るだろうけど。

「…う?」

変な匂いがする。そして、マンションのゴミ置き場の所に、虫がたかっていた。

「ま、さ…か」

そっと近づいてみると、黒いごみ袋から、何かが飛び出していた。

—腕。

「…うっ…え…」

涙と吐き気が止まらない。腕だけが入った袋をみて、平常心で居られる方がおかしい。

しかも、この腕—…

愛里沙と同じ、ビーズのブレスレット。

そして、腕に付けているタトゥーシール。

「麗…?」

まさか、そんなはずはない。

タトゥーシールなんて何処でも売って居て、誰でも付けている。

ただ、このビーズのブレスレットは、瞳が3人でお揃いにしようと、作ったもの。

ただの偶然—。

そう信じたかったのに。

ビーズのブレスレットで、最後に間違えて、ラメを付けてない場所があった。

これも、瞳がミスしてしまったこと。

「…あ…あ…ぁ…あ…」

その場にこれ以上居られず、すぐに家に入る。

麗は、きっと…

他の人は、無事なのだろうか。

だとしたら—










                 —誰が殺した?

Re: La cattiva fine ( No.6 )
日時: 2010/05/23 14:51
名前: ロン ◆jr/sX5trfM (ID: LXdRi7YQ)

きゃー怖いー!!
どうも、始めまして、ロンって言います!こうゆうの好きです!てかグロイの?好きです!続き頑張ってください

Re: La cattiva fine ( No.7 )
日時: 2010/05/23 16:41
名前: アルト (ID: B5unmsnG)

ロン様

コメありがとうございます!続きは、今考えてます!
…グロ…なの…かな?

Re: La cattiva fine ( No.8 )
日時: 2010/05/23 17:58
名前: ロン ◆jr/sX5trfM (ID: LXdRi7YQ)

グロ?て言うよりも悲劇でしょうか?


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