ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 鮮血の華
- 日時: 2010/06/22 20:53
- 名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)
第2作目いきたいと思います
これからもよろしくおねがいします
登場人物覧
主人公 暁 蓮(あかつき はす)
井上 桜
クロウ ヒレステリー
- Re: 鮮血の華 ( No.107 )
- 日時: 2010/06/24 15:43
- 名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)
さぁかこ
- Re: 鮮血の華 ( No.109 )
- 日時: 2010/06/24 16:04
- 名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)
桜「ねぇ私たちどうなるの」
蓮「売られるんだろ多分、外国で」
桜「うそ、いやだよ うっうっううう」
泣いている子供たちの中で俺だけ泣いてなかった」
俺はむしろ嬉しかったんじゃないか
「外の見張りはどうなっている」
「定時連絡はどうした」
「いま、一人、見にいかしています」
ドアが開いた
その瞬間みんなが怯えだした
そして黒マントをきてサングラスをしている男がでてきた
「何してんだバカ野郎」
そういって男は部下の頭を打ちぬいた
「オスとメスを選別しとけって言ったはずだぞ」
「すいませんでした、ごちゃごちゃしてたもんで」
「メスの方が高く売れんだ 少しは考えろ」
「男の方はどうします」
「邪魔だ」
そういって近くの男の子が撃たれた
「売れる奴は、売ってあとの奴は処分しろ」
「在庫を作るな」
部下たちが一斉に動き出した
僕の目の前には残虐な光景が流れた
「ママーーーーーッ」
そういう声が流れた
「あとは任せたぞ」
そして男は出て行った
そして俺の目の前に銃があてられた
俺は嬉しかった
これで、やっとみんなが、いる天国に、いけると思った
しかし、目の前の男が倒れた
そう、これが俺の人生を変える第二の事件だった
- Re: 鮮血の華 ( No.175 )
- 日時: 2010/10/07 19:53
- 名前: 薬師寺 (ID: XyK12djH)
現れたのは男の死体と女の姿だった
その女の姿は美しく強かった
そして、あんな強さがほしいと思った
だから僕は幼い子供たちを置いて女についていった
それは桜も例外ではない
ついて行く途中、命令していた男が頭を撃たれて死んでいた
「ざまぁみろぉーー」
そういった瞬間、僕は気付いた。いや気付いてしまった
その男は大好きな大好きな父さんの顔だった
- Re: 鮮血の華 ( No.176 )
- 日時: 2010/10/09 20:57
- 名前: lily (ID: PFzVz8jW)
初めまして、lily(リリー)と申します。
何ていうか、文才ありますね・・・。
私にはないので羨ましいです!
あと、ミルヒさん?単語ばっかで話してますね。
もっとちゃんとした文つくれるようになってから文句言ったほうがいいですよ。
では、更新待ってます!がんばって下さい!!!
- Re: 鮮血の華 ( No.235 )
- 日時: 2010/10/12 21:07
- 名前: リーズ (ID: NHSXMCvT)
小説はね。
背景描写が無いから、キャラがどういう風に動いててどういう風な部屋にいるのかとか分からない。
だから何かお気に入りの小説を真似して書いてみればいいと思う。
そうすれば、そういう技術も身に付くんじゃないかな?
この掲示板は過去ログ化されています。