ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 僕と死神の殺人日記
- 日時： 2010/07/06 12:58
- 名前： 亜鬼羅 （ID: OWyP99te）
うりゅ〜
初投稿です＞＜ ド素人の私ですが自分なりにがんばりました…
最初に言っておきますがこの小説はとりあえずセリフが多いです（・ω・` ド素人だからぁ…
まぁ〜そういうことです！
それでも読んでくれる心の優しい人はどうぞ見ていってくださいｍ（。 。）ｍ
〜プロローグ〜
バンッ
赤黒い液体がアスファルトに広がる…
アスファルトの上には死体も広がっている
「うわーッハデにやりましたねぇ」
その声の主は、男のくせに紫色の髪を長く伸ばし
黒ブチの眼鏡をかけている黒ずくめの男…
「どうも、死神です」
彼は笑みを浮かべながら死体の上を踏みながらこちらに歩いてくる。
そして彼は僕に言った・・・
「貴方のその残酷な魂…気に入りましたよ」
っといいながら一人で拍手をしながら僕の目の前で
立ち止まった。
「…おっお前…誰だっ…」
僕は恐怖という感情を抑え彼に問いかけた
「だからいったでしょ…私は死神です」
そのとき僕は彼の笑顔に恐れて泣き出しそうになった
僕は思う…彼は本当に死神なんじゃないのかと…。
はい！プロローグはここまでです！！皆様にプロローグまで読んでもらって、私はこのまま小説をやってもいいでしょうか？
コメントをおまちしています（・Ａ・；
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- Re: 僕と死神の殺人日記 ( No.21 )
- 日時： 2010/07/09 22:32
- 名前： 時雨 （ID: bQbYMR0G）
亜鬼羅、またちょっとおかしい文に・・・。
「犯人が知りたいのでしょ？」
の次の文。
僕「が」じゃなく、「の」にしたほうがいいと思う。
それと、おもしろかったよー。
続きがんばれよ。
- Re: 僕と死神の殺人日記 ( No.22 )
- 日時： 2010/07/10 14:54
- 名前： 甘楽 （ID: hLayjJCv）
面白いな。
ちょっと続き気になってたんだよなぁ。
…えと、
誰かわからなかったらいってくれ。
それじゃ、
- Re: 僕と死神の殺人日記 ( No.23 )
- 日時： 2010/07/11 10:21
- 名前： 亜鬼羅 （ID: EDXcI6jL）
時雨へ
ダメだし＆コメントありがとぉ＞＜
直しとくぜ。
甘楽へ
コメント頂戴しましたｗ
お前が誰なのかはわかってるよ＾−＾←ここ重要
またコメントちょうだいね
- Re: 僕と死神の殺人日記 ( No.24 )
- 日時： 2010/07/11 10:54
- 名前： 亜鬼羅 （ID: EDXcI6jL）
〜５話〜
「なぁ…死神…そろそろこの街をでないか？」
僕は昨日の服に付いた返り血を洗いながら死神に聞いた。
すると、死神は…。
「いいですねぇ…それ」
そういいながら死神は僕のほうを振り向く。
「それじゃ…この街を出よう」
この街をでるのはいいが次はどの街に住もうか…。
その辺まで僕は考えていなかった。
できるだけ僕はこの街から離れたい。
「死神、お前はどこの街がいい？」
僕は洗っていた服を持ち窓のドアをあけ外においてある棒に、服を干した。
「そうですねぇ…日本にいきたいですね」
「…えッ…」
僕は一瞬自分の耳を疑った。
だって…死神が日本へ行きたいなどといったような気がしたからだ…。
「私は日本へ行きたいです」
死神が笑顔で言う。
日本なんて…なにがなんでも遠いだろッ。
この死神馬鹿なんじゃないのか？
イタリアから日本へは結構距離があると思う。
「お前ッ日本に行くなんて本気かッ！？」
死神は本気ですと微笑む。
だいたい、日本へ行きたい理由とかあるのだろうか？
でも…僕はできるだけこの街からはなれたいし…。
だったら、日本で十分だ…だがそこまでの金がない。
死神はそこまでちゃんと考えているのだろうか？
まったく…死神には謎が多い。
何を考えているのかわからない。
でも、死神は僕が考えていることがわかる…やはり深い絆というものなのだろうか…。
僕はもっと、死神のことを知るべきなのだろうか。
死神…かぁ…。
「よしッ…日本に行こうッ！」
僕が日本に行くことをきめると、死神はとてもうれしそうな顔をした。
そのとき、僕もほんの少しだけ…少しだけうれしくなった。
「でも…なぜお前は日本に行きたいんだ？」
僕は死神のそばにいって聞いた。
「だって…日本のほうが仕事が多いし、なんと言って も“寿司”が食べれますからねぇ」
仕事が多いってのはわかるが…寿司？
死神はただ寿司が食べたいだけなんじゃないのかッ！
本当に…何を考えているのか解らない。
「だが、日本へ行く金なんか持ってないぞッ」
すると死神は自慢げに言った。
「私は死神ですよ？いちお“神”なんですよ？金なん て無くても日本へはいけますよ」
そういいながら死神は僕に日本へいく準備をしろといった。
準備をしろといわれても…僕はあまり自分の持ち物を持っていない。
いちお、金とナイフと家族の写真を腰に付けるポーチに詰め込んだ。
今思うと、日本に言っても僕は日本語が話せないのに気が付いた。
日本語が話せなかったら日本に言っても意味がない…
死神はいったいどうするつもりなんだろう…？
「死神…お前は日本語が話せるのか？」
すると死神はキョトンっとした顔をして僕に言った。
「日本がですかぁ…話せませんね」
死神はテヘッ★みたいな顔をして僕に言った。
日本語が話せないのになぜ…ッなぜ日本なんかにッ！
「このッ……馬鹿野朗ぉぉぉぉぉおおッ！！！」
バコンッ—
死神は星となり空へ帰って行きました…めでたしめでたし。
５話終了。
＊めでたしなんていってますけど次もありますよ。
- Re: 僕と死神の殺人日記 ( No.25 )
- 日時： 2010/07/11 11:53
- 名前： 甘楽 （ID: hLayjJCv）
おもわず吹いたww
死神キャラかわってね？
テヘッ★てさぁwww
ウケるwマジでww
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