ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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Darkness'sWorld
日時: 2010/09/12 17:43
名前: うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 (ID: /gz88uq5)




                 Darkness'sWorld

                あなたの知らない闇の世界—

闇の世界はどうなっているのか

それはある少年にいきなり起きた出来事—

信 じ る か 信 じ な い か は あ な た し だ い で す


見たいな感じで今までとは違う感じにしてみました。


応援よろ

>>3 キャラ紹介
第一章 学校探検
(1)>>4(2)>>7(3)>>11

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Re: Darkness'sWorld ( No.47 )
日時: 2010/09/13 19:42
名前: オーズ ◆AnA87OsXbI (ID: h7rqA5xU)

違うし!
俺はあんなこともうやらん!!!!

Re: Darkness'sWorld ( No.50 )
日時: 2010/09/13 19:50
名前: オーズ ◆AnA87OsXbI (ID: h7rqA5xU)

俺 うぉ〜いから教えてもらった
あとDESUさんがやったのでは!!

Re: Darkness'sWorld ( No.51 )
日時: 2010/09/13 19:51
名前: うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 (ID: S20ikyRd)
参照: 第二章(2)Darkness'sWorld

無駄レス増やしてんじゃねぇ
追放するぞ

Re: Darkness'sWorld ( No.52 )
日時: 2010/09/13 19:53
名前: オーズ ◆AnA87OsXbI (ID: h7rqA5xU)

ごめん!!DESUさんが疑うからつい!
ほんとにごめん!!

Re: Darkness'sWorld ( No.53 )
日時: 2010/09/13 20:18
名前: うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 (ID: S20ikyRd)
参照: 第二章(2)Darkness'sWorld

ライトは何かの世界を何のあてもなく歩き回っていた。

「どうやって出よう」←

ライトは言ってあるものを見つけた。
光だ!

ライトはそこに向けて走り出した!!
そして光までたどり着いた。

近くでよく見てみるとそれは光扉だった。
ライトはそれを思い切ってあけてみた。

開けて見るとそこは暗いがさっきほど暗くも無かった。

目のいいライトは良く見えた。
学校のようなものもあり森などもあ——

そしてあることに築いた—
僕の街だ!

ちょうどここは裏山だった。
ライトは心の中で思っていた。
もう町に戻ったのではないか。


そして学校に向けて走り出した。


学校内—
入ってみるとやはり誰もいなかった。

しかしよるのだから当たり前だと思って希望を持てと自分に言い聞かせた。
しかし心の奥底ではきっとまだでていないと思っていた。

しかし見た目そっくりのため見分けるものが無かった。

何を思い立ったか、自分の教室へ走り出した。

するとやはちなにもなかった。
しかし—

今日オウルと入ったときにあった黒いものがあった。

そしてその黒い影が動き出した。

すごい速さでどこかへ行った。

それを追いかけようと駆け出した。
なかなか黒い影も早いが足の速いライトには十分ついていけるスピードだった。

そして何分か追いかけているとその黒い影とある場所に着いた—

そして黒い影は消えた。
まるでその黒い影はこっちだと導いてくれたようだった。

そしてついたある場所とは・・・

自分の家だった—


続く


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