ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Darkness'sWorld
- 日時： 2010/09/12 17:43
- 名前： うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 （ID: /gz88uq5）
Darkness'sWorld
あなたの知らない闇の世界—
闇の世界はどうなっているのか
それはある少年にいきなり起きた出来事—
信 じ る か 信 じ な い か は あ な た し だ い で す
見たいな感じで今までとは違う感じにしてみました。
応援よろ
>>3 キャラ紹介
第一章 学校探検
(1)>>4(2)>>7(3)>>11
- Re: Darkness'sWorld ( No.15 )
- 日時： 2010/09/12 19:56
- 名前： うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 （ID: S20ikyRd）
いやじゃあ台本小説やめたくない
あこがれの小説家が台本小説だから
- Re: Darkness'sWorld ( No.16 )
- 日時： 2010/09/12 19:57
- 名前： ラズリ ◆0Co7TLOMuU （ID: wJNgr93.）
そっか。
そのままでもいいよ。
小説の書き方は人それぞれだから。
- Re: Darkness'sWorld ( No.17 )
- 日時： 2010/09/12 19:59
- 名前： うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 （ID: S20ikyRd）
小説更新するか
- Re: Darkness'sWorld ( No.18 )
- 日時： 2010/09/12 20:00
- 名前： ラズリ ◆0Co7TLOMuU （ID: wJNgr93.）
「紅色人形 〜赤い復讐〜」
人こない。着てほしい。
- Re: Darkness'sWorld ( No.19 )
- 日時： 2010/09/12 20:16
- 名前： うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 （ID: S20ikyRd）
- 参照： ぃやっぱ台本小説やめよぉ〜
ライトは旧倉庫に走っている。
今はだいたい10時くらいだった
そしてライトは旧倉庫についた
そして大きく深呼吸して扉を開けた。
やはり何も無かった。
と・思ったらコォォォォォォォォと小さく聞こえた
「なんだ？」
ライトはいった。
そして気になり奥に行ってみた
するとその音が物置の中からなっているのに築いた。
そして物置の扉をを開けた
すると黒くて１㍍くらいある渦のようなものがあった。
「何打これ」
ライトは言ってそれに触ってみた。
するとうめき声が聞こえてが吸い込まれていく！
そして汗をかきながら手をひっぱた。
しかし何も感じなかった。
た立てが入っていくだけだった。
そして、手が完全に入ると今度は体ごと引き込まれた
ライトはもうあきらめた←
そして意識が無くなった・・・。
数時間後——
少しずつライトは目が覚めた。
（ここは旧倉庫か？）
ライトは跳ね上がった!!
旧倉庫じゃない—
そうライトは思った。
周りを見るとずっと向こうまでずっと黒でおおい尽くされ他にあるとしたら、
小さくて細い白い何かが何本かあるだけだ—
「どこだここ!!」
ライトが言ってそれがしばらく遠くに響いていた—
続く—
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