ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 死唄..オリキャラ常時募集中!
- 日時: 2010/10/15 14:40
- 名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: iwg52ulg)
初めまして!クロ+と申します!
お知り合いの方、開覧感謝です!
シリアス初のクロ+です。
駄作ですがお暇でしたらご覧ください。
☆—————オリキャラ用紙——————*
名前/読み【/】
性別【】
年齢【】歳
性格【】
容姿【】
その他【】
サンプルボイス
【】
【】
【】
一言【】
☆—————オリキャラ用紙——————
目次*
>>1 登場人物
>>4 プロローグ
>>13 ランク説明
>>6>>21 Episode①
お客様+
アキラ様+
ヴィオラ様+
雪羅様+
更紗蓮華様+
青銅様+
水練様+
ラズリ様+
パーセンター様+
駒犬様+
ランク説明 >>13
それでは【死唄】お楽しみください..(楽しめるか不明d)
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中! ( No.28 )
- 日時: 2010/10/30 09:35
- 名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: A37J8i.9)
Episode②続行
「で、話って?」
「あぁ・・。お前、死唄だろ。」
「・・・そうだけど何か?」
「やっぱりあったんだな・・。あの裏伝説。」
「裏伝説?何それ?」
「唄ちゃんは知らないの?ほとんど唄ちゃんの事なのに。」
知りません。全く。美恵李。
つか興味ない。
「で・・もう一回聞くけどそれが何?」
「あぁ・・。お前、俺たちのチームに入r「却下」」
つか君達殺し屋さんだったの?(おぃ
「なぜだ?俺たちのチームに入れば動物がたくさんいるんだぞ?」
いや、そういうことじゃなくてデスね。紅葉さん。
「私は無所属。報酬さえあれば別に良いの。」
「へー・・。唄さんって面白いね。」
・・初めて面白い言われたぞ。狸野郎め(酷
「・・・じゃあこうしたらどうかな・・?」
「何?」
「俺たちと勝負だ。」
・・・はい?
勝負?君たちと?
「別に良いけど・・。刻さん、君私の能力防げますよね?」
「ん・・知ってたのか。」
「あなたは見たところ私と同じ能力者。だったら耐性くらいあるでしょ?」
「まあな・・。それなりに観察力はあるみたいだ・・。」
「当たり前。さ、始めましょ?」
「えっちょっと待って。3:1でやるの?」
「えぇ。だから何?」
「それはさすがに不利なんじゃ・・「やってみなければ分からないわ?」」
「とっととやりましょうよ?勝負。」
「いや、ここではやらない。今日の放課後、デスナイトビル内でだ。」
デスナイトビル・・。こいつらのアジトか・・。
まあいいわ、やってやろうじゃないの。
Episode②続行
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中! ( No.29 )
- 日時: 2010/11/03 12:28
- 名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: KS1.rBE0)
Episode②続行
放課後、私は1人でデスナイトビルへ行った。
美恵李は心配してついてくると言ったが
断っておいた。
「・・・来たか。」
「もちろんよ。」
「バトルルームへ行こうぜ。」
「バトルルーム・・?」
「俺たちの対戦練習に使ってる部屋だ。」
ふうん・・。
「じゃあ行こう・・・。」
「・・狸。元気ないぞ。」
「そうかな?平気だよ!・・」
誰が見ても分かる作り笑い
まあどうでもいいけど。
——バトルルーム——
「さあ始めましょ?」
「もちろんだ。」
保留
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中! ( No.30 )
- 日時: 2010/11/04 07:02
- 名前: 浅葱 ◆jnintUZIrM (ID: m26sMeyj)
初めまして、浅葱と申します♪
凄い面白い小説ですね……ついでに言うと題名とプロローグ凄い素敵ですね←
唄ちゃんの鈍感ぶりが個人的に好きです(笑
これからちょくちょく来させていただきますね。
あ、宜しければオリキャラどうぞ
☆—————オリキャラ用紙——————*
名前/読み【雪上 奈央/ゆきがみ なお】
性別【女】
年齢【16】歳
性格【明るいけれど大雑把。仲の良い人には面白いけれど仲の悪い人にはあまり話さない。物静かになる】
容姿【黒髪のショートヘア。目は緋色(簡単に言えば赤)。黒ぶちの眼鏡をかけていて色白】
その他【人の内なる心の闇を見つけ精神攻撃をしたり記憶を消し去ったりする能力を持っている。
過去に殺されかけた経験があり、それ以来目が緋色になってその事件の記憶のみ忘れ能力に目覚めた。
ムーンランク】
サンプルボイス
【うちは雪上 奈央。宜しくね^^】
【えぇ〜……面倒じゃね?】
【心の闇……言おうか? それとも記憶消して欲しい?(裏と言うか能力使用時】
一言【こんな子ですが、宜しくお願いします】
☆—————オリキャラ用紙——————
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中! ( No.31 )
- 日時: 2010/11/06 08:24
- 名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: KS1.rBE0)
浅葱さん
ありがとうございます♪
駄作を褒めて頂き嬉しいです!
オリキャラ使わせていただきます+
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中! ( No.32 )
- 日時: 2010/11/15 10:58
- 名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: bPDqEDL.)
続き
「さあ始めましょ?」
「もちろんだ。」
今、私の目の前には紅葉がいる。
どうやらあの3人は1人ずつ順番に出して戦うらしい。
順番は紅葉、狸、そしてあの俺様野郎だ(酷
バシッ
紅葉は目にも留まらぬ速さで攻撃してきた・・と
小説ではなるが私はそう思わない。
私は紅葉のパンチを片手で止めていた。
刻と狸は驚いた様子をしている。
こんなこと誰でも出来るのに(違
確かに紅葉は早い。
しかし幼少時代から鍛え抜かれた私の瞳には
何の効果も出さない。
私は紅葉を軽く投げたが紅葉は見事に着地した。
「ふん・・予想外だな。能力を使わないなんて。」
「えぇ。そうでしょうとも。私はウサギを全力で狩る獣とは違う。」
「おっおまえ・・。」
紅葉はキレたようだ。
まあこれも一種の私の作戦。
人間は怒りが満ちているほど
我を忘れるから。
ふふ・・。
「畜生・・。女なんかに負けてられっか・・。」
「ふふ・・。押され気味ね。」
さぁ紅葉。
今からショータイムにしましょ?
この掲示板は過去ログ化されています。