ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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天使と悪魔。
日時: 2010/10/16 21:59
名前: 栞。 (ID: 4to6kJuE)

こんにちは。栞。という者です。
「謎の本屋さん」も、皆様のおかげで完結し、新作を出そうと思います。
+駄作です。
+駄作者です。
+更新が遅いです。
以上のものが許せない方は、読まない方が良いと思われます。
それでもいいという方のみお読み下さい。

+プロローグ+
 漆黒の瞳。漆黒の髪。
 全ては妖しげな美しさを放っている。
 少女はどんよりとした曇り空をみつめている。
「撫子、早くトドメをさしなさい。」
 壁にもたれかかっている女性は少女に言った。
 少女の前には人から恨まれた者。
 少女は手にしていた銃をその者に向け、
 そのまま引き金をひいた。

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Re: 天使と悪魔。 ( No.14 )
日時: 2010/10/17 13:44
名前: 栞。 (ID: 4to6kJuE)

「なんだって…!!!」
「“天使”が…」
 みんなが不安そうな顔をする。
「大丈夫だった…!?」
 麗が私に走り寄る。
「傷は無いか?撫子、愁。」
 刻が私達に聞く。
「平気。でも、ここの場所が知られたかもしんない…」
 愁が泣きそうに言う。
「みんな、武器を構えておきなさい。いつ何時、“天使”が来てもいいように。」
 悠がみんなに言いながら短刀を4本腰のホルダーにしまう。
 みんなも各々の武器を取り出す。
 刻と麗は特別だから武器は構えないけど。
「“悪魔”み〜つっけた♪」
 窓からあの時の少年の顔が見える。
「戦争の始まりだッッ!!!」
 少年が叫んだ瞬間、白い衣を着た少年少女が私達を取り囲んだ。

Re: 天使と悪魔。 ( No.15 )
日時: 2010/10/17 13:59
名前: 栞。 (ID: 4to6kJuE)

最終話 全面戦争

「私の名前は叶。あなたのお相手致します。」
 叶と名乗った少女は私の喉元に剣の切っ先を向けた。
 私の首に赤い筋ができる。
「撫子っ!」
 桃華が針を叶に投げる。
 叶はひらりとそれをかわした。
「……くっ」
 隣では愁が血だらけだ。
「愁ッ」
 私が愁の方に走ろうとすると、私の脇腹に激痛が走った。
「あなたの相手は私です。」
 叶は無表情のままでいう。
 周りを見渡せば皆相打ちに終わっていた。
「残るは私とあなただけ。」
 叶が私の喉元に剣を___
「さようなら。」
_________________end

Re: 天使と悪魔。 ( No.16 )
日時: 2010/10/17 14:03
名前: 栞。 (ID: 4to6kJuE)

読んでくださった皆様へ。
まず、一言言わせて下さい。
すみませんでしたッッッ!!!!!
ほんっと駄文&駄作者ですね!私!
しかもここで終わりって!!!!???
ほんっっっとすみませんでしたッッ!!!
許して下さいッ!!
次回作は頑張りますのでッ!!!!!!!(まだ書く気か)
許して下さいっ!
お目汚しすみませんでした…………(泣

Re: 天使と悪魔。 ( No.17 )
日時: 2010/10/17 19:29
名前: 浅葱 ◆jnintUZIrM (ID: m26sMeyj)
参照: http://PCが変わったので名前も変えてみました← 十六夜です

見た瞬間小説がendだったなんて……!←
あ、凄い面白い小説でした^^ バッドエンド(?)がシリアスらしくて良かったです♪

私もこんな小説を書ける様になりたいものですね……
小説もさっさと更新せねば!←

Re: 天使と悪魔。 ( No.18 )
日時: 2010/10/17 19:53
名前: 栞。 (ID: 4to6kJuE)

浅葱様あぁぁぁぁっ!!!!!!
 浅葱様は本当にお優しいですね……
 浅葱様も小説の更新頑張ってください。


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