ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 脳内アリロッド
- 日時: 2010/12/20 21:25
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
どうも、懲りずに同時進行やってるポアロンですぉ。なんかこの頃はっちゃけすぎてるwwうぁー、んまぁ、気にせず行こうか!
注意点だyo!
・まず題名のことなのですが、「アリロッド」というのは私が適当に作った言葉ですので、「こんな英語あったけー?」とかお母さんに訊いちゃ駄目ですよ!(誰も訊くわけないよ ちなみに「アリロッド」の意味は、私の中では「破壊」です。
・文才がありません。結果駄作です。しかも同時進行とかしてるくせにド下手&ド素人ですのでww「プロ並の人のじゃないと読めない!」という方は逃げて下さい。
・荒らしなど、他人の迷惑になるようなことをしに来た人は逝ってくd…去ってください。(にっこり
・私が嫌いな人も早く去らないと…この駄文読んで貰うことになりますよ!
・コメント・アドバイスしてくれたら嬉しいです。
・宣伝する人、読者になってコメントもちゃんとしてくれれば宣伝してもOKとします。
・これ以外にも書いてる小説沢山あるので、もしよかったら読んでコメ・アド下さい!!
キャラクター紹介
>>6
お客様
-かりん様-
- 博士様 -
目次
プロローグ >>8 >>13 >>18
第1章 >>22>>23>>24>>25
- Re: 脳内アリロッド ( No.26 )
- 日時: 2010/12/19 17:58
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
何だこの展開・・・・・・
- Re: 脳内アリロッド ( No.27 )
- 日時: 2010/12/19 20:08
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: 気軽に呼びタメOKよ←
さぁ、何だろうねぇ、この展開ww←書いた本人解ってません
- Re: 脳内アリロッド ( No.28 )
- 日時: 2010/12/20 15:58
- 名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
へー・・・・・・
- Re: 脳内アリロッド ( No.29 )
- 日時: 2010/12/23 14:04
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: ツンデレ何ソレおいしいの?←おいしいよ!!
第2章〜さよなら僕の「 」〜
「夢真、起きなよ、もう朝だよ?」
朝、だった。目を覚ますとそこは、懐かしい空間。つまり———
「僕の部屋!!?」
「何だよ、朝起きて第一声がそれ?君一体どんな生活送らされてたんだい」
隣にいたのは顔を合わせば僕に僕の愚痴ばっか言ってくるあの人じゃなくて、クズ———もとい、兄だった。
「ほらほら、早くしないと学校に遅れるよ?」
うざい笑顔でうざい口調で言いながら、居間へと舞い戻っていくクズ。
———まぁいいや。とりあえず着替えよう。
そう思い、ジャージから制服へと着替える僕。途中クズが覗き見に来たが、蹴り飛ばしといたら何か言ってた。どうでもいいけど。
「やっぱ制服は落ち着くよ。
てか訊き忘れたんだけどさぁ、願真兄さん、母さんは?」
「死んだ」
———は?
軽い冗談だと思い、苦笑いをする僕だったが、クズがもう1度真顔で言う。
「あの人さ、死んだんだってさ。正式に言うと、殺された、だけど」
- Re: 脳内アリロッド ( No.30 )
- 日時: 2010/12/23 14:06
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: ツンデレ何ソレおいしいの?←おいしいよ!!
思うとおりに書けないのでいったん考えをまとめてからまた書きたいと思います。ですのでロック致します。自分勝手で御免なさい。