ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜
- 日時： 2011/01/06 13:47
- 名前： 露草 （ID: loE3TkwF）
昨日まで普通に過ごしてた友人が、ある日突然、“殺人犯”に仕立てられた時…
あなただったら、どうしますか——————————
初めまして。
露草（つゆくさ）と申します。
ここで書くのは初めてです…。
へたくそですが、それなりに頑張りますので
よろしくお願いします<m(_ _)m>
【目次】
登場人物 >>01
プロローグ＠ >>02
第一章「高橋 望夢」＠ >>07
第二章「悪戯コンビ」＠ >>09 >>10
第三章「やきもち」＠ >>17 >>18
第四章「大切な人」＠ >>19
第五章「怖気付く心」＠ >>27
イメージソング 「中島美嘉〜ＯＲＩＯＮ〜」>>13 >>14
- Re: Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜 ( No.25 )
- 日時： 2011/01/05 00:49
- 名前： 楓 ◆RQfQFvS/WE （ID: uWyu1tga）
・・投票じゃ、ないんでですか？
とりあえず、票を入れましたよ。
私も書いたので、投票お願いします！
- Re: Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜 ( No.26 )
- 日時： 2011/01/06 10:40
- 名前： 露草 （ID: loE3TkwF）
あわわ…（蹴
そうでした……
投票ありです＾＾
楓さんのも投票させていただきました♪
- Re: Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜 ( No.27 )
- 日時： 2011/01/06 13:43
- 名前： 露草 （ID: loE3TkwF）
第五章
「怖気付く心」
「ボーノさん…いえ、ボス。ルカあれ以来、部屋に閉じこもったきりなんですが…どうしましょう?食事もまともに食べていません……。やはり彼女にはまだ荷が重いのでは?」
屋敷の中でメードである、マリーが“ある件”についてこの屋敷の“ボス”であるボーノに渋々朝食を置きながら、話していた。
「気にする事ないよ、マリーさん。ルカにとって一番の選択なのだから。それに、もう策は施してある」
ボスの顔に笑みをこぼす。
だが、それを間近でみたマリーは戸惑いを隠せなかった。
部屋に閉じこもる事、三日—————
ルカは、食事を摂らずベットに横たわっていた。
—————このまま食事を摂らなければ、死ねるかな？
最近、ずっとこの事があたまから離れない。
「…あたしがここで生きている意味なんか無いじゃない…!!」
ルカは、シーツを手で握り締めた。
- Re: Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜 ( No.28 )
- 日時： 2011/01/07 19:52
- 名前： 楓 ◆RQfQFvS/WE （ID: uWyu1tga）
投票ありがとうございます！とっても嬉しいです。
二次小説にいる人たちと違って
シリアスダークの人たちは、皆優しいですねー。
- Re: Ｄｅｖｉｌ Ｍｏｏｎ〜悪魔と契約した男〜 ( No.29 )
- 日時： 2011/02/11 14:25
- 名前： 露草 （ID: CejVezoo）
えー…
１４日までしばしお待ちください…
合格したら、また書きますね♪
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