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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺し屋屋さん
- 日時: 2010/12/27 12:16
- 名前: 青酸カリ (ID: LMtRhfuT)
初めまして青酸カリです。
駄文としかいいようのない文ですが、読者様になってくださると嬉しいです(´・ω・`)
登場人物は青酸カリの気分で増えていくと思われます(´・ω・`;)
これくらいで良いのでしょうか…。
ではでは、スタートになります(`・ω・´)
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- Re: 殺し屋屋さん ( No.1 )
- 日時: 2010/12/27 12:37
- 名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: QLu5U/r9)
頑張ってくださいね!
応援してます!
- Re: 殺し屋屋さん ( No.2 )
- 日時: 2010/12/27 13:23
- 名前: 青酸カリ (ID: LMtRhfuT)
凛呼さん[>
ありがとうございます(*^^*)
頑張ります(`・ω・´)
- Re: 殺し屋屋さん ( No.3 )
- 日時: 2010/12/29 19:16
- 名前: 青酸カリ (ID: LMtRhfuT)
神様。それは、
責任重大で、不老不死。
たとえ悩んでも死ねないし、誰とも喋られない。
勿論、友達も出来ない。
君らより自由がない、独りぼっちの孤独な所で全ての責任を背負っている。
………と、桐野水紀は考えた。
ただ思い浮かんだだけの事だし、これが本当だというつもりはない。
っていうか、まず、神様なんているのかな?
水紀は、いるとも思っていないし、いないと考えもしない。
どちらでもいい。考えるのは面倒くさい。
今、私が考えるのは、目の前にある英文を訳した時どうなるかだ。
桐野水紀、14歳。
普通の市立中学に通う、普通ではない中学二年生。
どこが普通ではないかといえば、彼女の職業…中学生とはまた別の…。
彼女は殺し屋だった。
殺し屋と聞いて思いつく、頼まれたものを殺す、あの殺し屋。
彼女自らが選んだ道ではない。今朝決まったことだ。
では、回想モードに切り替えようか。
- Re: 殺し屋屋さん ( No.4 )
- 日時: 2010/12/29 19:44
- 名前: 楓 ◆oAtfAdT0ro (ID: uWyu1tga)
はじめまして。
続きが気になります。
良かったら私の小説、見に来てください。
- Re: 殺し屋屋さん ( No.5 )
- 日時: 2010/12/29 20:52
- 名前: 青酸カリ (ID: LMtRhfuT)
楓さん[>
はじめまして(`・ω・´)
続きが気になるのは中途半端なところで終わったからですね!
ぜ、是非見に行きます!
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