ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死神との契約【オリキャラ募集】
- 日時： 2011/01/03 19:55
- 名前： 楓 ◆oAtfAdT0ro （ID: uWyu1tga）
初めて書きますが・・頑張ります！
投稿がカメレオンのように遅いかもしれませんが・・
とにかくコメント待ってます！
キャラクター
レン>>3（主人公）シーミレ>>30未来>>31ルキア>>28弥生 欄>>32明菜 (女子)
耶麻>>7キョウ みやび 疾風 皐月 航 真斗>>11
死神
クロナ>>14クラウド
第1話 >>5 >>10 >>13
第2話 >>20 >>23 >>24
第3話 >>29 >>40
オリキャラ
>>7 >>11 >>8 >>15 >>21 >>26 >>36
- Re: 死神との契約【オリキャラ募集】 ( No.16 )
- 日時： 2011/01/01 02:22
- 名前： yuukina ◆gAHld8LA2. （ID: 5irShdaB）
私が考えたものでよければ使ってください！！
名前 敷坐 繭香（ふざ まゆか）
性別 女
年齢 １５
容姿 黒髪でその髪を後ろで和風紋様が刻まれているピンでまとめいている。肌色はまあまあ白いほう。目の色は茶色。和風紋様が刻まれたブローチをしている。服は和風紋様が全体に刻まれた丈が短い浴衣（赤）を着ている。身長１６０ｃｍ。体重４６ｋｇ。
昔双子の姉を亡くしている。（双儀式という儀式で姉を亡くした）
もとは優しいのだが昔の儀式ののことがあってから「なんで私たちだけ・・・。他の人たちもくるしめばいいのに・・・。」とおもっている。
かなり和風好みで部屋やもっている小物やバックなどほとんどが和風なものである。
サンプルボイス
「お姉ちゃん・・・。なんで・・・。なんで・・・。」
「私たちは双子だった・・・。でも、それだけの理由でなんでお姉ちゃんを殺さなきゃいけないの・・・？」
「貴方達のことが私は憎い・・・。そんなにのんきで楽しそうで・・・。なんでよ！！ずるいのよ！！貴方達が姉のかわりに死ねばよかったのに！！」
「お姉ちゃん・・・？よかった本当によかった・・・。」
（下の鞠香の「私たちはこれからもずっと一緒だよ。」に続く台詞）
「うん・・・。私たちはふたりでひとつ。ひとりでふたつだもん・・・。」
名前 敷坐 鞠香 （ふざ まりか）
性別 女
年齢 １５
容姿 服以外は全部繭香と同じ。
また、服は和風紋様が刻まれた着物の青色。
昔双儀式で殺したはずの繭香の姉。
なぜか生きていた。性格は優しい。また、死神と契約もしている。
自分が繭香を殺したとおもっている。
サンプルボイス
「繭香・・・？よかった・・・。無事だったのね・・・。」
「え・・・？殺されたのは私のほう・・・？でも、私はたしかにあのとき繭香を・・・。でも、無事だしよかった！」
「私たちはこれからもずっと一緒だよ。」
「双儀式とは」
繭香たちがうまれたところにあった儀式のひとつ。
めったにうまれてこない双子はその村では呪いの子といわれていて
双子で生まれてきた子供は妹が姉を殺すという儀式（これも、幻覚）をを行っていた。
（しかし姉からみたら妹を殺すという儀式であり姉は妹を殺すという幻覚をみてしまう。そのため実際は誰も死なない。）この儀式は、お互い大切な人を殺した罪悪感によって精神が狂い自ら命をたつのが目的の儀式だった。
はい。すいません・・・。長くて・・・。しかもかってに儀式とかつくっちゃって・・・。本当にごめんなさい。
もし、使っていただけるのなら使いにくいなら儀式はべつになくてＯＫです。あと、双子って設定もすいませんでした！！
- Re: 死神との契約【オリキャラ募集】 ( No.17 )
- 日時： 2010/12/31 21:22
- 名前： 楓 ◆oAtfAdT0ro （ID: uWyu1tga）
ありがとうございます！
ゆめかと、まりかと、まゆか・・・三つ子かっ(笑)
- Re: 死神との契約【オリキャラ募集】 ( No.18 )
- 日時： 2010/12/31 21:56
- 名前： ルリ ◆qQ6wK6czCM （ID: yL5wamFf）
また来ました。
オリキャラは考えているのですが、まだアイディアが浮かびません。
これからもちょくちょく来たいと思います。
頑張ってください!
- Re: 死神との契約【オリキャラ募集】 ( No.19 )
- 日時： 2010/12/31 22:16
- 名前： 楓 ◆oAtfAdT0ro （ID: uWyu1tga）
ありがとうございます。
良いお年を
- Re: 死神との契約【オリキャラ募集】 ( No.20 )
- 日時： 2010/12/31 23:39
- 名前： 楓 ◆oAtfAdT0ro （ID: uWyu1tga）
第2話 魔法について
レン「授業ってどんなものだろう・・？」
クロナ『わらわも昔は、魔法使いだったが・・殆ど何も覚えてない・・』
レン「ダメじゃん・・」
キーーンコーーンカーーンコーーン
先生「きょうは、結界魔法が———」
ここから記憶なし・・。(先生の話を聞いてない)」
クロナ『・・レン？授業は、わかったのか？』
レン「え・・聞いてなかった・・」
クロナ『先生は、目の前に透明の壁があると想像して、心を落ち着かせると、それができるとか何とか・・』
真斗「魔法って言うのは、信じることで強くなる。」
真斗が話しかけてきた。
レン「そうなの？」
真斗「その子が君と契約した死神？」
クロナ『わらわ・・？わらわは、クロナじゃ』
レン「他にも魔法について教えてよ。」
真斗「いやだ。女子に聞けば？」
酷いやつだ。
ルキア「私が教えてあげるわ！」
レン「ルキアちゃん・・ありがとう・・」
10分後
ルキア「だから、やっぱり魔法は、想像力が必要なのよ。」
レン「なるほど・・」
ルキア「茨の魔法も、結界の魔法も、氷結の魔法も、魔法弾も、想像力がないと、できないわ。」
レン「ありがとう。いろいろわかったわ。」
ルキア「うん・・それと、なんか——」
ガターーン！！
突然机が倒れる音が聞こえた。
真斗と未来がケンカをはじめたのだ・・。
ことの発端は、真斗の一言・・「誰か争ってくれないかな・・」らしい。
それに未来が、「受けて立つ！！」とかいったらしい。
真斗「暴風のｍ———」
ルキア「やめなさい！！！」
ルキアの一言でケンカは、何事も無かったかのように終わった。
ルキア「レン・・あとで、私の部屋に来て。」
レン「え・・う、うん。」
続。
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