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超能力者戦争〜非日常編〜
日時: 2011/02/15 17:40
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

ど〜も。ひふみんと言います。

初心者なので最初の言葉?の書き方がわからないですwww

とてつもなく駄作&駄文ですが最後まで読んでいただけると非常にうれしいですw

できればご意見やご感想などを下さったらうれしいです!!

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Re: 未定 ( No.4 )
日時: 2011/02/12 20:47
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

鬼に捕まった後俺は補習者リストに名前を書き寮で休憩し補習が始まる午後8時前に教室に向かった。
教室には半分ほどの生徒しかいなかった。

教室に着いた後、俺は机の上に突っ伏し大きくため息をついた。

「お、季城。災難だな〜見てたぜぇお前清瀬にはめられただろ。」と前に座る竹中陽介が笑いながら言ってきた。
「竹中見てやがったのか・・・千里眼だっけか?」

「違う!!サテライト・オブザベーションだよ!」

「長えしだせえんだよ!ていうか千里眼みたいなもんだろ?」

「ださくねえよ!」

「つうかお前の能力この鬼ごっこにおいて無敵だろ何でつかまった?」

「お前と同じだよ、サテライト・オブザベーションで俺が鬼の位置を監視してたらよぉ・・・清瀬とお前がいたんだよ。」

「まさか・・・」こいつに見られてたのか・・・と鬼ごっこで産み落とされたトラウマを思い出した。

「そうだよ、清瀬がお前の頭をふみつけてう○い棒食ってたところに鬼が出てきて取り囲んだんだよそんで、その瞬間清瀬がこっちまでテレポートしてきやがって・・・・」と竹中が話をしてる途中何か思い出したのか涙目になった。
「ごめん、この先は」と震える声で言い、顔を腕で覆い清瀬の奴・・・と何かをもらし体を前に向けた。


「はい〜全員席に着け。補習前のホームルームはじめんぞ〜」とあいかわらずけだるそうな声を上げながら星山響子が教室に入ってきた、おおよそ学校の教師とは思えないほどにボサボサの黒髪でヨレヨレの白衣を着ているだらしない女性である。(がルックスはよく一部の生徒に人気がある。)

「今日は〜あれだよテメエらただの地獄の補習じゃないよ〜」とその発言に教室がざわつく、まさか・・・と。

「不定期に行われる特別課外補習だ」

特別課外補習・・・それは学校を離れ殺人事件やらテロやらを無理やり調査及び解決するまで学校に帰れない非人道的な補習である。
だが、超能力を使うことが許されており大抵は次の休日に行う。さらにひとつの事件に4〜5人割り振られるのでもしかしたら日付が変わるまで補習をうけさせられるよりかはマシ?なのかもしれない。


「マジかよ・・・・」それでもメンドくさいことには変わりなかった。

「はい、じゃあ今から担当する事件の班をこっちできめたから今から呼ぶ奴は事件のファイルとってこい〜あ、後呼んだ奴が事件の班長な。」

班長?そんな制度があったのか俺は今回が補習初めてだから班長じゃないだろうなと一人安心していると、
「季城!」・・・マジかよ名前よばれたよ・・・と重い腰をあげてファイルをとりにいった。



俺はまだ知らなかったこの事件のせいで世界を変えるような計画にまきこまれるのを・・・・・・・・










Re: 超能力者戦争 ( No.5 )
日時: 2011/02/14 23:41
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

「連続殺人事件?」そう受け取ったファイルには書いてある。

「そう、連続殺人事件、事件最初の被害者が出てから毎日同じ手口で殺されてる被害者が出ている、そのくせまだ容疑者すら特定できてない。」

「殺害の手口って?」正直聞きたくないがどうせファイルにも書いてあるだろうから星山先生に直接聞いた。

「全員腹に大きな穴あけられてるらしい。もはや人間業じゃない。死因は・・・どれも不明理由は分かるか?」

「死体がぐちゃぐちゃになりすぎて調べようがないってことすか?」
恐れ恐れ聞いた。
「その通り。」
何故か成長したなといった顔でほほえんでいる。
「・・・・・・・・・。」


「できるかああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

「大丈夫だって!イケるってお前なら信じてるぞ。」と笑みをやめない。

「殺す気か?こんなんどう考えたって俺たちができる範疇を超えてるでしょうが!!!」

「うっせーな、もういいから!そのリアクションもう飽きました!」

「飽きるの早すぎだろ!てか飽きたじゃねーだろ、せめて生徒の生死にかかわらねえ事件用意しろよ!」

「え、死ぬの?」

「え?じゃねえよ!何で課外補習で死の危険にさらされなきゃいけねえんだよ!!!馬鹿なのか!!!」

「ハイハイ、ソウデスネ〜。」

「おい、ちゃんと話聞けや!!ちゃんと人間あつかいしろや!!!」

「いや、お前さ確かに私にも気持はわかるよ、うん、でも決定事項だから。」

「・・・・でもさすがに俺たちの事件だけヤバすぎじゃねえですか?」
他は誘拐とか同じ殺人事件だけど手口のグロさなんか比じゃなかった。勿論他の事件も十分危険だけど。

「まぁまぁ。無事に帰ってきたら7日分お前らの班は鬼ごっこ免除が約束されてるから、、、」

「無事にって何だよふざけんじゃねえよ!」

「頼むわ!私からもこの事件においては危険なマネはしなくていい、せめて容疑者の特定だけでも・・・な!?」

「・・・分かりましたよ。」

「あ、マジで?アハハ馬鹿だね〜私だったらぜってえしないのに。」

「帰ってきたら一発殴らせてくださいお願いします!」
しかたがねえ、こうなったらあのふざけた教師に一発あびせるまで死なねえ、特定どころか見事犯人にお縄を頂戴してやるよ!!と意気揚々と班のメンバー表を開いた。



     〜〜〜〜〜某所〜〜〜〜〜〜〜
そこは薄暗い人のいない場所だった、金髪でショートのスーツ男と黒い長髪で同じくスーツ女、そして男の目の前で腰を抜かす女がいた。

「クドラクさん、最近の貴方の行動は目に余ります、もうすこし組織の幹部としての自覚を持ってください。」スーツ女があきれ顔でスーツ男に言った。

「エグゼキュータ—か・・・いいじゃねえか俺は組織の役割は果たしている。俺のプライベートにまでお前に口出しされる言われはねえなぁ。」

そう言いながら腰をぬかす女にニヤニヤしながら顔を近づけた。

「・・・・。貴方のその遊びでもし警察に感づかれたらどうするおつもりで?」

「別に問題ねえだろ警察なんて、それでもガタガタ抜かすなら俺がなんとかするさ。」

「なんとかしなくていいですから。組織のためにその危うい趣味をやめるか死ぬかどちらか選んでください。」女は冷たい声で言い放つ。
「それとも・・・私が今殺しましょうか?」女の目は鋭く光る。
「・・・・・。」
スーツ男は舌打ちをして声をあらげた。

「うるせえなぁ!!!!」その時腰を抜かしていた女は
「カハッ・・・」と声をもらした、スーツ男の右腕が女の腹を貫いたのだ。腹から滴る血が右腕を赤く染めた。
「よっ・・・」男は腹から手を抜くとそこから噴水のごとく血が噴き出し男の顔に女の顔に血が飛び散った。
「せっかくのおもちゃがよぉ・・・テメエのせいで壊しちゃったじゃねえか、もう少し遊ぼうと思ったのによ・・・。」
スーツ女は静かに睨み続ける。
「分かったよ・・・やめるよお前と殺し合うぐらいならやめるぜ。」
としぶしぶ顔についた血を拭い両手を上げ言った。
「それでいいんですよ、私も無駄な殺生はしたくないですしね。」と残念そうに言い一瞬にして消えた。

そしてスーツ男と肉の塊となった女だけになった。

「馬鹿が・・・・今のうちにいきがってろ・・・いつかテメーも殺す。ククク、今度からばれねえ様にしねえとなぁ。」そう呟きクドラクと呼ばれた男は何事もなかったようにその場を去った。

Re: 超能力者戦争 ( No.6 )
日時: 2011/02/13 19:13
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

「はぁ〜。」俺達は駅の入り口前で横一列に並んで大都会の人波に飲み込まれて呆然と立ち尽くしていた。

大都会大和台(やまとだい)、そこは首都に近い港にある人工島でありレジャー施設やら、ホテルやら、ショッピングモールやらが乱立している。

「はぁ〜、すげえなぁやっぱ都会は・・・。」高層建築物を見上げて頭を刈り込んでいる身長の高い精悍な顔の千里眼男 竹中が呟く。
あ、ちなみに全員制服ね。

「ああ、そうだな正直落ち着かない。」長髪で凛とした顔立ちで鋭いオーラを持つ侍女 花村 葵は何か気に食わなそうに高層建築物もといビルを見つめていた。

「そんな田舎者まる出しの発言しないでよね。」と校則の厳しいうちの学校に真っ向から立ち向かうような金髪ギャルの発火女 日高 焔(ほむら)が嫌そうに言う。

「まぁまぁ、とりあえず俺達ここで一泊するんだから仲良くやろうぜ。」となだめる。

「そうね〜。とりあえずどこ行く?」日高が笑って言う。

「どこって・・・遊びに来たんじゃねえんだよ俺ら一応補習だからねコレ。」と竹中が注意した。

「あんた・・・マジで今回の犯人捕まえられると思ってんの?」

「いや、まぁ・・・な。」と口ごもらせる。

「ぶっちゃけ無理でしょコレどう考えても!それに今昼よ!こんな時間帯に犯人探せるわけないじゃんてことで夜まで個別行動で!!」と日高は風のごとく目の前にそびえるショッピングモールに向かった。

「はぁ〜、どうすんだ季城?」めんどくさそうにこっちを見る。

「いや、確かにあいつの言うとおりだけどなぁ。」
とりあえず予約してくれてるホテルにでも行こうかなぁ。あ〜めんどくせえ・・。何で俺が班長なんだよ。着いて五分しかたってねえけどもう帰りてえよ・・・。ていうか花村のヤツ・・・・。と隣に立つ花村を見る。
かなりいいスタイルだなこいつしかも胸でけえなDはあんじゃねえのか?

「な、何だろうか季城?そんな舐め回すような変態的な視線をこっちに向けないでくれ。」と恥ずかしそうに背を向けて言った。

「違う!そうじゃなくて!お前さ・・・。」

「何だ?」

「銃刀法違反って知ってるか?」花村が腰にさす日本刀を見つめる。

「ああ、これのことか?」とずらりと何故か刀を抜いた。

「え〜と花村さん?何で抜いた?通報されるからやめてくんない!?」

「いや大丈夫だ、学校でいつも素振りしているが通報されたことはない。」うっとりと花村は日本刀を眺める。周囲の人たちがざわざわしながらこちらを見ている。

「全然大丈夫じゃねえよ!ここ都会だから!ここド田舎じゃねえから。」
そんな俺の言葉むなしく野次馬の中にいる一人のサラリーマン風のおっさんに近づく。

「花村さん何してんの!?頼むからやめてえぇ!!!」

「いやな、この男さっきのっていた電車で私ので・・・臀部を。」と顔を赤らめて言う。また野次馬が騒ぐ。
サラリーマンは脂汗を流し後ずさりしている。

「だから、今ここで私が受けた屈辱を残りの人生で償ってもらう。」ヤベえ、目がマジだよ。やっぱ怖いわこいつ。だがここで不祥事を起こすわけにはいかねぇ、この痴漢男を助けねえと、痴漢したけど!!

「殺せんのか?ああ!?ケツ触ったぐらいでガタガタ抜かすんじゃねえよ!このコスプレ女が!」何故かおっさんは開き直り挑発する。最低だなこのおっさんと俺も怒りを覚える。
「オイおっさ・・・」
その瞬間・・・花村は男を斬った。
「・・・・・ッ!!!」男は腰を抜かす前髪がばっさりと切られて情けない髪形になっている。俺はすぐにおっさんに駆け寄るが怪我はなく前髪だけ切られ失神している。

「花村!!?やりすぎだから!!!」と振り返り叫ぶ。・・・がそこには花村と竹中の姿はなく、目の前には警官とそれを囲むように野次馬が立っていた。

「アレ・・・・?」
「アレぇェぇぇぇぇぇぇぇx!!!!!!!!!!!!!」
こうしてまた俺に新たなトラウマができた。

Re: 超能力者戦争 ( No.7 )
日時: 2011/02/15 00:53
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

「お前さ、そろそろ自白したらどうなんだ!!!!」
・・・目の前には20代前半の童顔の男が向かいに座りそう言って強く机をたたいた。俺はその男に向かい合うように座っている。

「いや。。。だから俺は関係な・・・。」
ヤベェ・・・さっきまでの事思い出したら涙が・・・止まらねえ。
つ〜か清瀬といい、花村といい俺は女子に嫌われてんのか?だとしたら完全にいじめられてんじゃねえか俺・・・。仮にも主人公だよ?と心の中でひどく暗い事をぼやいた。
「おいおい二宮、未成年泣かしちゃだめだろう。」と童顔の男の後ろで壁にもたれ立っている白髪交じりで糸目のおっさんが言った。

「す、すいません越後さん。」と面目なさそうな顔をする。
おっさんはゆっくりとした動作でこっちに近づき俺の肩をさすりながら言った。
「坊主、お前はホントにやってないんだな?」

「はいぃぃ、お、俺はただ死ぬほど運が悪かったヒクッ、だけなんで、すううぅ。」涙が出すぎて上手くしゃべれねェ、この時俺はおそらく人生で一番といっていいほどに号泣していた。

「そうか、そうかじゃここは俺がなんとかするから帰っていいぞ!」とほほ笑みながら俺にやさしく言った。
「うおおお〜!!!!!」何故か俺は久方ぶりに人間の温かさに触れたせいか糸が切れたかのようにして、俺主人公なのに・・・と呟きおっさんにすがり付く様に泣いた。
その五分後俺は出るための手続きやら何やらをして仰々しく二人に頭を下げ帰るることができた

二人がにこやかに季城を見送り扉が閉まったと同時に二宮は言った。

「いいんですか!!?」

「ああ、被害者は日本刀で斬られたとか訳のわからないこと言ってるしおおかた何かでイライラしていた被害者がこの子に因縁をつけたんじゃないのか。」

「し、しかし、、、。」二宮は何か不満そうに口ごもる。

「まぁいいじゃないか、俺達は連続殺人犯ていう厄介極まりない事件を捜査してるんだ、被害者には申し訳ないが何としてでもこの事件を終わらせないと。」と厳しい顔で言った。

「・・・・分かりました。」二宮はしぶしぶ納得した。


〜〜〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜〜〜〜〜

俺は恐らくあのピー達(聞くに堪えないので省略)がいるだろう今回の課外補習の宿泊先のホテルへと急ぎ足で向かった。
アイツラ・・・マッテイロ・・・イマカラフクシュウシテヤル・・・。

そして俺はホテルに到着した案の定すでにチェックインしてるらしく、俺はフロントの人に聞いた705、6号室へと、どす黒い感情を押し殺し向かった。
「ピンポ〜ン」俺はまず手前にある705号室のインターホンを押した・・が返事はない、ということは奴らは706号室にいる!!!

俺は静かにそして殺意を込めて706号室のインターホンを押した。

「は、はい?どなた様ですか?」
・・・この声は花村かしらじらしい分かってる癖しやがって!インターホンからかすかに日高の笑い声が聞こえた、、、。

「俺だ、季城だ。」まだだ、まだこらえろ俺はそう自分に言い聞かせた。

「あ、え〜と季城・・・。誰でしたっけ?」と声が少し震わせトボけている。

「バレバレな嘘つくんじゃねえよ!!いいから早く開けろや!!!」

「ねえ、陽く〜ん誰か知らない人が来てる〜!!」
いきなりキャラ変わった!?つーか誰だ陽君て!!

「え〜またかよハニー、無視して二人だけの時を過ごそうぜ!!」
竹中かよ!!!ていうか分かってたけどね!つーかハニーって何だよ!!いつの時代だテメーは!何でお前もキャラ変えたんだよ!!!
どんどん怒りが蓄積されていく、つーかもうキレてるけど。

「は〜い、陽君!」と元気いっぱいに答えた。

「おい、何さらっとインターホン切ろうとしてんだよ!!!!バレバレなんだよ竹中と花村!!」

「・・・・。陽君〜この人なんかウザ〜い。」
え〜!まだやんの!?ビックリだわ!!

「お前らあくまでバカップル気取り!?全然ごまかせてねえんだよ!腹立つだけなんだよ!!!!」

「・・・・。しょうがねえな〜ハニー俺がビシッと言ってきてやるよ!!」どこまで腹立たしいんだこいつらは!!!

「陽君かっこいい!!!」

「もうそのやりとりはいいんだよ!!!!何でもいいから出てこいや!ていうかそのハニーっていうのやめろ腹立つ!!!!」

「はいはい、今行きますよ〜と。」

「んだよ、そのノリ!?殺されてーのか!!?」
スタスタと扉の奥から音が聞こえ、そしてガチャリっと扉が開いた。

「んで、あんた誰!?」竹中はアフロのズラをかぶりグラサンをかけているといういかにも即席なバレバレな変装をしてるくせにどや顔でこちらを見て言った。

「テメーが誰だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」そう叫び俺は竹中の右頬を力任せに今までたまったストレスをぶちまける勢いで殴った。

Re: 超能力者戦争 ( No.8 )
日時: 2011/02/15 21:12
名前: ひふみん (ID: CyM14wEi)

〜非日常編〜
物語はこれから非日常編へ突入しますので今回の主要キャラを書いときます。

名前 季城 重音 キジョウ カサネ 
性別 男
年齢 16
能力 ???
容姿 身長は普通で黒いショートカット一見普通の高校生。
性格 だらしなくかなりトラブルに巻き込まれやすい。
   だらしないくせして以外に細かいとこもある。
   主人公とは思えないほどに卑屈である。



名前 竹中 陽介 タケナカ ヨウスケ 
性別 男
年齢 15
能力 サテライトオブザベーション(衛星的観測法)
   半径10キロを自由に見ることができる。
   あまり書くことがないなぁ・・・・・。
容姿 長身で頭を刈りこんでいる、運動神経がよく顔も悪くないためいかんせん女にモテる。
性格 頭の中は常にスッカラカンで周囲をいつも幻滅させる。筋肉バカ。


名前 花村 葵  ハナムラ アオイ   
性別 女
年齢 16
能力 アンミリデッドフィーリング(例外的五感)
   霊感、直感などの六感を司れる、そのためとてつもなく
   正確な攻撃予想、危機察知能力ができ、この能力発動時は花村を殺すことは不可能であるが制限時間は30分それ以上は脳がオーバーヒートして一時間行動不能になる。
容姿 凛とした雰囲気に大きい黒目で長髪、巨乳のため男子におおいに人気がある。
性格 とても堅実で質素だが少し天然な部分がある、融通がきくタイプ。



名前 日高 焔 ヒダカ ホムラ 
性別 女
年齢 16
能力 ヒートクリエイター (火炎創造)
   体の中で炎を生み出すことができ口から火を噴くこともできる、さらには体の一部を燃焼させることもできる、能力の影響か体は人よりも強靭で人間の身体能力を凌駕している。
容姿 金髪のツインテールで綺麗な顔をしている常に夏服である。
性格 かなり反抗的な性格であるが、成績は優秀でミステリアスな雰囲気のせいか誰からも一目置かれている。
  


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