ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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-script-
日時: 2011/05/08 15:45
名前: とくめいきぼう ◆YNbOuUYggs (ID: 6aNk3HTl)

〜プロローグ〜

ジパングとよばれる会員65名のネット要塞がある。
URLは会員のみがしり会員以外で知ってる人もいないネット要塞だった。
ネット要塞と呼ばれるだけありもの凄いセキュリティ能力を誇る。
そのネット要塞が日本のサイトを他国からのウイルスによるハッキングやクラッシュから守っている。
そのネット要塞はセキュリティ向上の為にダミーの本部を作ってるそうだ。数は673個。いくらダミーでもアクセスするとリモホやIPを逆引きされる。
その逆ハックに使うウイルスはIP・リモホの偽造が通用しない。
その情報から住所をしらべたりするそうだ。
アクセス以外にもハッキングウイルスを検知されるとウイルスを送ったネットユーザーのPCのハードディスクのデータが初期化されるようだ。
ダミーの中には有害スクリプトを仕込んだものもあるらしい。ブラクラ・マインドクラッシャーの様なページも存在する。
俺はそのジパングの一員。ハンドルネームはG
今日も日本のサイトを守り続ける。








つまらないかもしれませんがよろしく。
批判・注意はいいですが荒らしは止めてください。
オリキャラ募集は無しとなっています。
ジパングの説明>>10
第一話>>1
第二話>>5
第三話>>7
第四話>>8
第五話>>9
第六話>>12
第七話>>19

お客様リスト
翠恋想薙 ◆Ah6wJlDQPQさん

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Re: -script- ( No.16 )
日時: 2011/04/11 18:49
名前: とくめいきぼう ◆ZYJvBu2g4M (ID: XNMyCO72)

更新するきにならねえ@駄文すぎ

Re: -script- ( No.17 )
日時: 2011/04/11 18:49
名前: とくめいきぼう ◆ZYJvBu2g4M (ID: XNMyCO72)

とりま題名変更

Re: -script- ( No.18 )
日時: 2011/05/08 13:56
名前: とくめいきぼう ◆wrp30000xw (ID: 6aNk3HTl)

あげ更新しよ

Re: -script- ( No.19 )
日時: 2011/05/28 00:13
名前: とくめいきぼう ◆90000sAxm6 (ID: A9EK.QpX)
参照: 小説の書き方変えた。

〜第七話・全世界のインターネットシステム崩壊を食い止めろ〜




「---プログラム・ワールドエンド、作動---」










ある日。ヤフーのニュースでこんな事を聞いたのだった。

「アメリカサンフランシスコにてインターネットが使えなくなったりパソコンのデータの消滅など等の大規模な原因不明の異常が生じてるそうです。最初はとある町からの物でしたがどんどん被害が拡大しています。」






「何これ。なんでだ・・・・・・」

「可笑しいよね。普通こんな事あり得ないだろ」
「何か起こってるのだろうか。こちらで調査すべきか・・・」



俺はジパングの会員チャットへ向かう。

「アメリカサンフランシスコにてインターネットが使えなくなったりパソコンのデータの消滅など等の大規模な原因不明の異常が生じてるそうです。最初はとある町からの物でしたがどんどん被害が拡大しています。って言う情報をヤフーニュースでみたんだが」

「それ私も知ってるわ。」

「うへえwwそれ俺もきいたぜよwwジパングに攻撃ばっかする奴の仕業でねえの?ww」

「笑い事じゃねえよ。兎に角、会長にしらせて調査に向かうべきか」

「そうしましょう。」

一行は会長にその事を伝えた。


「取りあえず調査しておこうか。食い止めれるのなら食い止めておくべきだ。」

「了解しました。」

「では調査に向かおう」



そして一行はサンフランシスコのその異常の発生源に人工知能を送った。




「ふう、なんだ此所」

「酷く荒れてるわね」

「此所のコンピューターのCPU使用率が100%。重くてそうさしづらいわね。」

「おいおい、こんな所に人工知能が居たぞ。」

「なんだと!」








「侵入者発見。破壊プログラム作動」



「なんだ!今度は別の人工知能が来た」

「ふっ、やってやるぜ。何?なんだこれわ!?くっ、畜生・・・・・・」



「会員S、完全に沈黙!?」

「くそっ!やられた!」

「先ずはあの破壊プログラムをかたづける必要があるわね。会員C、浸食プログラムを送信して!」

「了解!人工知能ID7392794272、送信!」


「20%」




「40%」



「60%」




「90%」




「人工知能が完全に沈黙しました。」


「よっしゃ!後は奴を破壊するのみだ!」

「破壊プログラム!作動!」


「30%」




「60%」





「90%」




「目標プログラムを破壊しました。任務完了。帰還せよ」



「よっしゃ!」








その後ジパングに沢山の感謝状が贈られた。

Re: -script- ( No.20 )
日時: 2011/05/08 14:24
名前: とくめいきぼう ◆90000sAxm6 (ID: 6aNk3HTl)

更新終わりました。


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