ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 紅い空の下で えっまさかの完結ですか？
- 日時： 2011/05/05 10:13
- 名前： かりん ◆SVvO/z.cC. （ID: ueXHoJNS）
はい、かりんです。
はい、またなんですよ・・・また1つ駄目作が増えちゃいますね・・・
若干、グロはいる可能性アリ
では早速ですがルール説明
1、「駄目作？読めるかこのやろー」→お帰り願います
2、「かりん？知らないな・・・」→読むか読まないかはご自由に
3、「更新亀・・・無理」→お帰り願います
4、「荒らしに来てやったぜ☆」→来なくて結構
5、「面白い♪」→ぜひお友達に
6、「ヲタですが？」→神様
7、「わたしot僕（俺）小説かいてるんだよね」→ぜひ見に行かせてもらいます。（＾▽＾）
登場人物
梅宮 裕治
この物語の主人公。
性格はお人よしで頼まれたら断れない性格。
梅宮 幸子
裕治の母。
融資を誰よりも可愛がっている。
梅宮 六郎
裕治の父。
怒ると怖いが誰よりも家族を愛している。
雪山 明日香
裕治の幼馴染。
裕治のお姉さん的存在。
暗罪 零夜 玖龍ｓ作
裕治の父となんらかの関係が・・・
羅木 亜璃棲 玖龍ｓ作
すべてが謎に包まれた少女。
奥井 羅夢 玖龍ｓ作
超美形な人
綿貫 浩仁 篠鼓ｓ作
危ない人・・・
茜ヶ久保 千尋 篠鼓ｓ作
浩二の幼馴染
茨 璃唯珂 ムウｓ作
不思議なお姉さん
などなどたくさんのキャラが出てきます。
オリキャラ募集は締め切らせていただきました。
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- Re: 紅い空の下で えっ参照４00突破ですか？ ( No.246 )
- 日時： 2011/04/16 10:26
- 名前： 篠鼓 ◆6rD.0ypKNs （ID: 1j9Ea2l5）
うおっ、やっと来れた…
伺か(スルーしてください)いじってるせいか、
容量がトンでもない事になってて毎度毎度エラーだしてた…
休みですし、容量整理してすっきりしたので来れましたー
ムウさんに同じく、応援してますので頑張って下さいな〜＾＾ノシ
- Re: 紅い空の下で えっ参照４00突破ですか？ ( No.247 )
- 日時： 2011/04/16 18:47
- 名前： 玖龍 ◆7iyjK8Ih4Y （ID: ZTrajYO1）
俺もムウに同意〜。
あ、かりんってドコ住みだっけか？地震大丈夫、だよね。生きてるから。
とりま、がんばってちょ。
応援している人はいっぱい居るからな♪
- Re: 紅い空の下で えっ参照４00突破ですか？ ( No.248 )
- 日時： 2011/04/17 17:18
- 名前： かりん ◆SVvO/z.cC. （ID: ueXHoJNS）
番外編 綿貫浩二の持ち物
「今日の俺の仕事は・・・ベビーシッターか・・・」
浩二はため息をつき、依頼者の元へ向かった。
依頼者は５０過ぎのおばさんのようだ・・・
おばさんはいきなり話し始めた。
「私の可愛い赤ちゃんを見といてくれませんかね？」
浩二は立ち上がりながら言った。
「わかったよ・・・」
「じゃあ明日から頼みますね？デートの予定が入っちゃいまして」
（育児放棄でつかまるぞ・・・）
浩二はそう思いつい、いいそうになったが我慢した。
次の日、依頼者の元へ向かい仕事を始めた。
部屋には、５〜６歳ぐらいの子供がいた。
（赤ちゃんだけじゃねぇな・・・）
小さい女の子が無邪気に近寄ってき、言った。
「おじちゃん。なんかやって」
浩二は、白衣の中にあるものを探りあるものを出した。
「おじちゃん。コレ何？」
女の子は不思議そうに訊ねた。
「携帯電話・・・」
浩二はそう答えた。
女の子は携帯を振ったり投げたりしていたが、飽きたのか別のことに熱中し始めた。
浩二が携帯を拾うころにはすでに原形をとどめていなかった・・・
完
- Re: 紅い空の下で えっ参照４00突破ですか？ ( No.249 )
- 日時： 2011/04/17 20:52
- 名前： かりん ◆SVvO/z.cC. （ID: ueXHoJNS）
第２２話
「お、俺たちを殺してなんになる？」
男が、そういった。
私はこういいました。
「何にもなりませんよ？ただ、私が血を見たいだけにやってることです」
私はもっていたナイフで男の腹をえぐりました。
「ぐはぁぁ！」
男は血を吐き出し倒れました。
そして男はこういいました。
「お、お前なんか警察が捕まえるはずだ・・・」
「警察？そんなもの役に立つわけないでしょう？現に私は自由の身なんですから」
そういい終わったころには男は息絶えていました。
「もう死んだんですか。手ごたえありませんね。しかもハズレですか・・・」
私は、そうつぶやき男を蹴りました。
周りの人間はもう、声すら出ないようでただ、金魚のように口をパクパクと動かしていました。
「次はどなたでしょうね」
私はそうつぶやき周りを見回しました。
第２２話オワリ
- Re: 紅い空の下で えっ参照４00突破ですか？ ( No.250 )
- 日時： 2011/04/17 21:04
- 名前： かりん ◆SVvO/z.cC. （ID: ueXHoJNS）
第２３話 （裕治目線）
まだかなぁ・・・
亜璃棲の家は・・・
僕は、そう考えながら亜璃棲を見た。
すると亜璃棲がこっちを向き言った。
「わたしの顔に何かついてる？」
「いや・・・別についてないよ」
すると奥井君が言った。
「まさか亜璃棲に恋かい？」
１同沈黙・・・
「あれ？僕なんかやばいこといったかい？」
奥井君が不思議そうに尋ねた。
「言ったわね・・・」
亜璃棲が軽く答えた。
ただ、僕には亜璃棲が怒っていると言うことがわかった。
僕は奥井君を引っ張り耳打ちをした。
（亜璃棲が怒ってるよ。どうすんの？）
（しょうがないよ。亜璃棲の心が狭いだけだと思うんだけど）
亜璃棲が振り返りこういった。
「貴方たち何か言った？」
僕らは即座に答えた。
「言ってない言ってない」
「ならいいんだけど・・・」
第２３話オワリ
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