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ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜
日時: 2011/05/16 22:10
名前: アザリ (ID: z2nqgfVA)

此処では初めまして

アザリというものです。シリアス初心者です。
どうなるかよそうもできません。
もしかするとですね、グロイ表現があるかもなので苦手な方は
やめたほうがいいです。

とか言ってる私もグロイの苦手なんですけどね・・
まぁとにかく頑張るのでお願いします!!


お話ですがタイトルのまんま青い血が流れているツッコミ好きの主人公実門 静真 サネカド シズマとある日を境に血を吸えなくなった【最強】の吸血鬼が出会うところから物語が始まります。

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Re: ブルーブラッド ( No.1 )
日時: 2011/05/16 22:08
名前: アザリ (ID: z2nqgfVA)

物語を始める前にオリキャラを募集しようかと思います。
全然どんなキャラでも結構です超能力者でも吸血鬼でもネクロマンサーでもはいw

−オリキャラ募集用紙ついでにキャラ紹介—

名前【エグゼグラント=ブラッドショー】
由来【何か吸血鬼っぽい名前にしました。】
性別【男】
年齢【1984】
種族【吸血鬼】
一人称【俺】
二人称【貴様】
口癖【偉そうな喋り方】
性格【どこまでも几帳面】
見た目【黒いマントを翻し・・・いかにも吸血鬼っぽい服装】
武器【体を構成する蝙蝠共で自由に武器を生成】(何でも良しです)
その他【【ギロチンエンペラー】と恐れられていた最強の吸血鬼と呼ばれていたのは今は昔の話過去にとらわれ吸血鬼の力の源である血を五百年もの間吸えなくなったため今は史上最悪どころの騒ぎではない程に力を失っている】 


名前【レディ=ノーバディ(自称)】
由来【必要ない少女、取るに足らない少女。】
性別【女】
年齢【??? すでに死んでいますゆえ・・・。】
種族【ゾンビィ】
一人称【わたくし
二人称【貴方様、ブラッドショーの場合旦那様。】
口癖【私既に死んでいますゆえ・・・。】
性格【ブラッドショーとは違い意外と雑、そして死んでからというもの大の自虐ネタ好きに。実はMなんじゃないかと最近自分で思い始める。非常に忠誠心が高い。】
見た目【メイドなのに男の執事服なんせ死んでますから。高身長で少女というよりも美女といった風の金髪執事。】
武器【ゾンビィですので特に何も】(何でも良しです)


その他【500年前に死んだブラッドショーの女執事。死してなおゾンビィとしてブラッドショーに仕えるその忠誠心は計り知れない。が最近は疲れを覚えてブラッドショーには適当なところで死んでもらってゾンビィとしてのセカンドライフを夢見る自分もいる。ブラッドショーに止めを刺すかそれとも弱くなったブラッドショーをいたぶって殺すかと感情の板挟みになっている。】 


名前【】
由来【】
性別【】
年齢【】
種族【】
一人称【】
二人称【】
口癖【】
性格【】
見た目【】
立場【】
武器【】(何でも良しです)

サンプルボイス【】

その他【】


物語の趣旨もまだ分からないのに投稿して頂いて真にありがとうございました。



Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.2 )
日時: 2011/05/17 22:34
名前: 更紗蓮華 (ID: lNJ.MCVY)

面白そうですね!

名前【ユーリカ・ファウン・ロステミシア】
由来【ユーリカは自分の本名を捩ったもの、あとは適当に】
性別【女】
年齢【14】
種族【異世界の魔族の王族・・・って、ありですか?】
一人称【わたし】
二人称【貴方、貴女】
口癖【基本的に敬語 「向こうとは、色々違うんですね・・・」】
性格【誰に対しても優しく穏やかで、誰かが傷つくのは何よりも嫌い。
頭の回転が速く賢いが、好奇心が強く、気になるものがあったらついついそっちへ行ってしまう。
大人びている一面もあり、年頃の娘らしく恋バナが好きだったり、また純真無垢で疑うことを知らなかったりする。】
見た目【腰まで届く長い白い髪に、純白の瞳。10歳ぐらいにしか見えない。
白と藍色のシンプルなワンピースに、黒のフード付きマント姿。どれも一級品。】
立場【異世界の覇王】
武器【魔術。魔力で空中に光る陣を描くことにより、様々な効果をもたらす。
元々魔族の王族は魔力の扱いに長けていて、そのなかでもユーリカは魔術の天才なので、
どんな複雑な魔法陣でも、数が増えても、一瞬で描く。
また、血印魔術といって、自分の血で陣を描く、歴代覇王にのみ伝わる大魔術も扱える。
攻撃、防御、補助に治癒・退魔など様々な種類があるが、どれも最強の威力を誇る。
(最強の盾や檻、一撃で3km先まで焼き払う殲滅魔術、下半身が吹き飛んでも治す治癒魔術など)
ただし、血も魔力も大量に使うので、めったに使えない上に、使ったあとは大抵しばらく寝こんでしまう。】

サンプルボイス【「はじめまして、わたしはユーリカ。異界にて覇王をやっております」
「へえ・・・! この世界には、こんなモノがあるんですね! わあ、不思議です!」
「え・・・いけませんか? 信じちゃ。疑うことは悪いことだって、みんな言いますよね?」
「ちょっとぐらい国を留守にしたって、大丈夫ですよ! ログサもヘレンも、みな優秀ですし。ですから、もうちょっとだけ」】

その他【自分で開発した異世界転移の魔術を使って、異界に行くのが趣味。
先代覇王である父が若くして(といっても300歳ぐらい)亡くなったので、10歳という若さで覇王の座についた。
この年齢は、魔族にとってはまだまだ乳飲み子も同然なので、先代の時代からずっと仕えてきた宰相や大臣たちが、
政治の基本的な色々な事を教えながら政務をしている。
現在、魔族の国はとても平和なので、そんな悠長なことをしていても大丈夫だし、王が国を空けても、何とかなってしまう。
むしろ、いつもユーリカが異界から持ち帰るものや土産話を、みんな楽しみにしている。
ユーリカが帰ってきたときは、その話をまとめた本が出るぐらい。】

名前【ルーリア・エルフィーナ(ルルー)】
由来【二ノ国でお気に入りのイマージェンに付けた名前から】
性別【女】
年齢【76】
種族【魔族・永焔鳥(えいえんちょう、フェニックス)族】
一人称【あたし】
二人称【あんた】
口癖【かなりガサツ、ユーリカに対してのみ敬語
「陛下っ! あまり皆に心配をかけないで下さい!」】
性格【飄々としていて強気、明るく男勝りで真面目な性格。
ユーリカ(陛下)至上主義で、忠誠心が強い。好奇心旺盛で、よく迷子になるユーリカに振り回される苦労人。】
見た目【暗い色の紅く長い髪をポニーテールにして、黒のつり目。グラマラスな見た目17ぐらいの美少女。
基本的にズボン、動きやすい服しか着ない。腰に剣を下げている】
立場【ユーリカの近衛士(このえじ)】
武器【剣と炎。炎を操る力を持つ。実はかなり強い】(何でも良しです)

サンプルボイス【「よっ! あたしはルーリア。まあ、ルルーって呼んでよ!」
「へ、陛下っ?! いったい今まで、どこにいらっしゃったのです?!」
「・・・あんた、陛下に何しやがった? 返答次第では、ただじゃおかない。細切れにして、灰も残さず消してやるよ」】

その他【代々王族のそばでお務めしていた一族の長の、長女。
ユーリカ専任の護衛なので、異世界旅行へも毎回ついてく。
だけど、何故か毎回転移の瞬間に、はぐれてしまう。】

魔族は10歳ぐらいまで人間と同じように成長して、ある時点でいきなり成長が1/10ぐらいに遅くなります。
ユーリカは14なので、10+4×0.1=10.4、で人間で言うと約10歳。
ルルーは76なので、10+66×0.1=16.6、で約17歳です。
また、魔族は身体能力が高く五感が鋭い他は、人間とあまり変わりません。

Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.3 )
日時: 2011/05/17 21:59
名前: ヴィオラ (ID: 6PSxBKjg)

名前【フェリクス・グリモワル】
由来【一応不死鳥の名前を何個か探して出てきたもので。】
性別【♀】
年齢【不明。】
種族【魔族・永焔鳥族と吸血鬼のハーフ】
一人称【私】
二人称【貴方、「さん」付ける。】
口癖【・・・私は・・・みんなと違う・・・】
性格【いつもは無言だったりと大人しいイメージが強いがそれはただの人見知り・・・といわれているがなかなか心を他の魔導師になどには見せてくれない、動物には優しいが動物に怪我をさせたり自分の仲間を傷つけることをすれば怒って攻撃をしてくる
好戦的ではない、少し子供のように幼い感じがある(泣き虫だとかちょっと恐がりだとか)。そして平和主義】
見た目【茶髪のショートカットの髪の毛、オレンジ色の目
紅い羽のようなものが付いている茶色いコートを身にまとっている、子供のような体だが本当は18歳だという・・小人でもなければ妖精でもない。
妖刀は背中にある】
立場【ブラッドジョーの妹】
武器【妖刀『フェニックス』または爆破能力が使える拳。】(何でも良しです)

サンプルボイス【「・・・フェリクス・・・」
        「・・・お兄さんとは・・・久しぶりなの・・・」
        「何で・・・?」
        「・・・お兄さん・・・弱くなんかないわ・・・」】

その他【実は数年前までずっと成長は続けられていたのに最近くらいに何故か成長がおかしくなってこんな体系になる、妖刀のような刀は偶然拾ったようなものらしい。
兄であるブラッドジョーと動物が大好き、血はどうにか確保しているらしい・・・】

Re: ブルーブラッド〜オリキャラ募集〜 ( No.4 )
日時: 2011/05/18 19:59
名前: アザリ (ID: z2nqgfVA)

ブラッドショー(以下ブ)「突然だがここで次回予告だ!」

レディ(以下レ)「次回予告もクソもまだ物語すら始まってませんよ旦那様。」

実門静真(以下実門のサ)「オッス!オラ実門静真!田舎に暮らすどこにでもいるただの高校二年生だ!平凡だった日々・・・いつまでも続くと思っていた仲間との青春、だけど夏休み田舎で一番大きい幽霊屋敷に肝試しに行くと何とそこには最強の吸血鬼が!!次々と吸血鬼とその手下であるゾンビの魔の手にかかる仲間たち。そして俺も吸血鬼の手にかかる・・・そんな窮地に立たされた時俺の中に眠るブルーブラッドの力が目覚め始める!っつーわけで次回!!
「ブラッドボールZZ」【目覚める真の力!!最強はオラだ!!】ぜってえ見てくれよな!」


ブ・レ「・・・・・・・・・・・。」

サ「何だよその目は!!?」

ブ「貴様ツッコミ担当だろうが、なぜ堂々とボケておる!しかもどこかパクリの臭いにおいがするぞ!ドラ○ンボールか?ドラ○ンボールなのか!!」

レ「しかもタイトル名が最終回っぽいところがまた腹立たしいですね。」

サ「いいじゃねえか!少しくらいボケたって多分ギャグパート何かそうそうないぜ!?ただでさえ俺はツッコミ役なんだ少しくらいボケさせてくれてもいいじゃねえか!!」

レ「たまにはって貴方様、まだ一話もやってないといっているでしょうが。ツッコミ役がしょっぱなでボケるなんてでしゃばりすぎですよ。」

ブ「全くその通りだ!初ボケを奪いおって万死に値するぞ静真よ!!中途半端なボケを見せおって俺にボケさせろ!真のボケポジションはこの俺だと言うことを教えてやろう!」

レ「はぁ〜。予想通りといった展開ですね。まさにグダグダを絵に描いたようです。という訳で旦那様には悪いですが私が次回予告をさせていただきますね。
私の名はレディ=ノーバディ500年前に親愛なる兄によって殺されたしがない執事をしております、しかし旦那様にお使いする未練のおかげでゾンビィに転生し健気に旦那様のもとで働かせていただいておりますしかし、そんな私を待ち受けていたのは最早横暴とも呼ぶべき劣悪な労働環境!三食昼寝付き月一で満漢全席もしくはフルコースを選択可、一日4時間も働かされ部屋は何とたったのスイートルームクラス!収入は何とたったのダイヤモンド一個とあまりにもひどいこのままではゾンビィとしてのセカンドライフを謳歌する前に過労死してしまう!そしてついに私はこの理不尽から抜け出し見事ゾンビィとしてのセカンドライフを謳歌すべく旦那様であるブラッドショーに戦いを挑む苦戦を強いられる、極限の状態で私はゾンビ挙の究極秘奥義【ゾンビィ転生】を完成させるのだった・・・。次回最終回!【私はすでに死んでいる】セカンドライフはタヒチで謳歌!」

ブ「どこの世紀末救世主伝説だ貴様!俺を差し置いてボケるとはどういう了見だ?そしてどういう意味だその次回予告は・・・?さりげにストライキしているつもりか?何なら今貴様の首を飛ばしてもいいんだぞこのクソゾンビが!てかいきなり最終回なわけないであろう!」

レ「首が飛ぶも何も私すでにゾンビィですので首を飛ばしても無駄です既に死んでいまs−−−バキュウウウウンン!!!【発砲音】」

ドサッ・・・・・。

サ「いや・・・殺すことはねーだろ。」

ブ「うるさい!こうなったら意地でも俺はボケて見せる!!」

サ「いや趣旨変わってきてるような気がするぞ!次回予告なんじゃねえか?」

ブ「開口一番ボケというの名の次回予告を始めたのは貴様だろうが!!
それとも貴様も殺されたいのか!!」

サ「ああ、そうかもう好きにやれよ。」

ブ「よしそれでいいのだ!!フワハハハハハ!!!!」

ブ「では真の次回予告を見せてやろうではないか!!いくぞ過去にとらわ((ry

ユーリカ(以下ユ)「次回予告!!私ユーリカ・ファウン・ロステミシアどこにでもいるごく普通の異世界の覇王!今日も異世界に出かけるの♪でもそんなある日迷子になったドジっ娘ルーリアを探して曲がり角を曲がるとそこでぶつかった憎いアンチキショウ実門静真・・・もしかしてこの人間が私の王子様?」

ルーリア(以下ル)「陛下!いけません人間などと恋をするなんて!そしてお考えになってください誰が一番のドジっ娘なのかを!!」

ユ「でもでも私はそんなベタな出会いじゃな私は納得できないの!そう叫んで逃げ出した私の目の前に現れたのはなんとなんと白馬に乗った王子様!嗚呼−−−私はこの人に付いていくわ!王子様と一緒にふわふわラブラブ生活を送るの!そして王子様との結婚式中に現れたのは憎いアンチキショウ実門静真・・・。やめて!私のために争わないで!
次回最終回!【極上!マジカル覇王ユーリカ!くたばれ静真!】これが私の最後の選択よ・・・。」

ル「いけませんてば陛下!!!人間などと!ましてやあの実門などと・・・・。いいですか陛下!本当の最終回は私と陛下の禁断の花園!騎士と陛下・・・許されざるあ((ry」

バキュ、バキュ−−−ンンンンン!!!!

ドサッ・・・ドサッ・・・

ブ「全くどいつもこいつも俺の邪魔をしおって!!というか最後の女にいたっては最終回などとほざきよる。」

サ「ていうかあんだけネタばれした次回予告見た事ねえよくたばれ静真ってもう完全に王子とくっついんてんじゃん!心はすでに王子様のものだよ!」

ブ「ゴホン・・・では気を取り直して・・・。」

サ「はぁ?まだやんのかよ!?」

ブ「当たり前だ!俺は引き下がらんぞ!全てのボケをおいしくかっさらってくれる!!」

サ「もう芸人になれよお前!」


フェリクス・グリモワール「・・・この次回予告を信じるか信じないかは貴方次第です。」

次回予告 終


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