ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 完全犯罪のしかた
- 日時: 2011/06/06 19:44
- 名前: ゆか (ID: 1i8B7xBH)
クリックありがとう(*^_^*)
今回初めて小説書くんで、チョーへたくそになると思われます。
〜まず初めに〜〜〜
1、スレ主は更新が亀並ですので、ご注意ください。
2、荒らしに来ました〜という人、今すぐ左上のボタンをクリック!
3、出会い系コメ、チェンメは。一切なしです。
4、グロイ内容ですので、その手の話が苦手な人も戻るボタン
〜以上です〜〜〜
それではプロローグへどうぞ!!!
プロローグ
「お願いやめて。殺さないでお願い。おねがいオネガイ・・・いやぁぁ
ぁぁぁ!!!!!!!!。」
水たまりが赤い色にそまってく。血が飛び散っている。これが私の
一番好きな光景・・・・・
「ふふ、今日で30人・・・明日はもっといっぱいコロソ・・・」
このときにはもう、私はヒトではなくなっていた・・・・・・
- Re: 完全犯罪のしかた ( No.25 )
- 日時: 2011/06/08 20:38
- 名前: yu-hi (ID: ZGo4Gnz1)
いつもハラハラドキドキみせてもらってます
次も楽しみ!!!
- Re: 完全犯罪のしかた ( No.26 )
- 日時: 2011/06/08 22:03
- 名前: 漆黒狼 (ID: DoyHUJg.)
- 参照: http://yyuhgfffcvtttredddressvbnmkk09876
プロローグイケてる!
これからも、期待してます!
頑張ってください。
- Re: 完全犯罪のしかた ( No.27 )
- 日時: 2011/06/10 20:09
- 名前: ゆか (ID: XZqXnkia)
最近なかなか来れなくて、すみません(>_<)
お詫びに今回は長めに書かせていただきますね(^O^)
あおい 様
おもしろいと言っていただき、ありがとうございます!
これからもお願いします(-.-)
♪梨花♪ 様
『連続殺人事件』になるかならないか、まだわかりませんよ〜
だって、未来は殺しの天才だからね・・・(ある意味すごい)
yu‐hi 様
はらはらしながら見ていただき、ありがとうございます(^O^)
これからもお願いします(-.-)
漆黒狼 様
これからも期待していて下さいね〜
これからもお願いします(-.-)
〜〜〜小説は次からです〜〜〜〜〜
- Re: 完全犯罪のしかた ( No.28 )
- 日時: 2011/06/10 20:30
- 名前: yu-hi (ID: ZGo4Gnz1)
早くみたいな〜
- Re: 完全犯罪のしかた ( No.29 )
- 日時: 2011/06/10 21:13
- 名前: ゆか (ID: XZqXnkia)
第2章 〜あたしの記憶〜
放火をした、次の日。
『佐野川市放火殺人事件』という内容で、新聞に大きく載っていた。
「ふーん。7家族で、25人死亡かぁ・・・つまんない。もっと一気に
たくさん殺したいな・・・」
あたしはそんなことを言いながら、トーストにかじりついた。
「行ってきまーす。」
あたしは家を出た。すると外には幼馴染の、神山霧斗がいた。
「未来、学校一緒に行こうぜ!!!」
そう言って霧斗はあたしの腕をとって、いきなり走り出した。
「ちょ、ちょっと!霧斗!いったい何よ!!??」
あたしは大声で言った。すると霧斗は走るのをいったん止め、こう言っ
た。
「お前、最近鈴木に後付けられてるぞ。それに他の男にも。だから今日
から、俺はお前の、騎士になる!!いいな?いいだろ?いいよ
な?はいっ、決っ定!!!。いくぞ。」
霧斗はあたしに反論の予知も与えずに、勝手に決めてしまった。
まぁいっか。ナイトは霧斗ならあたしも安心だし。
あたしは、そう決めこむことにした。
〜〜〜〜今日はここまでです〜〜〜〜〜〜
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