ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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完全犯罪のしかた
日時: 2011/06/06 19:44
名前: ゆか (ID: 1i8B7xBH)

クリックありがとう(*^_^*)

今回初めて小説書くんで、チョーへたくそになると思われます。

〜まず初めに〜〜〜

1、スレ主は更新が亀並ですので、ご注意ください。
2、荒らしに来ました〜という人、今すぐ左上のボタンをクリック!
3、出会い系コメ、チェンメは。一切なしです。
4、グロイ内容ですので、その手の話が苦手な人も戻るボタン

〜以上です〜〜〜

それではプロローグへどうぞ!!!


プロローグ

「お願いやめて。殺さないでお願い。おねがいオネガイ・・・いやぁぁ

ぁぁぁ!!!!!!!!。」

水たまりが赤い色にそまってく。血が飛び散っている。これが私の

一番好きな光景・・・・・

「ふふ、今日で30人・・・明日はもっといっぱいコロソ・・・」

このときにはもう、私はヒトではなくなっていた・・・・・・

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Re: 完全犯罪のしかた ( No.10 )
日時: 2011/06/05 20:15
名前: ゆか (ID: r6RDhzSo)

秋桜 様 & ♪梨花♪ 様

いいアドバイスまことに、ありがとうございます(^O^)
ぜひぜひ参考にさせていただきますね(^O^)

Re: 完全犯罪のしかた ( No.11 )
日時: 2011/06/05 20:47
名前: ♪梨花♪ ◆WnSmhYRV2I (ID: 5dLFZzqu)
参照: http://元asada1023だよ★←

どっちでもいいんじゃない?

Re: 完全犯罪のしかた ( No.12 )
日時: 2011/06/07 19:51
名前: ゆか (ID: WiTA9hxw)

第1章 〜あたしの表と裏の顔〜

「行ってきまーす」

あたし夢野未来はここ、佐野川市にある『佐野川東高校』に通っている

高校2年生だ。

「未来おっはよ〜。」

学校に着くと親友の夏川日奈が声をかけてきた。正直朝からこのテンシ

ョンは勘弁してほしい。

「ねぇ、朝からそのテンション、疲れない?ってか聞いてるこっちが疲

れる。」

正直に言うと日奈は、可愛くない。頬を膨らませて「もう!」と言った。

だから、可愛くも何ともないって。とあたしは心の中で、突っ込みを入

れた。

「はいはい、すみませんでした!美人の美人の天才さん!」

ほいほい何度でも言いなさいな。

「早く行くよ。授業遅れる。あんたのせいで遅刻したくないから」

あたしは、そのまま校舎に入って行った。そのあとから日奈が付いてく

る。

「待って待って。あんたの靴箱にこれが入ってたよ。」

あのねぇ人の靴箱を勝手に見るなっての。

あたしはその紙を受け取った。

『夢野さんへ  今日の放課後体育館の裏で待ってます。 鈴木』

とだけ書いてあった。なんじゃこりゃ、体育館の裏て、何時代やねん。

鈴木てだっさい名前。誰だっけ??

「ねぇ鈴木って誰????」

日奈に聞くと、日奈はあからさまにぶすっとして(可愛くないって!)言

ってきた。

「あのねぇ学力NО,1のあんたがどうして、16回も告ってる奴の名前

を覚えらん————————」

『キ——ンコ———ンカ——ンコ———ン・・・・・・』

ここでチャイムが鳴った。

「ごめん!未来!先に行く!!!」

あのねぇなにも話の途中で行かなくても・・・・・・・・

あたしはモテる。どうしてだかモテるし、頭も運動神経もいい。だから

よく告られるのだが、その中でもしつこいのが、鈴木だ。

「夢野?どうしたんだ。早く教室に行きなさい。チャイムが聞こえない

のか???」

うわぁ、生徒指導の先生だ。早くいこっと・・・

「すみません。ぼぉぉーっとしてまして。すぐに行きます。」

あたしは早歩きで教室へ向かった。

  放課後

「さようなら〜」

あたしは7時間目が終わってから、すぐに体育館の裏へ行った。そこに

はもう鈴木の姿があり———

「夢野さん!何度も言うように、僕は君が————」

「気持ち悪いの!あたしの眼の前から消えて———」

あたしはそう言って逃げだした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜途中ですが切ります。すみません(>_<)〜〜〜

Re: 完全犯罪のしかた ( No.13 )
日時: 2011/06/06 20:28
名前: ゆか (ID: CFpxvhHi)

「はぁはぁ、ここまで来れば大丈夫だよね・・・・」

案の定鈴木は着いてきてない。ホントにあいつはむかつく。

「ただいまぁ」

あたしは誰もいない家へ帰って行った。なんで誰もいないかって??

それは、殺されたからだ。父も母も、あたしが中1の時に死んだ。

殺されたのだ。そのころからかな?あたしがおかしくなり始めたのは。

  夜

「あ〜あ暇だ。殺しに行こっと。今日は何人殺せるかなあ」

あたしはうきうきしながら、外へ出た。あたしが殺しを行うのは、基本

的に雨の夜。そのほうが血もすぐに流れるし。なにより、水たまりが赤

色に変わっていくのが、絶景だからだ。

あたしはまず近くの住宅地へ向かった。その中でも人通りの少ない道を

選んで、次々に刺した。『ブチュッ』という首の契れる音や『グサッ』

という刺した音や『バリィッ』という頭がい骨の壊れる音や悲鳴はあた

しにとって、何よりのご褒美だ。そのあと、一軒の(子供のいる)家に火

を付けた。何人死ぬのか楽しみだ。

「ふふ。今日で58人。最高記録ね。明日は何人コロソ☆っかな〜☆」

    第1章   完

Re: 完全犯罪のしかた ( No.14 )
日時: 2011/06/06 19:57
名前: 秋桜 ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)
参照: 元、「かりん」です

せれは、になってますよ。


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