ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 僕は今から人生を賭けた八つ当たりをする
- 日時: 2011/07/05 01:04
- 名前: 秋名 (ID: 6V.kj4ii)
どこにもぶつけられないうらみってありますよね?
どこにもぶつけられないなら
あなたはそれをどこにぶつけますか?
自分ですか?
他人ですか?
それとも人外?
その消化方法の一つがこのお話しです
自分が正義とおもってることが本当に正義なのか
正義は貫くものだというなら
貫けばすべて正義なのか
正義と正義がぶつかる時、それはそれは残酷なことが起きる
そう思って、書いてみようと思いました
正義って何なのだろう?
- あばばばばっ ( No.12 )
- 日時: 2011/07/27 23:51
- 名前: 秋名 (ID: 6V.kj4ii)
>十六夜様
変換ミスりました\(^p^)/
申し訳ない…
ご指摘ありがとうございます
- Re: 僕は今から人生を賭けた八つ当たりをする ( No.13 )
- 日時: 2011/08/01 13:17
- 名前: 十六夜 ◆9cjbSd9YrQ (ID: wX2LZ/jV)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=zzdS-xs6RFM
ははは、ドンマイ^^
誰にでもミスはあるって
続きがんばってよ(期待)
- Re: 僕は今から人生を賭けた八つ当たりをする ( No.14 )
- 日時: 2011/08/07 23:29
- 名前: 十六夜 ◆9cjbSd9YrQ (ID: wX2LZ/jV)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=17490
遊びに来てよ(無理にとは言わないけどね♪)
- 黒猫は銃をもって全てを打ち殺す ( No.15 )
- 日時: 2011/08/09 23:36
- 名前: 秋名 (ID: 6V.kj4ii)
「とりあえず、奥に行きましょうか?」
と、愛らしい笑顔を浮かべひとつにまとめた黒髪をゆらす
「ちょ…まってくれ…!なんで…僕は……ここにくるつもりなんて
なかった……、わるい、な…」
ここに来るつもりはなかった。
ボールペンがかえってくればいいんだよ
焦りすぎて上手く口がまわらない
否定したいのに、うまくできない
まずい
非常にまずい
「…?中、入らないんですか……?」
「ああ!ああ!うん!ごめん!ごめんな!」
おし!よっしゃぁ!よくわかんないけど伝わった!これで帰れる!
よし、なんだか落ち着いてきた。このままいけばうまく帰ることができる!
「僕はボールペン返してもらいに来だけなんだ!だからもう僕は「それがどうかしたんです…か?」
「えっ?……」
また途中から入られた…!くそう、なんなんだこの女は…
人の話は最後まで聞きましょうってならわなかったのかこいつ!
小学校からやりなおせ!
「だって、小学校でてませんし、私」
「なんだとぉ!?っていうか心読んだ!?」
「口にでていましたよ」
「なんたる失態!」
なんだこいつ…!僕のプライドに傷をつけるつもりなのか…
…いや、そんなに器ちっさいやつじゃないと僕は僕自身を理解してるけど…
その前に僕…思ったことが知らないうちに口にでるってそうとうまずくないか…?
僕が頭をかかえてると、ゴスロリドS少女は言った
「あの、もうそろそろいいですか?中、案内しますよ?」
「だから、なんで僕中入る前提なの…っつーか中案内するほどの広さあるの…?さっきからおもってるんだけどさぁ…」
「だって、地下ありますよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地下ぁ!?
- すいません ( No.16 )
- 日時: 2011/08/09 23:39
- 名前: 秋名 (ID: 6V.kj4ii)
すいません
いろいろあってネットがずっと使えなかったせいで
更新が激しく遅れました!^p^
すいません…
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