ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐
- 日時: 2011/08/14 17:54
- 名前: 奈美 ◆a00JQBXv3o (ID: aiwVW5fp)
クリックしてくれた方、ありがとうございます。
前にもシリアス・ダークで書かせていただきました。
今回は、「復讐」を題材にして書いてみたいと思います。
上手く書けないと思いますが、そこは、大目に見てやってください^^
感想やアドバイスなど、みなさんのコメ待ってます!
‐登場人物‐
宮川雄人 主人公
宮川奈那 雄人の妹
宮川紗樹 雄人の義母
宮川統司 雄人の父親
‐目次‐
プロローグ 幼少期雄人の悲しい思い出 >>1
第一章 義母と妹 >>5
第二章 復讐は果たされる >>9
第三章 偽りの母は消えた >>12
第四章 雄人の殺人日記 >>15 >>18 >>19
第五章 見知らぬ親子は神によって死す >>22 >>23 >>25(>>25は>>23の書き直しです)
‐お客様‐
萌恵s
★逢夢☆s
- Re: 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐ ( No.22 )
- 日時: 2011/08/10 11:19
- 名前: 奈美 ◆a00JQBXv3o (ID: aiwVW5fp)
第五章
『……所によって、雨が降るでしょう。お出かけの際には、傘を持っていくと安心ですね。』
『ありがとうございました。では、次のニュースで……』
ブチッ、テレビが切れた。雄人は、リモコンを放り投げる。かなり強く投げたのか、電池が飛び出した。
(今日は雨か。ま、殺すのに雨も晴れも関係ない。ぼくはただ、趣味を楽しもうとしているだけだ。)
そこらへんに放置されていたナイフを無造作につかむと、鍵も掛けないで家を出た。外は明るく、まだ雨の降るような様子はうかがえない。それどころか、まったくの晴天だ。こんな晴天の空の下で、傘を持っている人を見ると、おかしく思える。雄人の住んでいるマンションは、大通りがすぐ近くにあり、交通アクセスには便利なところだった。少し歩けば、昼夜問わずにぎやかな通りに出ることができる。ここではもちろん、ナイフはしまってある。
- Re: 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐ ( No.23 )
- 日時: 2011/08/11 10:54
- 名前: 奈美 ◆a00JQBXv3o (ID: aiwVW5fp)
「さーて、誰から殺そうか。あのド派手な女にしようか、それとも、真っ昼間なのにぐてんぐてんに酔っぱらったじいさんでもいいだろうな。それか、あの親子でもいい。ああいうのを見ると、吐き気がする。よし、あいつらにしよう。」
雄人は、一度止めた足を再び動かし始めた。親子は、レジ袋を持っていた。そして、路地裏へ入って行った。見失わないように、足早に路地裏に向かう。ナイフを構えると、まず、母親から殺すことにした。背後から走って行って、背中をさすと、あっけなく倒れた。次に、何が何だかわからない様子の子供を、低い姿勢を取って殺した。こちらも、あっけなく殺された。その時の雄人は、悪魔のような表情をしていた。血がそこらじゅうに付き、飛び散る。それを、雄人は楽しそうに見ていた。
「つまらないな……。もっとこう、たくさんの人を殺したい。また明日、来るか。」
そうつぶやくと、コンビニに寄ってから、家路をたどった。
- Re: 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐ ( No.24 )
- 日時: 2011/08/14 10:42
- 名前: 萌恵 ◆jAeEDo44vU (ID: Pmy7uzC3)
- 参照: http://ja.uncyclopedia.info/wiki/
もう少しだけ、殺すときの様子を詳しく書ければgoodです。
- Re: 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐ ( No.25 )
- 日時: 2011/08/14 16:54
- 名前: ★逢夢☆ (ID: 2ft.mOaW)
久しぶり^^
てゆうか…雄人が人殺してるのだれも見てないの!?
警察行きになるよ!
- Re: 始まりは復讐から‐殺人鬼になった少年‐ ( No.26 )
- 日時: 2011/08/29 17:44
- 名前: 奈美 ◆a00JQBXv3o (ID: aiwVW5fp)
>>24
萌恵
ほんとだ〜ごめんなさい、書き直します。
書き直すのは、>>23の、「さーて、誰から殺そうか…」から、「家路をたどった。」まで。
いろいろ書き足されてます。((肝心の殺すときの様子は変わりないような気がするけど、どう?
あと、しばらく更新できないかもしれません。
>>25
★逢夢☆s
久しぶり〜
雄人は、そのくらい頭良いってことです。((学校サボり気味なのにね
それか、小説上の設定でしょうかね
これからも、雄人の殺人生活を見てくださいね☆
>>23 書き直し
「さーて、誰から殺そうか。あのド派手な女にしようか、それとも、真っ昼間なのにぐてんぐてんに酔っぱらったじいさんでもいいだろうな。それか、あの親子でもいい。ああいうのを見ると、吐き気がする。よし、あいつらにしよう。」
雄人は、一度止めた足を再び動かし始めた。親子は、レジ袋を持っていた。そして、路地裏へ入って行った。見失わないように、足早に路地裏に向かう。雄人は、どちらを先に殺した方が楽しいかとしばらく考えた。
(母親を先に殺したら、子供は泣き叫ぶことだろうな。子供を先に殺せば、母親は泣いて叫ぶだろうし、気が動転するだろう。あんまり騒がれると、困るしな。そうだ、同時に殺しちゃえばいいんだ。そうすれば、騒がれることもない。そして何より、楽しい。でも、もうひとつの凶器は?)
そのときちょうど目に付いたのが、ガラスか何かの、割れた破片だった。ゴミ捨て場に置いてあったらしい。鋭くとがったその破片を拾うと、その容姿に似合わない、不気味な笑みを浮かべた。アスファルトで舗装された道を走って、何の警戒もしていない親子を、同時に、殺そうとした。まずナイフを左手に持ち、破片を右手に持った。毎年リレーの選手に選ばれてるだけあって、とても早く、風を切るように走った。足音は、建物のかべにあたって響き、大きな音をたてた。その足音に気付き、後ろを振り向こうとした母親を刺すと同時に、子供も刺した。血がそこらじゅうに付き、飛び散る。当然、雄人も返り血を浴びた。ナイフを抜くと、また血が飛び散り、二人は前のめりに倒れた。それを、雄人は楽しそうに見ていた。その時の雄人は、悪魔のような表情をしていた。
「つまらないな……。もっとこう、たくさんの人を殺したい。こんな楽しいこと、やらないほうがおかしかった。また明日、来るか。」
そうつぶやくと、コンビニに寄ってから、家路をたどった。
その足取りは、殺しに行く時より軽くなったような気がした。
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