ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 旋律のデス・ゲーム
- 日時： 2011/09/16 16:25
- 名前： ダイ （ID: Xr5Y0osE）
とある街のとある学校で何かが始まろうとしていた。
【ごあいさつ】
・この小説を見に来てくださりありがとうございます＾＾
・作者は小５で初小説なのでどうか大目に見て下さい。
・１日１話投稿いたします。
・キャラ募集いたしますのでお願いします。
- Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.12 )
- 日時： 2011/09/19 07:03
- 名前： ダイ （ID: Xr5Y0osE）
第４話『初めての敵』
怜の家
怜『よっ！勇＾＾』
光『待ってたよ。』
勇『ごめんごめん。』
奏『どうする？』
航『まずはみんなの属性と特別能力を教えて』
勇『属性は俺、予想つくぞ。』
航以外『俺も。』
航『あぁ！分かった＾＾勇が炎で、怜が氷、光が光でばちゃんは大地、で俺が風！』
勇『まぁそうだろうな。それぞれ名前からとったと思う。俺達の場合。』
奏『特別能力は？』
勇『俺は、変身。今までに戦った敵に変身出来る。』
怜『俺は吸収。倒した敵の力を吸収して新たな技を覚える。』
光『俺は閃光。『真っ暗闇の所を明るくしたり、敵をまぶしくさせる。あと、暗黒の特別能力を持った人と合体できる。』
勇『暗黒の特別能力って暗黒学校の奴が持ってるんじゃね？』
怜『暗黒学校の奴を仲間にするのか。大変だな。』
勇『まぁ今の状態じゃ無理だろ。』
奏『そうだね。俺は捕獲。モンスターを仲間に出来る。』
怜『でも、俺の吸収でパワーを吸い取ったら敵が消滅するぞ。』
奏『大丈夫。回復魔法を使えばパワーを吸った後で捕獲できるよ＾＾』
光『誰が回復魔法なんか覚えてるんだよ。』
奏『あっそうだ。』
航『俺に任せとけー！』
光『何で？』
航『俺の特殊能力は癒し。回復魔法が無くても俺の体に触れれば徐々に体力が回復するぜ＾＾あと一度行った場所にワープできるぜ！』
光『頼もしい＾＾』
航『へっへーん＾＾早速モンスターを倒しに行こう！』
怜の家の前
？『ぴきぴき？』
光『モンスターだ！捕獲能力のばちゃん、モンスターランクは？』
モンスターランクとはモンスターがどんだけ強いのかをあらわす数字です＾＾
奏『モンスターランク１のピッキーって奴！』
ピッキー『ピキー！』
航『ウィンドアロー！』
怜『名前つけたのか！いいな＾＾』
光『てかもう死んだよ』
勇『出番無いけどピッキーに変身出来るようになったｗｗ』
怜『ではパワーをいただきます＾＾』
光『じゃあピッキーを航輔の体に！』
ピッキーHP1
光『全回復しなかったの！？』
航『捕獲しづらくなるじゃん。』
奏『ピッキーピッキー仲間になぁれ＾＾』
ピッキー『ピキピキ＾＾』
奏『やったー＾＾』
怜『良かったな。』
勇『ここにいても何もないし、どっか行ってみるか！』
みんな『オー！』
END
- Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.13 )
- 日時： 2011/09/19 08:11
- 名前： ダイ （ID: Xr5Y0osE）
勇たちの絵描きたいんすけど、絵下手だからな・・・。
誰か描いてくれますか？
- Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.14 )
- 日時： 2011/10/25 20:42
- 名前： ば （ID: kWctYacm）
もっと見たいです。書ければ書いてください。
- Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.15 )
- 日時： 2011/10/25 20:44
- 名前： ばちゃん （ID: kWctYacm）
ばになっていましたすみません
- Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.16 )
- 日時： 2011/10/25 20:53
- 名前： ダイ （ID: sjdSvJ4p）
ばちゃん
いや・・・朝起きたら目の前に勇者がいましたｗの方を見て！！！
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