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あなたをイジメてあげる
日時: 2012/01/30 17:18
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

===プロローグ====

いじめは、いらない、この世に存在しては、いけないものだ。

なのに私は、

  「あなたをいじめてあげる」

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Re: あなたをイジメてあげる ( No.5 )
日時: 2012/02/04 12:26
名前: satona (ID: cLFhTSrh)

きゃーーーーーnikoさん発見!
やっぱ天才ですね

Re: あなたをイジメてあげる ( No.6 )
日時: 2012/02/04 16:33
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

全然天才じゃないですよ

satonaさんこそ、て・ん・さ・い

Re: あなたをイジメてあげる ( No.7 )
日時: 2012/02/04 17:25
名前: nana (ID: dY0niJTv)

私もいま読みました!!

続きが楽しみですヽ(‾д‾;)ノ=3=3=3

明日も☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Re: あなたをイジメてあげる ( No.8 )
日時: 2012/02/04 19:04
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

頑張って続き書きますね

Re: あなたをイジメてあげる ( No.9 )
日時: 2012/02/05 19:54
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

香「何もありません」

先「そう〜?香ちゃんが言うなら心配ないね」

来「そうですよ先生!」

イジメは、男女関係ない。ブラックチームには、男子が、4人女子が、

7人のグループだ。

怜は、イジメから開放されたのだ。けど、嬉しかったわけでも、ない。

その時、

「れ〜い!」

振り向くと、そこにいたのは

怜「み・・・えこ・・・?」

美「そうよ、私よ、」

怜は、なんであの時助けてくれなかったのか、すごく、思った。

怜「何よ、いまさら慣れなれしくしないで」

美「ご、ごめん。こわかったの」


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