ダーク・ファンタジー小説

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   太陽と影。 — 完結 —
日時: 2013/06/29 11:03
名前: 萌花 ◆DFywQnFR2o (ID: vKo2Fmoq)

こんにちは!はじめましてです(*´∀`*)

小説書くのはまだまだ初心者なので、あたたかく見守ってやってください←
なるべくご期待に応えられるように頑張りますので宜しくお願いします。(^ω^)



+ プロローグ#


* >>1



+ 登場人物#


* >>3



+  太陽と影。

* 第一話 >>8

* 第二話 >>16

* 第三話 >>23

* 第四話 >>26

* 第五話 >>27

* 第六話 >>31

* 第七話 >>40

* 第八話 >>41

* 第九話 >>55

* 第十話 >>61

* 第十一話 >>65

* 第十二話 >>72

* 第十三話 >>73

* 第十四話 >>74

* 第十五話・最終話 >>75

Re:   太陽と影。 ( No.7 )
日時: 2013/04/06 16:46
名前: 恋心愛 ◆xKvzozvsSk (ID: pnP4WqN3)

たのしみにしてるよ

Re:   太陽と影。 ( No.8 )
日時: 2013/04/06 17:13
名前: 萌花 ◆DFywQnFR2o (ID: 6MOWHKAk)
参照: あやっちですよ←



*第一話@運命


瞬『今日から学校だ・・・はぁ。』


俺は瞬。
顔はかっこいいらしいが、貧乏。勉強できない。運動オンチ。性格暗い。などの欠点がある。

女が大量によって来るが、貧乏だと言うといつの間にかいなくなっている。


また、そんな毎日がはじまる。


まぁ、ゆいいつの支えは親友の奏だけ。
奏はいつもそばにいてくれて、いつも励ましてくれた。本当に感謝してる。


瞬『あ、やばっ』

あと20分で始業式だ。

ボーっとしてたら忘れてた・・・


急いで自転車に乗り込みおもいっきりペダルをこいだ。



瞬『ふう、間に合った。』

学校に着いたのは始業式がはじまる5分前。


奏『おーい!瞬!』

瞬『あ、奏おはよう。』

奏『クラス同じだった。B組だってよ。あ、早くいそがないと!』

瞬『お、おう、』




クラスに向かう。

奏『よーし、ここだな。』

教室に入った。

瞬『えーと・・・俺の席は・・・お、あったあった。』


席に座ると隣の席の女が話しかけてきた。

?『はじめまして!名前は?』

瞬『え、えっと・・・花枝 瞬です。』

優『私は渡辺 優羽。ゆうって呼んでね!宜しく!』

瞬『あ、はい・・・』


はじめて会った人なんかによく話しかけられるなー・・・
俺とは正反対だ。


奏『瞬ーあ、いたいた。もうすぐ式はじまるぞー・・・』
奏『って、なんだ、可愛い子と話してんじゃん。』


優『あ、渡辺 優羽です。はじめまして!』

奏『宜しくな!』




奏『あの子可愛いな。狙っちゃおっかな♪』

瞬『もうかよw早えーな。』



始業式が始まった。

『えー、____________』


長い話が続く。あー、つまんねぇ。

ん?なんか目線を感じるような・・・


そっと後ろを見ると、優がこっちを見ていた。
目が合うとお互い目を逸らしてしまう。

もももももしかして、俺のこと気になってたり—////


いや、まて落ち着け。こんなこと何回もある。
どうせ貧乏だと言えば、嫌いになるだろう。
でも、なんで顔が熱くなるのか——



Re:   太陽と影。 ( No.9 )
日時: 2013/04/06 17:14
名前: 称岱 ◆0JPFE4pBho (ID: pJs4T8SV)

面白そうだね!
ファイトッp(^_^)q

Re:   太陽と影。 ( No.10 )
日時: 2013/04/06 17:15
名前: 萌花 ◆DFywQnFR2o (ID: 6MOWHKAk)
参照: あやっちですよ←

>>7

はーい

後から暗い話になっていくよ!笑


>>9

頑張ります!

Re:   太陽と影。 ( No.11 )
日時: 2013/04/06 17:50
名前: 霊夢 ◆XXxxxXxxXw (ID: EBP//tx7)

がんばれー


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