ダーク・ファンタジー小説
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- 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習
- 日時: 2013/12/09 20:11
- 名前: 涙 (ID: F35/ckfZ)
カルマ君がおじさんぬをとことんいじめたのにww
でもおじさんぬも負けたのにプライドを感じて復習するネタが欲しくて
こえなりましたww
↓
1話
?1「いっ!?・・うっ・・・あぁあああっ!!!!」
赤髪の少年は苦痛の声をあげた
?2「くくっ・・・・・いい姿だぬ、少年」
?「いっ・・・・・っ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・」
お「今日はここらへんで終わりにするぬ、では少年、また明日ぬ」
がちゃっ
少年についていた手錠が外れると、少し上目に男を睨み上げた
?2「おぉっ、怖いぬ怖いぬ、逆らったら少年、仲間がどうなるかわかってるぬ?」
?1「・・っ・・・・・」
少年は目を離すと、男は少しニヤッと笑って、その場を離れていった
?1「いつから・・こんなんになったんだっけ・・・・・」
少年、赤羽 業はボソッと呟いた
この事が始まったのは約3週間前、
ーーーーーーーーそう、あの日のことは絶対に忘れはしないーーーーーーーー
- Re: 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習 ( No.4 )
- 日時: 2013/12/10 17:54
- 名前: 涙 (ID: F35/ckfZ)
3話
昨日はひどかったな〜と、のんきな事を考えながら、業は時計を見上げた、
10時30分
完璧に遅刻、サボろうと思った業は、あることを思い出した
渚「ぜぇったいに明日、学校に来てね!!」
業「あ〜わかったよ」
約束を思い出した業は、使い物にならないくらいの左足を引きずって、
右手の傷に当たらないように服をきると、急ぎ足で家を出た
学校に着いた業は、チャイムが鳴るのを待った、今は授業中だからだ、
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
扉を開けた直後に誰かに当たった、
それが、昨日できたばっかりの腹部の傷に当たり、業は痛さのあまり、しゃがみこんだ
業「〜〜〜っ!」
渚「かっ業君?だっ大丈夫?」
業「・・・・・くくっ」
渚「?」
業「渚君ってば・・・名演技すぎたのかな?」
業はすぐに起き上がり、満面の笑みで挑発した
渚「えっ・・・演技だったの!?ひどい!!ていうか遅いよ!!」
業「あはは、ごめんごめん、寝坊してたww」
渚「もぅ・・・」
渚はぷくぅっと頬を膨らませると、
殺センセーの所に行った
よかった、バレテナイ
そう思い、安心した業は自分の席に座った
???「・・・・・・君・・・・・・・カル・・・・・・・カルマ君!!!!」
いきなりの大声にビクッとし、声の主を探した
探すまもなく、声の主は殺センセーだと分かった、顔を赤く染め、怒っているようだ、
業「な・・・何?」
皆もこちらを向いているようだった
殺先生「さっきから読んでいましたよ!!」
業「あ〜ボーッとしてましたww」
殺センセーは、少し怒った顔をしたが、熱でもあるんですかね?とこちらに歩いてきた
自分の顔が少し強ばるのが分かった
目の前に来て、おでこに手を当てようとする殺センセーの手を、
反射的に右手でサッと取る
業「なんでもないよ?」
にっこりと笑ってそう言った
- Re: 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習 ( No.5 )
- 日時: 2013/12/10 17:58
- 名前: ここは☆ (ID: JK5a7QPr)
これは、暗殺教室という『漫画』の二次創作ですよね?
ここはシリアスダーク掲示板です。二次創作掲示板で書いてください。
これは、ルール違反です。
ロックして移動することをお勧めいたします。
- Re: 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習 ( No.6 )
- 日時: 2013/12/10 18:09
- 名前: 涙 (ID: F35/ckfZ)
ここは☆さん
すいませんww
あっ!ロックの仕方がわからないんですけど教えてくれますよね?ww
いやぁ、このまま教えないでロックしてさっさと去れなんて言いませんよねぇ?ww
教えてくれないなら貴方の掲示板まで聞きにいきましょーかっ?ww
あっww知らないとかはなしですよ?ww
- Re: 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習 ( No.7 )
- 日時: 2013/12/10 19:09
- 名前: ここは☆ (ID: JK5a7QPr)
ロックの仕方は、書きこんだものの右下に「ロック/修正」と書かれた灰色のボタンがありますよね?
そこを押します。
すると、「処理選択:記事を修正」と出てきますから、その横にある逆三角形のボタンを押して、「スレッドをロック」を選択します。
そして、その下にある「パスワード」の横に、パスワードを打ち込みます。
ちなみにこれは、>>0 の「ロック/修正」ボタンを押さないと出てこないので、注意してください。
それと、「パスワードなんて覚えていない」という場合は、管理人の方に頼んで(管理人連絡掲示板に「削除依頼スレッド」があると思うのでそこに書き込んで)削除してもらいましょう。
ちなみに、私は小説を執筆していないので、小説検索しても無駄です、とだけ。
失礼いたしました。
- Re: 暗殺教室の業とおじさんぬでおじさんぬの復習 ( No.8 )
- 日時: 2014/04/06 12:48
- 名前: 李香 (ID: JK5a7QPr)
ロックもできないんだね、可哀想に。