ダーク・ファンタジー小説

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好奇心。
日時: 2016/04/30 19:56
名前: 青らり (ID: tY8TK.KA)


その溢れに溢れた好奇心。子供についたそれは、止めるのは不可能。



三日月 里和(みかずき りわ) 【11歳】

好奇心の塊。純粋に、「これをしたい。」「あれをしたい。」と望む。その好奇心はたまに(狂気)にもなる。実はヤンデレ。腐女子。


白戸 将(しらと しょう) 【11歳】

ツンデレ。実はGL好き。りわの幼馴染みのような存在。身長がめちゃ高く、照れ屋。ゲーマー。

Re: 好奇心。 ( No.6 )
日時: 2016/05/01 16:12
名前: えりな→青井千鶴 (ID: dDmkWF1L)  

面白いですっ!!
続きもっとみたいです♪
頑張ってください!
応援しています。

Re: 好奇心。 ( No.7 )
日時: 2016/05/02 20:26
名前: 青らりP(49猫) (ID: tY8TK.KA)

No.6さん、
ありがとうございます!コメント嬉しいです!


将「な、なおる・・・・?」
里和「しゅうふくするから、いいから、もっと別なとこを切ってみよっか・・・・」
将の喉を切りつける。

将「いっ・・・・ああっ・・・・」
里和「ああ・・・・、何故そんなに凄く誘うような痛みかたができるの?もっと・・・・もっと・・・・!」
将「いた・・・・いっ」泣
里和「あは、とうとう泣き出した、血と涙が混ざると・・・・こんな色になるんだ!アハハッ!」
将「りわ・・・・、も、もうやめようぜ?お、俺、マジ死ぬ・・・・っ」
里和「大丈夫、死なないようにやってるから、私の好奇心を満たさせてよ?」
将「いたいって・・・・」

Re: 好奇心。 ( No.8 )
日時: 2016/06/24 20:44
名前: 青らりP(49猫) (ID: tY8TK.KA)

里和(ああ…永久に続けばいいのに・・・・)
将(いたい・・・・いたい・・・・涙)
里和がその喉からでる液を口で塞ぐ。
将「あ・・・・うぁっ!?」
里和「動かないでな?」(妖笑)
液を吸って行く。
将「にゃっ!?ぁぁぁ!」
里和「・・・・ヌフ」
 
作者

久しぶりの更新です!

Re: 好奇心。 ( No.9 )
日時: 2016/06/30 19:59
名前: 青らりP(49猫) (ID: tY8TK.KA)

里和「甘い・・・・将の液って甘いな・・・・」
将「ぐ・・・・ぐわぁっ!」
里和「もっと・・・・もっと・・・・」


その時、時計が終わりの時間トキを告げた。

里和「あーもう!タイミング悪すぎ!」
将「助かった・・・・」
里和「まぁいいや、取りあえず帰っていいよ・・・・」
将「じゃ、じゃあな・・・・」

Re: 好奇心。 ( No.10 )
日時: 2016/07/02 20:47
名前: 青らりP(49猫) (ID: tY8TK.KA)

将目線〜

ったく。酷い目にあった。俺はこれでも男。結構プライドくらいはあるんだ。でも、里和の前だとどうにもプライドが・・・・。あと、たまにあいつの前で赤面っぽくなる。本当なんなのだろう。


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