ダーク・ファンタジー小説

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貴方を守りたかった
日時: 2017/06/08 20:28
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

こんにちは!海蛙うみかえるです!おそ松さん小説を書きます。下手ならそっと教えてやってください。強く言われると心にグサァッてきます。私。ガラスなんです。
文才など0ですが、頑張りたいと思います。

※ 宗教松的なあれです
  荒らしはやめてください
  下手。意味がわからないかも

Re: 貴方を守りたかった ( No.3 )
日時: 2017/06/08 20:44
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

  


イチマツはチョロマツの頼みを聞いたあと、行動に移しました。
チョロマツの頼みは

悪魔側を偵察してほしい

とのことだったのでした。
イチマツは裏切り者の『フリ』をして、悪魔側に行きました。

その事がカラマツに渡ってしまったのです。
誰が移したのかはわかりませんでした。チョロマツでも、ジュウシマツでもありません。


その事には、イチマツは気づいていませんでした。

気づいたのは、偵察が終わったあと

Re: 貴方を守りたかった ( No.4 )
日時: 2017/06/08 20:53
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜悪意無き裏切り〜

オソマツはカラマツと一緒に堕天しようとしています。
その時
「まって!」

声の正体は、トドマツでした。
トドマツはカラマツの相棒的存在です。

「カラマツが堕天するな僕もする。」
そう言いました

カラマツは
「いや、いいんだ。これは俺達の問題なんだから。」

そういっても
「嫌だ!僕…カラマツと戦うなんて嫌だよ…僕はカラマツの相棒。だから、カラマツと一緒。それが僕の選択」

今までカラマツの言うことを聞いてきたトドマツでしたが、聞かないのは初めてでした。

相棒ということもあり、トドマツも一緒に堕天することになりました。

Re: 貴方を守りたかった ( No.5 )
日時: 2017/06/08 20:55
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

忘れていましたが、やれないとき、やれるときの差が激しいです

Re: 貴方を守りたかった ( No.6 )
日時: 2017/06/09 01:53
名前: そーれんか (ID: qESkNdgF)

コメ失礼します壁|ω・`)
このダークファンタジー板はオリジナルものの小説をカキコする所です。おそ松さんの小説って事は二次創作ですよね?それなら二次創作板が別にあるのでそちらで書かれた方が良いかと思われます。そっちは全ジャンルOKですからね(´>ω<`)よく間違える方がいらっしゃるので荒れない内に移動するのが吉ですよ。きつい言葉で言う方もいるので...。それでは、二次創作の方での創作活動頑張ってくださいな(´>ω<`)陰ながら応援していますヽ(*´∀`)ノ

Re: 貴方を守りたかった ( No.7 )
日時: 2017/06/09 17:11
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

はい。二次創作とシリアス推し間違えてましたねw

二次創作の方へ移したので、良ければ見てください〜


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