ダーク・ファンタジー小説

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生まれ変わったらゲームの世界でした
日時: 2022/09/28 22:12
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

アップル「えぇっと、インクサンズさんで宜しいでしょうか?」

インク「え!?僕の事知ってるの!?君、何者?」ワナワナ

アップル「ただの学生です。」キッパリ

インク「で、何でここにいるの?」

_それは僕が聞きたい.....

インク「あっ!そうだ君の名前を聞かなきゃ。」

アップル「僕の名前は...アップル。変な名前でしょ?」ニコ

インク「そんな事ないよ。いいと思うよ!」

アップル「そう..嬉しい...な」

ここには...僕の居場所があるのかもしれな
い。

そう思うと、勇気が出てきた。

生まれ変わったらゲームの世界でした裏話 ( No.16 )
日時: 2022/10/10 21:37
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

今回はアップルの事について話したいと思います。

アップル 性別:男 年齢:16歳 

好物:🍎[まあアップルならそうですよね笑

能力:物を腐らせる、魔力ナイフを操る。

特徴:めちゃ隠キャ、闇系の顔、アンテめちゃくちゃ好き(現実の自分と同じだな)

何故アンテの世界へ来たか:登校中音楽聴いてたら不注意で車に轢かれて転生(笑)

好きなAU:一位フレッシュサンズ。
陽キャなとこが好き
二位ナイトメアサンズ。
こっちは逆にネガティブなとこが好き
三位キラー。
サイコなとこが好き

こんな感じですね!
現実の自分の成分が多めですが
これからも宜しくお願いします!



Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.17 )
日時: 2022/10/12 20:02
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

    ゲーム オーバー
  
  リセット    ロード

「んっ!?ここ何処?確か僕は一回タヒんで...」

リセット?ロード?ゲーム...オーバー?

?「本当にゲームの世界みたいでしょ?」フフフ

「!っだれ!?」

キャラ「私はキャラ。この世界を滅ぼさないかい?」

唐突_:(´ཀ`」 ∠):
急に滅ぼしても...さぁ

キャラ「じゃあ君の身体を貸してよ。」ニコッ

(えっ...!?)

「ちょっと!?まだ心の準備が-」

シュッ

『*ロード』

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.18 )
日時: 2022/10/12 20:15
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

インク「あっ!目を覚ましたんだn...」

シュッ


(身体が勝手に動く!?)

キャラ「お前をEXPにしてやる」ニコ

インク「...アップルじゃないんだね」 

キャラ「!何故それを...」

インク「アップルに変わってよ!!」

キャラ「出来ないね」笑みを浮かべ

キャラ「コイツを返して欲しければ」

私を56してみてよ!

(まぁ...どっちもタヒぬんだけどね...フフフ)

「僕を56して!」

インク「アップル!?居るの!?」

キャラ「!余計な事を......」ボソッ



アップル...どうなる!?


Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.19 )
日時: 2022/10/12 20:57
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

インク「アップル君...本当に56していいの??タヒんじゃっていいの?」オロオロ

「いい...から...早...k...余計な事をいうな!」

インク「......ごめんね...ごめんね」


数十分後...

インク「ゼェゼェ...やっ...やったー!!」


     ゲームオーバー

   リセット    ロード

『*リセット』

「よし!戻れた...」

「......は?」

「へ?」

二人「えええええええぇぇ!?」

Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.20 )
日時: 2022/10/13 21:28
名前: 小説 初心者 (ID: DjQ11j/o)

キャラ「は?は?はぁぁぁ!?」アタフタ

「ふぇ!?あっちょっえぇ!?」アタフタ

インク「あーそうなるか...」アチャ~

キャラ「なんでこんなクソ人間と一緒じゃなきゃいけないんだよ!?」💢

(え?いまクソ人間ゆった!?)

キャラ「次はこっちが56してやる番ダァ...」

キャラ「!?ナイフが使えない...だと!?」

インク「やばいニンゲンが2人も居たら時空歪んじゃうからねー。そういう事じゃなーい?」

アップル「えぇーと、あのぉー」

インク「ん、どうかした?」

「僕の能力はどうなっているんでしょうか?」

インク(敬語!?)

アップル「えぇっと...どうされましたか?」

インク「あっあぁうんえーっとねー確か使え
ないバズー」

「えぇ..そうですか...」ショボン




この先どうなるのでしょーねー


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