ダーク・ファンタジー小説
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- 生まれ変わったらゲームの世界でした
- 日時： 2022/09/28 22:12
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
アップル「えぇっと、インクサンズさんで宜しいでしょうか？」
インク「え！？僕の事知ってるの！？君､何者？」ﾜﾅﾜﾅ
アップル「ただの学生です。」ｷｯﾊﾟﾘ
インク「で、何でここにいるの？」
＿それは僕が聞きたい.....
インク「あっ！そうだ君の名前を聞かなきゃ。」
アップル「僕の名前は...アップル。変な名前でしょ？」ﾆｺ
インク「そんな事ないよ。いいと思うよ！」
アップル「そう..嬉しい...な」
ここには...僕の居場所があるのかもしれな
い。
そう思うと、勇気が出てきた。
- Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.6 )
- 日時： 2022/09/29 22:08
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
ううん......？
ここどこ？
あ、そうかサプライズねパスタパーティー？
にしては物音なさすぎて怖い。
「んん...？」ﾊﾟﾁｯ
ナイトメア「......よぉ。ようやくお目覚めか？」
「ふゎっ！？」
何で糸で繋がれてんの？怖いんだけど！？
てかこの糸エラーさんのやつじゃね？まじ？
「んん”！？」
エラー「うるさい喋るな」
うるさいって言われたぁぁぁぁ(泣)
こうなるならﾀﾋんどけばよかった！？
てかホントになんでこの世界に僕は居るの？
- Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.7 )
- 日時： 2022/09/30 16:30
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
アハハ
やっぱり僕ﾀﾋぬべきなのかな？
ただ、場所とﾀﾋ因が違うだけだよ。
ナイトメア「何笑ってんだよ。」
「ん？なにが？」
「僕、ﾀﾋなのがこわくなくなっただけだよ？」
ナイトメア（こいつマジでイカれてんのか？）
「ほら...早く...」
「僕を...」
「僕を56して。」
ナイトメア「...そうか」
「？」
ナイトメア「お前も...何もないんだな。」
「何の...事？」
- Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.8 )
- 日時： 2022/09/30 17:14
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
「アハハ...」
なんかもう、辛くないや。
ナイトメア「お前も..辛かったよな。」
「え？」
ナイトメア「分かるよ､誰にも言えないのに辛いの。」
ナイトメア「俺も...そうだった。」
「ありがとう...」
ナイトメア「この世界の他にも、辛い世界があるんだ...」
「僕...君達と一緒に...闇に染まる...その方が...辛くないかも知れないし」
ナイトメア「違う。」
ナイトメア「お前は逆に...光になれ。」
エラー「なにイチャイチャしてんだよ」
2人「はぁぁ！？」
- Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.9 )
- 日時： 2022/09/30 22:09
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
ナイトメア「イチャイチャなんてしてねぇし！たかが人間のガキによぉ！！」
エラー「いやお前は逆にそのたかが人間のガキに希望を与えてんだよ。」
「うーん。やっぱり僕一回闇AUのとこ行きましょうかねー」
ナイトメア「そんな軽くして良いのかよ。」
「まあ大丈夫ですよー！」ｴｯﾍﾝ
ナイトメア（心配。）
「うーん？？」
ナイトメア「どうした。」
「今日の夕飯どうしようかなーっておもいまして。」
ナイトメア「ホラーに聞けば良いんじゃないか？」
ホラー「肉🍖🥓🥩」
「肉...そうだ！」
ジャーン🍖🍔🍝🥗
一同「wow」
ホラー「...なんか肉じゃなくて緑色の食い物があるぞ？」
「これはサラダ🥗です！」
ホラー「ﾓｸﾞﾓｸﾞ...うま！こんなん始めて食べたぞ！」
その頃
インク「大変だ！アップルが居ない！！」
- Re: 生まれ変わったらゲームの世界でした ( No.10 )
- 日時： 2022/09/30 22:17
- 名前： 小説 初心者 （ID: DjQ11j/o）
「ハハ...ハハハハ。」
マーダー「おい、順調か？ナイトメア。」
ナイトメア「あぁ。こいつを＜洗脳＞すれば他のAUも破壊できる」
「アッハハハ。なに肉の取り合いしてるんですかーハハハ」
「...？闇AUってこんな中良いっけ？」
「何か、何かが違う気がする。」
「...ﾊｯ!」
「インク！？」
インク「アップル君大丈夫！？」
「はい。大丈夫です！」
インク（あれ？アップルこんな首飾りしてたってけぇ？）