二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆
- 日時： 2009/12/02 20:12
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: ZxuEMv7U）
皆さん、初めまして・・・コラボリレー小説を務めることになったレッドです！（笑）
このコラボリレー小説はレイトン班とコナン班によるオリジナルストーリーを公開します。
リレー小説のメンバーはこれです！！
レイトン班：レッド、ミュウ、獣好き、ゆずき（補充メンバー：エチル）
コナン班：美弥、月華、エチル、黒魔（補充メンバー：レッド）
なお、補充メンバーにつきましては班の人数が少ないことを考慮し、それに伴い、設置いたしました。
今回はルークとコナンの初タッグによる名推理で【影の調整者】と呼ばれた人物をどこまで追い詰めるか・・・そこがストーリーの重要な鍵となるぞ！さて、どんなストーリーをどう展開していくか？
レイトン、あるいはコナン好きの皆さん、どうなるか楽しみにしていてください。
ゆずきの希望により、第１章〜推理クイズをやります。
なお、コラボリレー小説に参加したい方はこの小説ｏｒリク依頼・相談掲示板にある【２次小説でコラボリレー小説やろうぜ！】のところで受け付けます。
コメント大歓迎！
ルールは自由投稿です。
①文章は長くても短くてもＯＫ！
②学校でテストなどの予定がある人は１週間〜２日前くらいまでになるべく、早く連絡すること
【レッドからの指示】
序章はレイトン班のみ、第１章〜レイトン班＆コナン班によるオリジナルストーリーを展開していくぞ！！みんな、書く準備はいいか？
まだ準備していない者はすぐに名乗ること。
それでは読みながら楽しんでいってください♪
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- Re: ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆ ( No.64 )
- 日時： 2010/02/08 20:52
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: ZxuEMv7U）
あれ！？いつの間に戻ってる・・・まあ良いや。久しぶりにやろう！
- Re: ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆ ( No.65 )
- 日時： 2010/02/08 20:58
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: ZxuEMv7U）
第３章の続き
そう思っていた矢先、僕は蘭に質問した。
「この子が江戸川コナン君？」
「ええ、そうよ・・・この子は私の家に居候しているコナン君よ」
その言葉を聞いた蘭は嬉しそうにして答えた。
なるほど、どうりで身長が低いわけだ。しかし、コナンという子はいったい、何者なのか分からないが・・・試しに話してみる必要があるな。
「初めまして、コナン君。僕はルーク・トライトンです。よろしくね」
「うん！こちらこそよろしくね」
コナンは僕たちに向かって、明るく笑顔を見せた。
- Re: ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆ ( No.66 )
- 日時： 2010/02/08 21:34
- 名前： 慧智瑠 （ID: acQ6X1OT）
お久なのです、戻ってて驚いた！
ま、まぁ、俺もとりあえず。
荷物の影からもう一つ人影が現れた。
「で、俺が『眠りの小五郎』こと毛利小五郎だ。」
ちょび髭にスーツを着た男性が、タバコを片手に自己紹介する。
彼が胸を張り声高に武勇伝を語る横で、何故かコナン君が呆れていた。
「……どうかしたのか？」
「えっ！？あっ、いや、何でもないよ！アハハハハ！」
「ほら、遊んでないでさっさと車に乗れ。
『シーヘブン』って結構時間が掛かるんだかんな。」
小五郎さんが不機嫌そうに言う。
「そんなこと言って、本当は沖野ヨーコさんのでる番組が見たいからでしょ？」
「つべこべ言うな、出発するぞ？」
「「「「「「はーい。」」」」」」
僕は助手席に座ることになり、ミーナとケイティが、はしゃいでいた。
コナン君は蘭さんとお喋りしていて、小五郎さんがそれをバックミラー越しに
見つめていた。
「なぁ、ルークさん。」
小五郎さんが、さっきとは違う真剣な顔で呼びかけてきた。
「はい、何でしょう？」
「……蘭やコナンを頼む。」
一瞬意味が分からず戸惑ったが、自然と返答を返していた。
「もちろんですよ、英国紳士としては。」
「英国紳士か……頼むよ。」
名探偵にも、こんな弱い面があるのか。
こんな事をふと思ったのは何故だろうか？
- Re: ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆ ( No.67 )
- 日時： 2010/02/10 21:26
- 名前： 慧智瑠 （ID: acQ6X1OT）
……誰も来ないのは何故？
- Re: ルーク少年×名探偵コナン 〜影の調整者〜 ☆復活☆ ( No.68 )
- 日時： 2010/02/10 21:31
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: ZxuEMv7U）
うわ！忘れてた・・・こっちも更新しますか！
第３章の続き
そう思いながら考え込んでいたその時、毛利さんが僕らを見て言った。
「おまえらを迎えに行った後、警視庁に向かうように言われたからな」
「えっ！？マジですか？」
僕は毛利さんを見てビックリした。
「ふむ・・・目暮警部がルークたちを連れてくるよう言われたからな。それにコナン・・・おまえも連れて来いって言われたんだ」
その言葉を聞いた僕とコナン君は首を傾げながらも顔を見合わせた。
いったい、どういうことだろうか？
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